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二次会はまたカラオケで
カラオケ
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カラオケボックスに着くと、フロントで中原さんが待っていてくれた。
中原「あら…マネージャー…おかえりなさい。」
俺「アハハッ!ごめんね。」
中原「どうだったぁ?久美子さんは?」
俺「いやぁ…何にも無かったよ。」
中原「えぇ?そんな事無いでしょ?…ちょっと時間かかったし…」
俺「アハハッ…まぁまぁ、その辺の話はまた後で。」
中原「アハハッ!詳しくよ!詳しく教えてね!」俺「中原さんは?松本さん狙ってるんでしょ?」
中原「んもうっ!私はそこまでのレズじゃないから!」
俺「嘘つけ!松本さんとヤリたいくせに!」
中原「あっ!じゃあ、マネージャーが松本さん口説き落として!私はその後のおこぼれで良いから!」
俺「俺が松本さんを?ちょっと無理じゃ無い?」
中原「もう松本さんけっこう酔ってるから!狙い目よ…狙い目!アハハッ!」
そんな話をしながら部屋に向かった。
部屋は向かい合わせにソファのある少人数用の小部屋だった。
それぞれ中原さんと長内さん、平田さんと松本さんが座っていた。
松本「あぁ…マネージャー!どこ行ってたんですかぁ?」
俺「いや、ちょっと会社から電話が来ちゃってさぁ。松本さん、大丈夫?」
松本「大丈夫ですよぉ…」
松本さんも平田さんも顔が真っ赤になっていた。
松本「ほんとに!ほんっとうに…会社から電話だったんですかぁ?」
俺「本当だって。緊急とかなんとかで…」
俺の言い訳を聞きながら、中原さんと長内さんがニヤニヤしている。
俺「座らせてもらっていい?」
平田さんと松本さんは、間を空けて俺が座るスペースを作ってくれた。
俺がソファに座ると、長内さんに無理矢理カラオケを歌わされ、酒を飲まされまくった。
中原「あら…マネージャー…おかえりなさい。」
俺「アハハッ!ごめんね。」
中原「どうだったぁ?久美子さんは?」
俺「いやぁ…何にも無かったよ。」
中原「えぇ?そんな事無いでしょ?…ちょっと時間かかったし…」
俺「アハハッ…まぁまぁ、その辺の話はまた後で。」
中原「アハハッ!詳しくよ!詳しく教えてね!」俺「中原さんは?松本さん狙ってるんでしょ?」
中原「んもうっ!私はそこまでのレズじゃないから!」
俺「嘘つけ!松本さんとヤリたいくせに!」
中原「あっ!じゃあ、マネージャーが松本さん口説き落として!私はその後のおこぼれで良いから!」
俺「俺が松本さんを?ちょっと無理じゃ無い?」
中原「もう松本さんけっこう酔ってるから!狙い目よ…狙い目!アハハッ!」
そんな話をしながら部屋に向かった。
部屋は向かい合わせにソファのある少人数用の小部屋だった。
それぞれ中原さんと長内さん、平田さんと松本さんが座っていた。
松本「あぁ…マネージャー!どこ行ってたんですかぁ?」
俺「いや、ちょっと会社から電話が来ちゃってさぁ。松本さん、大丈夫?」
松本「大丈夫ですよぉ…」
松本さんも平田さんも顔が真っ赤になっていた。
松本「ほんとに!ほんっとうに…会社から電話だったんですかぁ?」
俺「本当だって。緊急とかなんとかで…」
俺の言い訳を聞きながら、中原さんと長内さんがニヤニヤしている。
俺「座らせてもらっていい?」
平田さんと松本さんは、間を空けて俺が座るスペースを作ってくれた。
俺がソファに座ると、長内さんに無理矢理カラオケを歌わされ、酒を飲まされまくった。
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