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仕切直しの送別会
久美子さんの手
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物置の影に入ると、道からは見えることは無い。
俺は久美子さんを抱きしめてディープキスをした。
久美子さんも舌を絡めてくるし、俺も遠慮なく舌を捩じ込んだ。
ネチョネチョと音を立てながら、久美子さんの舌を吸った。
俺はキスをしながら、久美子さんのお尻を揉んだ。
久美子さんは嫌がらなかった。
俺はさらに、久美子さんの胸を服の上から揉んだ。
ちょうど良い大きさのオッパイをしていた。
俺のチ◯ポはもうガチガチに勃起していた。
久美子さんの手を掴み、俺の股間へ導いた。
すると久美子さんの手は、ズボンの上から股間を優しく撫で始めた。
俺は久美子さんの首筋を舐め回した。
俺「ペチャ…はぁはぁ…久美子さん…セックスしたい…レロレロ…」
久美子「ンッ…む、無理よ…ンッ…もう迎え…ンッ…くる…」
俺の舌は久美子さんの首筋や耳を這いずり回っていた。
俺「はぁはぁ…もう我慢出来ないよ…こ、ここでしよ…レロレロ…」
俺はベルトを外し、ズボンのチャックを下ろした。
ブリーフをずらして、ガチガチに反り返ったチ◯ポを出した。
俺は再び、久美子さんを抱きしめてディープキスをした。
そして勃起したチ◯ポを握らせた。
久美子さんの手は、チ◯ポをニギニギと何度も握りかえした。
まるでチ◯ポの硬さを確認するようだった。
そしてゆっくりとシゴき始めた。
その時に久美子さんの携帯が、バックの中で震えていた。
マナーモードにしているらしい。
携帯はずっと震えているが、久美子さんは俺とのキスを続けた。
そして携帯の震えが止まった。
久美子さんの舌は、着信があってから激しく動くようになった気がした。
そして、チ◯ポをシゴく手つきもヤラシくなった。
ガチガチになっているチ◯ポを、根本の方からゆっくりとシゴき上げ、パンパンに張った亀頭をキュキュッと握りしめたりしてくる。
時折り、チ◯ポを握る手を逆手にしたりしていた。
俺はキスをしながら、久美子さんのスカートを捲り、パンティの上から股間を触った。
久美子さんのパンティは熱くしっとりとしているようだった。
パンティの上から、ワレメに沿って指を這わせた時、再び携帯が震え出した。
久美子さんは唇を俺から離した。
そして俺の手をスカートの中からどけた。
久美子「もうダメ…主人が着いたみたいだから…ほら…しまって…」
俺「もう行っちゃう?」
チンポを仕舞いながら聞いた。
携帯はずっと震えていた。
久美子さんは出る事はせずに、俺と話を続けた。
俺「今度は、2人で飲みに行かない?」
久美子「…考えておく…」
そして、またディープキスをしてきた。
久美子さんはスカートを整えた。
久美子「途中までは一緒に行きましょ…」
俺と久美子さんはロータリー手前まで一緒に歩いた。
久美子「じゃあ…ここで…」
久美子さんは俺に軽く手を振り、ロータリーに向かって歩いて行った。
俺は指の匂いを嗅いだ。
ほんのり、ツーンとした匂いが残っていた。
後ろ姿を見送っていると、中原さんから着信があった。
どうやら、もう居酒屋を出てカラオケボックスに向かっているとの事だった。
俺は久美子さんを抱きしめてディープキスをした。
久美子さんも舌を絡めてくるし、俺も遠慮なく舌を捩じ込んだ。
ネチョネチョと音を立てながら、久美子さんの舌を吸った。
俺はキスをしながら、久美子さんのお尻を揉んだ。
久美子さんは嫌がらなかった。
俺はさらに、久美子さんの胸を服の上から揉んだ。
ちょうど良い大きさのオッパイをしていた。
俺のチ◯ポはもうガチガチに勃起していた。
久美子さんの手を掴み、俺の股間へ導いた。
すると久美子さんの手は、ズボンの上から股間を優しく撫で始めた。
俺は久美子さんの首筋を舐め回した。
俺「ペチャ…はぁはぁ…久美子さん…セックスしたい…レロレロ…」
久美子「ンッ…む、無理よ…ンッ…もう迎え…ンッ…くる…」
俺の舌は久美子さんの首筋や耳を這いずり回っていた。
俺「はぁはぁ…もう我慢出来ないよ…こ、ここでしよ…レロレロ…」
俺はベルトを外し、ズボンのチャックを下ろした。
ブリーフをずらして、ガチガチに反り返ったチ◯ポを出した。
俺は再び、久美子さんを抱きしめてディープキスをした。
そして勃起したチ◯ポを握らせた。
久美子さんの手は、チ◯ポをニギニギと何度も握りかえした。
まるでチ◯ポの硬さを確認するようだった。
そしてゆっくりとシゴき始めた。
その時に久美子さんの携帯が、バックの中で震えていた。
マナーモードにしているらしい。
携帯はずっと震えているが、久美子さんは俺とのキスを続けた。
そして携帯の震えが止まった。
久美子さんの舌は、着信があってから激しく動くようになった気がした。
そして、チ◯ポをシゴく手つきもヤラシくなった。
ガチガチになっているチ◯ポを、根本の方からゆっくりとシゴき上げ、パンパンに張った亀頭をキュキュッと握りしめたりしてくる。
時折り、チ◯ポを握る手を逆手にしたりしていた。
俺はキスをしながら、久美子さんのスカートを捲り、パンティの上から股間を触った。
久美子さんのパンティは熱くしっとりとしているようだった。
パンティの上から、ワレメに沿って指を這わせた時、再び携帯が震え出した。
久美子さんは唇を俺から離した。
そして俺の手をスカートの中からどけた。
久美子「もうダメ…主人が着いたみたいだから…ほら…しまって…」
俺「もう行っちゃう?」
チンポを仕舞いながら聞いた。
携帯はずっと震えていた。
久美子さんは出る事はせずに、俺と話を続けた。
俺「今度は、2人で飲みに行かない?」
久美子「…考えておく…」
そして、またディープキスをしてきた。
久美子さんはスカートを整えた。
久美子「途中までは一緒に行きましょ…」
俺と久美子さんはロータリー手前まで一緒に歩いた。
久美子「じゃあ…ここで…」
久美子さんは俺に軽く手を振り、ロータリーに向かって歩いて行った。
俺は指の匂いを嗅いだ。
ほんのり、ツーンとした匂いが残っていた。
後ろ姿を見送っていると、中原さんから着信があった。
どうやら、もう居酒屋を出てカラオケボックスに向かっているとの事だった。
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