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仕切直しの送別会
あの後の話
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俺が長内さんのパンティを見ていると、隣の中原さんも覗き見ていた。
俺「ねぇ…あれから2人はレズったの?」
長内「そんな事ある訳ないでしょ!」
中原「アハハッ!アレはあの場の流れよねぇ…」
俺「えぇ?じゃあ…2人のレズプレイはもう見れないの?」
中原「そんなの当たり前じゃない。悪酔いして、はしゃぎ過ぎちゃっただけよ。」
俺「ねぇ…今夜はどうするの?…セックスするでしょ?…3Pしようよ…」
中原「ん?…わ、私は良いけど…」
長内「ねぇ…そういえば…あの時だけって約束しなかったっけ?岡本さんも含めて4人の秘密って…」
中原「あぁ!した!アハハッ…酔ってたから忘れちゃったわよ。」
長内「中原さんは忘れてるよねぇ~。今日だっていきなりあんな事してるんだもの。」
中原「アハハッ…まだ軽くだから…軽くスキンシップしてただけだから許して。」
長内「ねぇ…2人はヤッたの?アレから…」
中原「ヤッて無いわよ~。ねぇ?マネージャー。」
俺「うん。やってない。やってない。」
中原さんとはテレフォンセックスをしたくらいだった。
中原「じゃあ、長内さんとマネージャーは?」
長内「してないよぉ~。」
俺と長内さんは、ホテルでセックスをしていたが内緒にしておいた。
中原「ねぇ!マネージャー!岡ちゃんとは?」
俺「アハハッ…岡本さんとする訳ないじゃん。」
長内「それはどうかなぁ…同じ部署だし、会社の中でやっちゃってんじゃないの?」
俺「えっ?会社の中でなんて無理に決まってるじゃん。」
長内「えぇ~!そんなの分からないじゃん。トイレとかでさぁ…人が居ない時とかに。」
俺「そんなぁ…無いって。」
それを聞いて俺は、岡本さんとトイレでセックスしている時に入ってきた女性は、長内さんじゃないかと一瞬思った。
だが、長内さんとホテルでした時には何も言ってこなかった。
俺「ねぇ…あれから2人はレズったの?」
長内「そんな事ある訳ないでしょ!」
中原「アハハッ!アレはあの場の流れよねぇ…」
俺「えぇ?じゃあ…2人のレズプレイはもう見れないの?」
中原「そんなの当たり前じゃない。悪酔いして、はしゃぎ過ぎちゃっただけよ。」
俺「ねぇ…今夜はどうするの?…セックスするでしょ?…3Pしようよ…」
中原「ん?…わ、私は良いけど…」
長内「ねぇ…そういえば…あの時だけって約束しなかったっけ?岡本さんも含めて4人の秘密って…」
中原「あぁ!した!アハハッ…酔ってたから忘れちゃったわよ。」
長内「中原さんは忘れてるよねぇ~。今日だっていきなりあんな事してるんだもの。」
中原「アハハッ…まだ軽くだから…軽くスキンシップしてただけだから許して。」
長内「ねぇ…2人はヤッたの?アレから…」
中原「ヤッて無いわよ~。ねぇ?マネージャー。」
俺「うん。やってない。やってない。」
中原さんとはテレフォンセックスをしたくらいだった。
中原「じゃあ、長内さんとマネージャーは?」
長内「してないよぉ~。」
俺と長内さんは、ホテルでセックスをしていたが内緒にしておいた。
中原「ねぇ!マネージャー!岡ちゃんとは?」
俺「アハハッ…岡本さんとする訳ないじゃん。」
長内「それはどうかなぁ…同じ部署だし、会社の中でやっちゃってんじゃないの?」
俺「えっ?会社の中でなんて無理に決まってるじゃん。」
長内「えぇ~!そんなの分からないじゃん。トイレとかでさぁ…人が居ない時とかに。」
俺「そんなぁ…無いって。」
それを聞いて俺は、岡本さんとトイレでセックスしている時に入ってきた女性は、長内さんじゃないかと一瞬思った。
だが、長内さんとホテルでした時には何も言ってこなかった。
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