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二次会はまたカラオケで
松本さんのチッパイ
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俺の隣で、松本さんが一人で愚痴っていた。
松本「いいなぁ…私も…もう少しだけ欲しいんですよね…」
その言葉を聞いて、俺は松本さんのブラウスの首元から手を入れようとした。
松本「わっ!ちょ…ちょっと待って下さい…ちょっと…」
俺「大丈夫…オッパイの確認だけだから…」
松本さんは身を屈めているが、簡単に胸まで手を入れられた。
松本さんはブラがカポカポで隙間だらけだった。
そのブラの隙間に手を差し入れた。
俺「あぁ~…松本さん、可愛いオッパイだなぁ…子供みたいなオッパイだね。」
松本「ちゅ、中学生くらいはありますよぉ…」
オッパイが小さい分、乳首の存在感が凄くあり、その乳首はコリコリしていた。
俺は指で乳首を摘んでみた。
松本「あぁ!ちょ…ダァメ…ダメですよぉ~…」
俺「松本さんって何カップ?」
松本「もぉ…Aですよ!A!」
俺は松本さんのブラウスから手を引いた。
中原さんが松本さんに手招きをしながら言った。
中原「松本さん!長内さんのオッパイ大きいよぉ…おいで…ほら…」
松本さんは、呼ばれるがままに向こうのソファに行ってしまった。
松本さんは長内さんと中原さんに挟まれて座った。
松本「いいんですかぁ~!触らしてもらって…」
長内「いいよ…ほら…存分に触って…もう垂れちゃったオッパイだけど…」
長内さんは胸を突き出して、服の上から松本さんに揉ませていた。
松本「うっわ!…これすっごいですねぇ…うわぁ…」
長内さんはノリが良いので、その場の流れで胸を揉ませているが、その松本さんの隣に座る中原さんの目は違っていた。
俺は隣の平田さんに耳元で囁いた。
俺「中原さんって松本さんを狙ってるんだよ。」
平田「あっ…そ、そうなんですか…」
俺「こっちは2人で飲んでよ…」
平田さんはいつの間にかシャツのボタンを止めてしまっていた。
平田さんの腰に腕を回し、グッと身体を近づけた。
松本「いいなぁ…私も…もう少しだけ欲しいんですよね…」
その言葉を聞いて、俺は松本さんのブラウスの首元から手を入れようとした。
松本「わっ!ちょ…ちょっと待って下さい…ちょっと…」
俺「大丈夫…オッパイの確認だけだから…」
松本さんは身を屈めているが、簡単に胸まで手を入れられた。
松本さんはブラがカポカポで隙間だらけだった。
そのブラの隙間に手を差し入れた。
俺「あぁ~…松本さん、可愛いオッパイだなぁ…子供みたいなオッパイだね。」
松本「ちゅ、中学生くらいはありますよぉ…」
オッパイが小さい分、乳首の存在感が凄くあり、その乳首はコリコリしていた。
俺は指で乳首を摘んでみた。
松本「あぁ!ちょ…ダァメ…ダメですよぉ~…」
俺「松本さんって何カップ?」
松本「もぉ…Aですよ!A!」
俺は松本さんのブラウスから手を引いた。
中原さんが松本さんに手招きをしながら言った。
中原「松本さん!長内さんのオッパイ大きいよぉ…おいで…ほら…」
松本さんは、呼ばれるがままに向こうのソファに行ってしまった。
松本さんは長内さんと中原さんに挟まれて座った。
松本「いいんですかぁ~!触らしてもらって…」
長内「いいよ…ほら…存分に触って…もう垂れちゃったオッパイだけど…」
長内さんは胸を突き出して、服の上から松本さんに揉ませていた。
松本「うっわ!…これすっごいですねぇ…うわぁ…」
長内さんはノリが良いので、その場の流れで胸を揉ませているが、その松本さんの隣に座る中原さんの目は違っていた。
俺は隣の平田さんに耳元で囁いた。
俺「中原さんって松本さんを狙ってるんだよ。」
平田「あっ…そ、そうなんですか…」
俺「こっちは2人で飲んでよ…」
平田さんはいつの間にかシャツのボタンを止めてしまっていた。
平田さんの腰に腕を回し、グッと身体を近づけた。
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