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仕切直しの送別会
仕切直しの送別会
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それから数日して、仕切り直しの飲み会が行われた。
前回とは違う店だった。
その店は居酒屋なのだが、大人数だと個室が当てがわられた。
俺が着くと、障子に仕切られた畳の部屋に中原さんが1人で座っていた。
俺「あれ?まだ中原さん1人なんだ。」
中原「あぁ、マネージャー。そうなのよ。ほら、私は…アハハッ、無職だから早く来ちゃって…」
俺「アハハッ…そうだったね。」
中原「でもマネージャー、来るの早かったわね。」
俺「うん。前みたいに遅刻するのは嫌だったからね。」
俺は中原さんの隣に座った。
テーブルの下は掘りコタツになっていた。
俺は中原さんの隣に座るなり、中原さんの肩を抱き寄せディープキスをした。
中原さんも俺に抱きつき、舌を絡めてきた。
俺はキスをしながら、中原さんの太腿に手を伸ばした。
前回の飲み会では、中原さんはジーパンだった。
でも今回の飲み会では、中原さんはスカートを履いて来ていた。
もちろん、膝下まであるスカートだったが。
俺「中原さん…今日スカートなの?しかも生足じゃん。」
俺は中原さんのスカートを捲り、太腿を撫で回した。
中原さんの太腿は、少し張りが落ちた熟女らしい太腿だった。
中原「アハハッ…そうよぉ。私だってスカート履く時あるんだから。…それにスカートの方が触りやすいでしょ?」
俺「じゃあ…今日も触って良いの?中原さんのオマ◯コ…」
そう言って俺は、中原さんのスカートの奥に手を入れた。
中原「ちょっと…まだ、そこを触るのは早いでしょ…」
俺「いいじゃん…まだ誰も来ないよ…」
スカートを捲り上げて、中原さんのパンティを見た。
中原「ちゃんと白いパンツ履いてきたわよ…だいぶお古だけど…」
俺「それが良いんだって…」
中原さんの白いパンティは、股間にキュッと食い込み、ワレメのスジがくっきりと浮かんでいた。
パンティの上からワレメに沿って指を這わせた。
俺「中原さん…ちょっとだけ足を開いて…」
そう言われた中原さんは、軽く足を開いた。
俺「あぁ…中原さんの柔らかいオマ◯コ…たまらないなぁ…チ◯ポ勃ってきちゃうよ…」
俺がそう言うと、中原さんは何も言わずに俺の股間を撫でてきた。
俺はその飲み会の2、3日前からオナニーを我慢していた。
なぜかと言うと、この飲み会でセックスになるのは明らかだった。
中原さんも長内さんもいる。
少なくとも、この2人とはセックスが出来る。
もしくは、あわよくば別な女性とも…
そう考えたらオナニーを我慢して、ザーメンを溜め込んでおこうと思ったからだった。
俺の股間を撫でる中原さんの手に、俺のチ◯ポは激しく反応した。
オナニーを我慢していたチ◯ポは、あっという間に勃起した。
中原「あっ…凄い…硬いわねぇ…マネージャー…相変わらず元気ね…」
俺「中原さんのアソコ…触っちゃったからだよ…」
中原「アハハッ…まだパンツの上からじゃない…」
俺「それだけで勃起しちゃうよ…ねぇ…この前、最初に俺のチ◯ポをフェラしたかったって言ってたよね…」
中原「そうよぉ…あの日は岡本さんに横取りされちゃったけど…」
そう言うと、中原さんは俺のベルトを外した。
そしてズボンのチャックを下ろしていった。
前回とは違う店だった。
その店は居酒屋なのだが、大人数だと個室が当てがわられた。
俺が着くと、障子に仕切られた畳の部屋に中原さんが1人で座っていた。
俺「あれ?まだ中原さん1人なんだ。」
中原「あぁ、マネージャー。そうなのよ。ほら、私は…アハハッ、無職だから早く来ちゃって…」
俺「アハハッ…そうだったね。」
中原「でもマネージャー、来るの早かったわね。」
俺「うん。前みたいに遅刻するのは嫌だったからね。」
俺は中原さんの隣に座った。
テーブルの下は掘りコタツになっていた。
俺は中原さんの隣に座るなり、中原さんの肩を抱き寄せディープキスをした。
中原さんも俺に抱きつき、舌を絡めてきた。
俺はキスをしながら、中原さんの太腿に手を伸ばした。
前回の飲み会では、中原さんはジーパンだった。
でも今回の飲み会では、中原さんはスカートを履いて来ていた。
もちろん、膝下まであるスカートだったが。
俺「中原さん…今日スカートなの?しかも生足じゃん。」
俺は中原さんのスカートを捲り、太腿を撫で回した。
中原さんの太腿は、少し張りが落ちた熟女らしい太腿だった。
中原「アハハッ…そうよぉ。私だってスカート履く時あるんだから。…それにスカートの方が触りやすいでしょ?」
俺「じゃあ…今日も触って良いの?中原さんのオマ◯コ…」
そう言って俺は、中原さんのスカートの奥に手を入れた。
中原「ちょっと…まだ、そこを触るのは早いでしょ…」
俺「いいじゃん…まだ誰も来ないよ…」
スカートを捲り上げて、中原さんのパンティを見た。
中原「ちゃんと白いパンツ履いてきたわよ…だいぶお古だけど…」
俺「それが良いんだって…」
中原さんの白いパンティは、股間にキュッと食い込み、ワレメのスジがくっきりと浮かんでいた。
パンティの上からワレメに沿って指を這わせた。
俺「中原さん…ちょっとだけ足を開いて…」
そう言われた中原さんは、軽く足を開いた。
俺「あぁ…中原さんの柔らかいオマ◯コ…たまらないなぁ…チ◯ポ勃ってきちゃうよ…」
俺がそう言うと、中原さんは何も言わずに俺の股間を撫でてきた。
俺はその飲み会の2、3日前からオナニーを我慢していた。
なぜかと言うと、この飲み会でセックスになるのは明らかだった。
中原さんも長内さんもいる。
少なくとも、この2人とはセックスが出来る。
もしくは、あわよくば別な女性とも…
そう考えたらオナニーを我慢して、ザーメンを溜め込んでおこうと思ったからだった。
俺の股間を撫でる中原さんの手に、俺のチ◯ポは激しく反応した。
オナニーを我慢していたチ◯ポは、あっという間に勃起した。
中原「あっ…凄い…硬いわねぇ…マネージャー…相変わらず元気ね…」
俺「中原さんのアソコ…触っちゃったからだよ…」
中原「アハハッ…まだパンツの上からじゃない…」
俺「それだけで勃起しちゃうよ…ねぇ…この前、最初に俺のチ◯ポをフェラしたかったって言ってたよね…」
中原「そうよぉ…あの日は岡本さんに横取りされちゃったけど…」
そう言うと、中原さんは俺のベルトを外した。
そしてズボンのチャックを下ろしていった。
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