職場大乱

パン太郎

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仕切直しの送別会

2人のパンティ

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なんとかチ◯ポをズボンに収めた。
俺「あっ…そうだ!他の人が来る前に2人に渡さないと…」
俺はバックの中からビニール袋に入った下着を取り出した。
俺「これ、この前もらったパンティとブラジャー。とりあえず返すね。」
中原さんと長内さん、それぞれに下着を返した。
長内「まさか、返してくるとは思わなかったわ。」
中原「臭くなっちゃったんでしょ?」
俺「アハハッ…貰ってから何度も匂い嗅いでオナニーしたよ。それで最後は2人のパンティでチ◯ポを包んで…シゴいて…」
長内「いや、そんな詳しく話すなよ!」
俺「アハハッ…いや、ほら…パンティに自分の精子出しちゃったらね…匂いも嗅げないじゃん。」
長内さんが袋の中を覗いた。
俺「あっ!ちゃんと洗濯してあるからね!」
中原「まぁ、私は、マネージャーの精子がついたパンツを返されても良かったわよ!」
長内「ちょっとぉ…なに言ってるのよ!中原さんは!」
俺「アハハッ…だから、今日履いてる2人のパンティ…また貸してね!」
中原「良いわよぉ~。また貸してあげる。」
俺「じゃあ、中原さんのパンティには精子出したまま返すね。」
中原「アハハッ!もう…お願いね。」
そんな事を言っていると、平田さんに返したザーメンまみれのスケスケパンティの事を思い出した。
長内「ほらぁ…お前のせいで中原さんがちょっとおかしくなったじゃないかよ。」
中原「アハハッ!私、おかしい?」
長内「まぁ…以前の中原さんとはちょっと違うわよねぇ。」
俺「長内さんは、なに普通ぶってるの?」
俺は長内さんのスカートを捲った。
長内さんは前回と同じく事務服だった。
長内「あっ!コラ…やめなさいって…」
俺「何色のパンティが気になるんだよ…」
長内「あぁ~…もう!ほら…水色!」
長内さんは自らスカートを捲って見せた。
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