職場大乱

パン太郎

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二次会はまたカラオケで

松本さんの秘密

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松本さんは、岡本さんとの会社のトイレの話より前回の飲み会の話に興味津々で、酒をグビグビ飲みながら聞いていた。
そして矢継ぎ早に質問をしてきた。
松本「なんで…そんなエッチになったんですかぁ?」
俺「えぇ…なんでだっけ?」
長内「えっと…オマエがチ◯ポ出したからだろ?」
俺「そうだったっけ?」
長内「オッパイ触った後に…オマエがチ◯ポ出したんだよ…確か…」
俺「いや…違いますよ…長内さんがパンティ見せたんですよ…」
松本「いやいやいやぁ…みんなエロッエロですね…エロッエロ!」
そんな事を言う松本さんに中原さんが質問をした。
中原「ねっ?松本さんは?松本さんの秘密の話、聞きたいわ…」
やはり、中原さんは松本さんに興味深々なようだ。
松本「わたしはぁ…秘密はぁ…無いですよぉ…」
中原「そんな事無いでしょ~?」
松本「本当ですよぉ…これといった秘密…」
俺は中原さんの為に、良い事をしてやろうと思った。
俺「ねぇ?松本さん。松本さんにも秘密あるでしょ?俺知ってるよ!松本さんの秘密…」
松本「えぇ?無いですよぉ~…なんですかぁ…私の秘密ってぇ…」
俺「これだよ…コレェ~!」
俺はいきなりスカート姿の松本さんの両足を押し広げた。
松本「キャァ!ちょ、ちょっと!ちょっとマネージャー!」
俺「ほらほら!…ほら!ココが松本さんの秘密の場所だろ!」
俺はさらに松本さんの両膝を掴み上に持ち上げ、足を広げさせた。
松本さんのスカートは捲れて、ピンク色のパンティが丸見えになった。
松本さんは慌ててスカートの裾でパンティを隠したが、ほぼ丸見えだった。
中原さんはその姿を見て笑っていたが、松本さんのパンティが丸見えになった瞬間は、目が爛々としていた。
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