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二次会はまたカラオケで
秘密の暴露
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長内さんがカラオケを歌い始めた。
俺は隣に座る平田さんの腰に手を回した。
俺「平田さん、狭く無い?もっと俺の方に来なよ。」
平田「あぁ…だ、大丈夫ですよ…」
平田さんはそう言いながらも、俺の方に身体を寄せた。
俺は平田さんの耳元に口を寄せた。
俺「平田さん…今日もスケスケパンティ?」
平田「あっ…は、はい…」
俺「なに色?」
平田「し、白です。」
俺「…ねぇ?…この前の黒いパンティ…どうしたの?俺が発射しちゃったパンティ…」
平田「あっ…あの…家でちゃんと洗濯しました。」
俺「本当に?…本当は俺の精子とか触ったりしたんじゃないの?ねぇ?」
平田「あ、あの…そ、そんな…」
俺「ヒソヒソ…触ったんだ…俺の精子…」
平田「…そ、それは…あの…」
俺「ねぇ?実は興奮した?」
俺と平田さんに、松本さんが寄り添って口を挟んできた。
松本「ねぇ!ねぇ!なに2人でコソコソしてるんですかぁ!」
俺「えぇ?大人の話!大人の話だって!」
松本「なんですかぁ~?大人の話って!」
俺「だから内緒だって!秘密の話!ひ、み、つ!」
松本「えぇ!ちょっと!」
そこへカラオケが終わった長内さんが会話に入ってきた。
長内「えぇ!なになに!秘密の話って!」
松本「マネージャーが平田さんとコソコソ話してるんですよぉ~!秘密の話って言って!」
長内「アンタは秘密の話はいっぱいあるもんねぇ~!」
中原「アハハッ!それ間違いないねっ!」
長内「ほら!アンタから秘密を暴露しちゃいなよ!」
松本「アハハッ!それいいですねぇ~!あっ!じゃあ秘密の話の暴露大会~!」
中原「アハハッ!私たちも話すの?」
俺「いやいや…俺だけは嫌ですよ!みんなで話しましょうよ!」
俺は隣に座る平田さんの腰に手を回した。
俺「平田さん、狭く無い?もっと俺の方に来なよ。」
平田「あぁ…だ、大丈夫ですよ…」
平田さんはそう言いながらも、俺の方に身体を寄せた。
俺は平田さんの耳元に口を寄せた。
俺「平田さん…今日もスケスケパンティ?」
平田「あっ…は、はい…」
俺「なに色?」
平田「し、白です。」
俺「…ねぇ?…この前の黒いパンティ…どうしたの?俺が発射しちゃったパンティ…」
平田「あっ…あの…家でちゃんと洗濯しました。」
俺「本当に?…本当は俺の精子とか触ったりしたんじゃないの?ねぇ?」
平田「あ、あの…そ、そんな…」
俺「ヒソヒソ…触ったんだ…俺の精子…」
平田「…そ、それは…あの…」
俺「ねぇ?実は興奮した?」
俺と平田さんに、松本さんが寄り添って口を挟んできた。
松本「ねぇ!ねぇ!なに2人でコソコソしてるんですかぁ!」
俺「えぇ?大人の話!大人の話だって!」
松本「なんですかぁ~?大人の話って!」
俺「だから内緒だって!秘密の話!ひ、み、つ!」
松本「えぇ!ちょっと!」
そこへカラオケが終わった長内さんが会話に入ってきた。
長内「えぇ!なになに!秘密の話って!」
松本「マネージャーが平田さんとコソコソ話してるんですよぉ~!秘密の話って言って!」
長内「アンタは秘密の話はいっぱいあるもんねぇ~!」
中原「アハハッ!それ間違いないねっ!」
長内「ほら!アンタから秘密を暴露しちゃいなよ!」
松本「アハハッ!それいいですねぇ~!あっ!じゃあ秘密の話の暴露大会~!」
中原「アハハッ!私たちも話すの?」
俺「いやいや…俺だけは嫌ですよ!みんなで話しましょうよ!」
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