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二次会はまたカラオケで
パンティマニアの俺の秘密ばっかり
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俺が言ったひと言を聞いて、みんな黙ってしまった。
無理も無かった。
言い方は悪いが、いつも地味な平田さんがセクシーな下着を身に着けているなんて誰も信じなかった。
中原「えっ…そ、そうなんだ。」
長内「へぇ~…良いんじゃない?」
平田さんは恥ずかしそうにしていた。
俺「凄いんだよ!平田さんの下着!めちゃくちゃセクシーなんだから!」
長内「おい!ちょっと待てよ!なんでオマエが知ってるんだよ!」
俺「あっ…いや…あの…」
俺は平田さんを見た。
長内「おいおい!オマエ…まさか、平田さんとも?」
俺「いやいや…違う!違いますよ…あの…あのね…恥ずかしいんだけど…」
長内「んん?なんでオマエが平田さんの下着を知ってるんだ?白状しなさい。」
俺「だからぁ…みんな知ってると思うけど、俺って匂いフェチじゃん…それでパンティマニアじゃん!」
中原「アハハッ…そうそう!マネージャーはね…」
俺「それで…この前の飲み会の後日…いつくらいだったかなぁ…平田さんにめちゃくちゃお願いしてパンティをもらっただけ!」
長内「アハハッ!本当か?本当に?平田さんどうなの?」
平田さんは上手く俺の話に合わせてくれた。
平田「は、はい…あ、あの…恥ずかしかったですけど…」
長内「あの…コイツってさぁ…あの飲み会の日に私達のパンツも持ち帰ったからね!」
中原「アハハッ!そうそう…気をつけて!松本さん!…松本さんのピンクのパンツも取られちゃうからね!」
松本「パ、パンツ…パンツ持ち帰って…なぁにするんですかぁ…」
俺「だから…みんなのパンティの匂い嗅いでオナニーだって!」
松本「どーしょもない!…みんなエロッエロじゃないですか!」
俺「アハハッ…てか…俺の秘密ばかり言ってるじゃん。」
無理も無かった。
言い方は悪いが、いつも地味な平田さんがセクシーな下着を身に着けているなんて誰も信じなかった。
中原「えっ…そ、そうなんだ。」
長内「へぇ~…良いんじゃない?」
平田さんは恥ずかしそうにしていた。
俺「凄いんだよ!平田さんの下着!めちゃくちゃセクシーなんだから!」
長内「おい!ちょっと待てよ!なんでオマエが知ってるんだよ!」
俺「あっ…いや…あの…」
俺は平田さんを見た。
長内「おいおい!オマエ…まさか、平田さんとも?」
俺「いやいや…違う!違いますよ…あの…あのね…恥ずかしいんだけど…」
長内「んん?なんでオマエが平田さんの下着を知ってるんだ?白状しなさい。」
俺「だからぁ…みんな知ってると思うけど、俺って匂いフェチじゃん…それでパンティマニアじゃん!」
中原「アハハッ…そうそう!マネージャーはね…」
俺「それで…この前の飲み会の後日…いつくらいだったかなぁ…平田さんにめちゃくちゃお願いしてパンティをもらっただけ!」
長内「アハハッ!本当か?本当に?平田さんどうなの?」
平田さんは上手く俺の話に合わせてくれた。
平田「は、はい…あ、あの…恥ずかしかったですけど…」
長内「あの…コイツってさぁ…あの飲み会の日に私達のパンツも持ち帰ったからね!」
中原「アハハッ!そうそう…気をつけて!松本さん!…松本さんのピンクのパンツも取られちゃうからね!」
松本「パ、パンツ…パンツ持ち帰って…なぁにするんですかぁ…」
俺「だから…みんなのパンティの匂い嗅いでオナニーだって!」
松本「どーしょもない!…みんなエロッエロじゃないですか!」
俺「アハハッ…てか…俺の秘密ばかり言ってるじゃん。」
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