職場大乱

パン太郎

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仕切直しの送別会

変態かもしれない中原さんと長内さん

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俺のブリーフは、中の勃起したチ◯ポの形がハッキリと分かるくらいテントを張っていた。
俺「中原さん…今日、仕事帰りに来たから…だから…臭いよ…」
中原「良いのよぉ~…マネージャーのオチ◯チンの匂い嗅ぎたかったんだから…あっ!オチ◯ポって言わなきゃならないんだっけ?」
俺「アハハッ…ごめんね。もうオチ◯チンでいいよ。」
中原さんは、勃起したチ◯ポの我慢汁の染みの出来たブリーフにキスをした。
そして何度もブリーフの匂いを嗅いだ。
中原「あぁ…マネージャーのオチ◯チンの匂いがする…」
そして中原さんは、ブリーフの上から何度もチ◯ポを握ったり摩ったりしていた。
そのうち、ブリーフの脇から勃起したチ◯ポが、勢いよくはみ出してしまった。
中原「やだ…オチ◯チン出ちゃった…」
硬く反り返った包茎チ◯ポは、包皮から亀頭の先だけ顔を出し、透明な我慢汁を垂れ流していた。
中原「あぁ…何度見ても大きいオチ◯チンねぇ…」
そう言うと、中原さんは勃起している包茎チ◯ポの皮を剥いた。
ヌルヌルの我慢汁を指につけ、亀頭を指で優しく擦った。
俺「アァァ…それ…気持ちいい…」
中原「んん?…こうされるのが良いの?…もう舐めちゃおうかしら…」
俺「臭いからね…包茎なんだから…」
中原「アァァ…良い匂いよぉ…マネージャーのオチ◯チン…あぁ…凄い匂い…凄く臭い…」
中原さんは何度も俺のチ◯ポの匂いを嗅いだ。
そして、パクッと汚れたままのチ◯ポをしゃぶった。

俺は中原さんにチ◯ポをしゃぶられたまま、中原さんに話しかけた。
俺「ハァァ…な、中原さん…く、臭くない?」
中原「チュポ…平気よ…良い匂いよ…マネージャーの臭いオチ◯チン舐めたかったんだから…」
中原さんは遠慮なく、俺のチ◯ポをジュポジュポしゃぶっていた。
俺が中原さんのフェラチオの快感に朦朧としている時に、居酒屋の廊下に面した障子が空いた。
俺も仲原さんも、店員さんが来たと思いビックリして固まってしまった。
中原さんは、テーブルの下で俺のチ◯ポを咥えたままジッとしていた。
障子を開けたのは長内さんだった。
長内「なにしてんのよ…こんな所で。中原さんもまだ飲んでもいないのに…」
中原「アハハッ…長内さんで良かったぁ…店員さんが来ちゃったかと思った。」
長内「もう…勘弁してよ…中原さん。まだシラフでしょ?シラフでしゃぶらないでよ。」
中原「アハハッ…だってマネージャーのオチ◯チン凄く硬いから…ほら、長内さんも触ってみてよ…」
長内「もぉ…お前は…飲んでもいないのに中原さんに悪さしたのか!」
俺「悪さなんかしてないよ…長内さん…隣とかに聞こえちゃうから、おとなしくして…」
そう言って、隣に座った長内さんにもディープキスをした。
長内さんも、当たり前のように俺に舌を絡ませてきた。
長内さんとキスしている時に、中原さんが俺のチ◯ポをおしぼりで拭いてくれた。
長内さんとのディープキスが終わった時に、長内さんが俺のチ◯ポを握った。
長内「ほら…そろそろみんな来るから、チ◯ポしまいなさい…」
長内さんはそう言いながらも、俺のチ◯ポをシゴいていた。
俺「アハハッ…分かりました。しまいます。しまいますから…」
勃起しまくっていたチ◯ポは、なかなかズボンの中に入らなかった。
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