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二次会はまたカラオケで
みんなで平田さんのオッパイを
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なんとなく気まずい感じの長内さんは、むりやり平田さんに話を振った。
長内「でもさぁ、セクシーな下着を身につけてるのって秘密なのかなぁ?…だって、平田さんくらい若ければ下着に凝るって当たり前じゃない?」
平田「あの…わ、私の下着は…」
俺「あぁ…じゃあ…平田さん…もう見せちゃいなよ…見せれば、レベルの違いを見せつけられるから…」
俺は平田さんの着ているシャツのボタンを外していった。
俺「いい?平田さん…みんなに見せちゃって…」
平田さんは無言で頷いた。
俺が平田さんのシャツを広げると、そこには白いスケスケのブラジャーを付けたオッパイが丸出しになっていた。
俺「ほらぁ…凄いでしょ?平田さんの下着…めっちゃセクシー…」
そう言いながらも…シャツを捲った俺が一番ビックリしていたかもしれない。
平田さんの下着自体は見たが、平田さんが身に着けているのは初めて見た。
これは堪らん!ってくらいにヤラシかった。
白いスケスケのブラジャーからは、平田さんの茶色い乳首が透けて見えていた。
俺「うわぁ…これ…エロいなぁ…」
みんなが平田さんのオッパイに釘付けになっていた。
長内「あぁ…ごめん!これは凄い…!おい…オマエ…たまんないだろ?」
俺「はい…めっちゃエロい…たまんないです…」
中原「また、平田さんのオッパイが良いね。綺麗でちょうど良い大きさ。そうゆう下着が似合うね。」
俺も隣の平田さんのオッパイをまじまじ見ていた。
ブラジャーに押し潰されている茶色い乳首がヤラシかった。
俺は思わず、平田さんのオッパイを触ってしまった。
と言うか触らずにはいられなかった。
ムギュムギュ…と揉みしだいた。
スケスケブラジャーはパットも入っていないので、オッパイの柔らかさを直接感じる事が出来た。
平田「あっ…マ、マネージャー…」
俺「あぁ…柔らかい…平田さんのオッパイ…」
長内「コラ!お前はすぐ触るんだから!」
長内さんの声と同時に、中原さんが羨ましそうに言ってきた。
中原「あぁ…うらやましいわ…ちょっと私も触っていい?」
平田「えっ…あっ…はい…」
中原さんは身を乗り出して、テーブルの向こう側から手を伸ばしてきた。
そして平田さんのもう片方のオッパイを揉み始めた。
中原「あぁ…本当だ…いいオッパイよぉ…柔らかくて…」
長内「アハハッ…ちょっと中原さん!座って!…中原さんのレズっ気が出てきてるよ!」
中原「えっ?アハハッ…そ、そうね。…レズはあの時だけだからね。」
そう言っておとなしく座った。
中原「でも、いいオッパイよ。松本さんも触らせてもらいなよ。」
松本「えっ?わ、私ですか?えっ…あっ…じゃあ…」
俺の隣に座ってた松本さんが、俺の真正面で身を乗り出し、平田さんのオッパイを揉んだ。
松本「あぁ…いいですねぇ…コレ…私よりありますよ!」
中原さんも松本さんも、すぐに触るのをやめたが俺だけは平田さんのオッパイを揉み続けた。
スケスケブラの薄い生地の上から、潰れてる乳首を指でコリコリした。
すると平田さんの乳首はすぐにビンビンに固くなった。
松本「マ、マネージャー!触りすぎじゃないですかぁ~!」
長内「アハハッ…ねぇ?平田さん、今日はどうしたの?セクハラに耐えてるじゃん。」
平田「えっ?あぁ…これくらいは…」
俺「嫌だったら言ってねぇ…すぐに辞めるから…」
そう言いながらも、俺は平田さんの両方の乳首をいじっていた。
長内「でもさぁ、セクシーな下着を身につけてるのって秘密なのかなぁ?…だって、平田さんくらい若ければ下着に凝るって当たり前じゃない?」
平田「あの…わ、私の下着は…」
俺「あぁ…じゃあ…平田さん…もう見せちゃいなよ…見せれば、レベルの違いを見せつけられるから…」
俺は平田さんの着ているシャツのボタンを外していった。
俺「いい?平田さん…みんなに見せちゃって…」
平田さんは無言で頷いた。
俺が平田さんのシャツを広げると、そこには白いスケスケのブラジャーを付けたオッパイが丸出しになっていた。
俺「ほらぁ…凄いでしょ?平田さんの下着…めっちゃセクシー…」
そう言いながらも…シャツを捲った俺が一番ビックリしていたかもしれない。
平田さんの下着自体は見たが、平田さんが身に着けているのは初めて見た。
これは堪らん!ってくらいにヤラシかった。
白いスケスケのブラジャーからは、平田さんの茶色い乳首が透けて見えていた。
俺「うわぁ…これ…エロいなぁ…」
みんなが平田さんのオッパイに釘付けになっていた。
長内「あぁ…ごめん!これは凄い…!おい…オマエ…たまんないだろ?」
俺「はい…めっちゃエロい…たまんないです…」
中原「また、平田さんのオッパイが良いね。綺麗でちょうど良い大きさ。そうゆう下着が似合うね。」
俺も隣の平田さんのオッパイをまじまじ見ていた。
ブラジャーに押し潰されている茶色い乳首がヤラシかった。
俺は思わず、平田さんのオッパイを触ってしまった。
と言うか触らずにはいられなかった。
ムギュムギュ…と揉みしだいた。
スケスケブラジャーはパットも入っていないので、オッパイの柔らかさを直接感じる事が出来た。
平田「あっ…マ、マネージャー…」
俺「あぁ…柔らかい…平田さんのオッパイ…」
長内「コラ!お前はすぐ触るんだから!」
長内さんの声と同時に、中原さんが羨ましそうに言ってきた。
中原「あぁ…うらやましいわ…ちょっと私も触っていい?」
平田「えっ…あっ…はい…」
中原さんは身を乗り出して、テーブルの向こう側から手を伸ばしてきた。
そして平田さんのもう片方のオッパイを揉み始めた。
中原「あぁ…本当だ…いいオッパイよぉ…柔らかくて…」
長内「アハハッ…ちょっと中原さん!座って!…中原さんのレズっ気が出てきてるよ!」
中原「えっ?アハハッ…そ、そうね。…レズはあの時だけだからね。」
そう言っておとなしく座った。
中原「でも、いいオッパイよ。松本さんも触らせてもらいなよ。」
松本「えっ?わ、私ですか?えっ…あっ…じゃあ…」
俺の隣に座ってた松本さんが、俺の真正面で身を乗り出し、平田さんのオッパイを揉んだ。
松本「あぁ…いいですねぇ…コレ…私よりありますよ!」
中原さんも松本さんも、すぐに触るのをやめたが俺だけは平田さんのオッパイを揉み続けた。
スケスケブラの薄い生地の上から、潰れてる乳首を指でコリコリした。
すると平田さんの乳首はすぐにビンビンに固くなった。
松本「マ、マネージャー!触りすぎじゃないですかぁ~!」
長内「アハハッ…ねぇ?平田さん、今日はどうしたの?セクハラに耐えてるじゃん。」
平田「えっ?あぁ…これくらいは…」
俺「嫌だったら言ってねぇ…すぐに辞めるから…」
そう言いながらも、俺は平田さんの両方の乳首をいじっていた。
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