93 / 201
仕切直しの送別会
変態かもしれない中原さんと長内さん
しおりを挟む
俺のブリーフは、中の勃起したチ◯ポの形がハッキリと分かるくらいテントを張っていた。
俺「中原さん…今日、仕事帰りに来たから…だから…臭いよ…」
中原「良いのよぉ~…マネージャーのオチ◯チンの匂い嗅ぎたかったんだから…あっ!オチ◯ポって言わなきゃならないんだっけ?」
俺「アハハッ…ごめんね。もうオチ◯チンでいいよ。」
中原さんは、勃起したチ◯ポの我慢汁の染みの出来たブリーフにキスをした。
そして何度もブリーフの匂いを嗅いだ。
中原「あぁ…マネージャーのオチ◯チンの匂いがする…」
そして中原さんは、ブリーフの上から何度もチ◯ポを握ったり摩ったりしていた。
そのうち、ブリーフの脇から勃起したチ◯ポが、勢いよくはみ出してしまった。
中原「やだ…オチ◯チン出ちゃった…」
硬く反り返った包茎チ◯ポは、包皮から亀頭の先だけ顔を出し、透明な我慢汁を垂れ流していた。
中原「あぁ…何度見ても大きいオチ◯チンねぇ…」
そう言うと、中原さんは勃起している包茎チ◯ポの皮を剥いた。
ヌルヌルの我慢汁を指につけ、亀頭を指で優しく擦った。
俺「アァァ…それ…気持ちいい…」
中原「んん?…こうされるのが良いの?…もう舐めちゃおうかしら…」
俺「臭いからね…包茎なんだから…」
中原「アァァ…良い匂いよぉ…マネージャーのオチ◯チン…あぁ…凄い匂い…凄く臭い…」
中原さんは何度も俺のチ◯ポの匂いを嗅いだ。
そして、パクッと汚れたままのチ◯ポをしゃぶった。
俺は中原さんにチ◯ポをしゃぶられたまま、中原さんに話しかけた。
俺「ハァァ…な、中原さん…く、臭くない?」
中原「チュポ…平気よ…良い匂いよ…マネージャーの臭いオチ◯チン舐めたかったんだから…」
中原さんは遠慮なく、俺のチ◯ポをジュポジュポしゃぶっていた。
俺が中原さんのフェラチオの快感に朦朧としている時に、居酒屋の廊下に面した障子が空いた。
俺も仲原さんも、店員さんが来たと思いビックリして固まってしまった。
中原さんは、テーブルの下で俺のチ◯ポを咥えたままジッとしていた。
障子を開けたのは長内さんだった。
長内「なにしてんのよ…こんな所で。中原さんもまだ飲んでもいないのに…」
中原「アハハッ…長内さんで良かったぁ…店員さんが来ちゃったかと思った。」
長内「もう…勘弁してよ…中原さん。まだシラフでしょ?シラフでしゃぶらないでよ。」
中原「アハハッ…だってマネージャーのオチ◯チン凄く硬いから…ほら、長内さんも触ってみてよ…」
長内「もぉ…お前は…飲んでもいないのに中原さんに悪さしたのか!」
俺「悪さなんかしてないよ…長内さん…隣とかに聞こえちゃうから、おとなしくして…」
そう言って、隣に座った長内さんにもディープキスをした。
長内さんも、当たり前のように俺に舌を絡ませてきた。
長内さんとキスしている時に、中原さんが俺のチ◯ポをおしぼりで拭いてくれた。
長内さんとのディープキスが終わった時に、長内さんが俺のチ◯ポを握った。
長内「ほら…そろそろみんな来るから、チ◯ポしまいなさい…」
長内さんはそう言いながらも、俺のチ◯ポをシゴいていた。
俺「アハハッ…分かりました。しまいます。しまいますから…」
勃起しまくっていたチ◯ポは、なかなかズボンの中に入らなかった。
俺「中原さん…今日、仕事帰りに来たから…だから…臭いよ…」
中原「良いのよぉ~…マネージャーのオチ◯チンの匂い嗅ぎたかったんだから…あっ!オチ◯ポって言わなきゃならないんだっけ?」
俺「アハハッ…ごめんね。もうオチ◯チンでいいよ。」
中原さんは、勃起したチ◯ポの我慢汁の染みの出来たブリーフにキスをした。
そして何度もブリーフの匂いを嗅いだ。
中原「あぁ…マネージャーのオチ◯チンの匂いがする…」
そして中原さんは、ブリーフの上から何度もチ◯ポを握ったり摩ったりしていた。
そのうち、ブリーフの脇から勃起したチ◯ポが、勢いよくはみ出してしまった。
中原「やだ…オチ◯チン出ちゃった…」
硬く反り返った包茎チ◯ポは、包皮から亀頭の先だけ顔を出し、透明な我慢汁を垂れ流していた。
中原「あぁ…何度見ても大きいオチ◯チンねぇ…」
そう言うと、中原さんは勃起している包茎チ◯ポの皮を剥いた。
ヌルヌルの我慢汁を指につけ、亀頭を指で優しく擦った。
俺「アァァ…それ…気持ちいい…」
中原「んん?…こうされるのが良いの?…もう舐めちゃおうかしら…」
俺「臭いからね…包茎なんだから…」
中原「アァァ…良い匂いよぉ…マネージャーのオチ◯チン…あぁ…凄い匂い…凄く臭い…」
中原さんは何度も俺のチ◯ポの匂いを嗅いだ。
そして、パクッと汚れたままのチ◯ポをしゃぶった。
俺は中原さんにチ◯ポをしゃぶられたまま、中原さんに話しかけた。
俺「ハァァ…な、中原さん…く、臭くない?」
中原「チュポ…平気よ…良い匂いよ…マネージャーの臭いオチ◯チン舐めたかったんだから…」
中原さんは遠慮なく、俺のチ◯ポをジュポジュポしゃぶっていた。
俺が中原さんのフェラチオの快感に朦朧としている時に、居酒屋の廊下に面した障子が空いた。
俺も仲原さんも、店員さんが来たと思いビックリして固まってしまった。
中原さんは、テーブルの下で俺のチ◯ポを咥えたままジッとしていた。
障子を開けたのは長内さんだった。
長内「なにしてんのよ…こんな所で。中原さんもまだ飲んでもいないのに…」
中原「アハハッ…長内さんで良かったぁ…店員さんが来ちゃったかと思った。」
長内「もう…勘弁してよ…中原さん。まだシラフでしょ?シラフでしゃぶらないでよ。」
中原「アハハッ…だってマネージャーのオチ◯チン凄く硬いから…ほら、長内さんも触ってみてよ…」
長内「もぉ…お前は…飲んでもいないのに中原さんに悪さしたのか!」
俺「悪さなんかしてないよ…長内さん…隣とかに聞こえちゃうから、おとなしくして…」
そう言って、隣に座った長内さんにもディープキスをした。
長内さんも、当たり前のように俺に舌を絡ませてきた。
長内さんとキスしている時に、中原さんが俺のチ◯ポをおしぼりで拭いてくれた。
長内さんとのディープキスが終わった時に、長内さんが俺のチ◯ポを握った。
長内「ほら…そろそろみんな来るから、チ◯ポしまいなさい…」
長内さんはそう言いながらも、俺のチ◯ポをシゴいていた。
俺「アハハッ…分かりました。しまいます。しまいますから…」
勃起しまくっていたチ◯ポは、なかなかズボンの中に入らなかった。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる