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仕切直しの送別会
飲み会の誘いと中原さんへの電話
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中原さんの送別会から数日だった頃、2回目の飲み会の話が出たのは、1回目の飲み会の時に、一次会で帰らされた松本さんが提案してきたのだった。
たまたま、社内の廊下で松本さんとすれ違った時に話しかけられた。
松本「あっ!マネージャー。先週はお疲れ様でした。」
俺「あぁ…松本さん。なんか、ごめんね。岡本さんが。」
松本「いや、良いですよ!マネージャーが悪い訳じゃないし。」
俺「いや、でもさぁ…松本さん、中原さんともっと飲みたかったんでしょ?」
松本「そうですよ~。それで!あの、また飲みに行きませんか?出来れば岡本さん抜きで…」
俺「アハハッ!そうだね!仕切り直しでもう一度飲みに行こうか!俺はいつでもOKだから声かけてね。」
松本「はい!分かりました。じゃあ、日時とかメンバーは中原さんに電話して相談してみます。」
そんな感じで進められた。
俺はその日の昼休みに中原さんへ電話した。
他の男性社員に聞かれたく無かったので、わざわざ駐車場まで行って、車の中で電話した。
中原さんに、松本さんから飲み会の誘いが有る事を、事前に話しておいた。
中原さんは飲み会にはOKしてくれると言っていた。
その後の話が艶かしかった。
俺「ねぇ…次の日から中原さんのパンティの匂い嗅いでオナニーしまくってるよ。」
中原「やだぁ…他のみんなのパンツもあるでしょ?」
俺「それがさぁ、中原さんのパンティが1番匂いが強いんだよ。」
中原「アハハッ!やだっ…ちょっと…あれだから、尿漏れ!尿漏れしてるから!」
俺「それがたまらなく良い匂いなんだよねぇ。」
中原「アハハッ…あの後、いろいろ気にしちゃったわよ。」
俺「えっ?なにを?」
中原「いや、ほら…だから…あの日は急にあんな事になっちゃったから、そのままだったんだけど…」
俺「えっ?何のこと?」
中原「アハハッ…だから、脇毛とか…」
俺「アハハッ…いや、中原さんの脇毛良かったよ!」
中原「もぉ…。あの後、恥ずかしくなってすぐに剃ったわよ。」
俺「えぇ…もったいない。」
中原「アハハッ…下も処理しようとしたんだけどね。」
俺「下はそのままでいいって。」
中原「えぇ…?…じゃあ…マネージャーがそう言うなら…」
中原さんはちょっと毛深く、アナルの周りまで少し陰毛が生えていた。
俺「ねぇ…ちょっと話変わるけど…俺が中原さん家に泊まりに行く話は?娘さんが居ない時にって…」
中原「それが中々ねぇ…。今までたまに娘が友達のところへ泊まりで遊びに行く時があったんだけど…その内あると思うから。」
俺「えぇ…そうなの?…まぁ、気長に待つけど…」
中原「私もマネージャーに会いたいのよ…」
俺「てか、2人で泊まりで出かけちゃう?」
中原「やぁだ。そんな風に誘わないで。行きたいのは山々だけど…頻繁に朝帰り出来ないのよ。それに次の仕事も探さなきゃならないし。」
俺「じゃあ、次に中原さんに会えるのは、松本さんの飲み会かな?」
中原「どうだろ…まだ分からないけど…」
俺「はぁぁ…また中原さんのアソコ舐めたいよ。」
中原「もぉ…そんな事言わないで。」
俺「ねぇ…白いパンティって持ってる?」
中原「白いの?あるわよ。」
俺「飲み会の日は、白いパンティ履いてきてよ。出来れば履き古したパンティ。」
中原「えっ?まぁ…いいけど…」
俺「履き古した白いパンティなら…中原さんのオマンコの黄ばみが良く分かるからね。」」
中原「アハハッ…やだぁ…何言ってるの。」
俺「ねぇ…中原さんは…今、一人だよね?」
中原「そうよ…一人…」
俺「パンティの中に手を入れてよ…」
中原「えっ……」
俺「さっきから…チ◯ポが勃起しちゃって…」
中原「マネージャー…どこから電話してるの?」
俺「駐車場だよ。車の中で…あぁ…今、チ◯ポ出したよ…」
中原「もぉ…スケベなんだから…あぁ…なんかマネージャーのオチンチン…思い出しちゃった…」
俺「んんっ?今もチ◯ポがガチガチだよ…我慢汁出てる…」
中原「アァァ…ヤラシイ…あぁ…やだっ…私も思い出したら…あぁ…パンツが濡れちゃってる…」
俺「中原さん…オマ◯コ触ってるんだ…」
中原「アァァ…まだパンツの上から…あぁ…パンツが凄い濡れてる…」
俺「ハァハァ…早くパンティの中に手を入れてよ…チ◯ポ、シゴいてるんだから…」
中原「アァァ…待って…アッ…アァ…」
そうして、中原さんとのテレフォンセックスに発展していった。
たまたま、社内の廊下で松本さんとすれ違った時に話しかけられた。
松本「あっ!マネージャー。先週はお疲れ様でした。」
俺「あぁ…松本さん。なんか、ごめんね。岡本さんが。」
松本「いや、良いですよ!マネージャーが悪い訳じゃないし。」
俺「いや、でもさぁ…松本さん、中原さんともっと飲みたかったんでしょ?」
松本「そうですよ~。それで!あの、また飲みに行きませんか?出来れば岡本さん抜きで…」
俺「アハハッ!そうだね!仕切り直しでもう一度飲みに行こうか!俺はいつでもOKだから声かけてね。」
松本「はい!分かりました。じゃあ、日時とかメンバーは中原さんに電話して相談してみます。」
そんな感じで進められた。
俺はその日の昼休みに中原さんへ電話した。
他の男性社員に聞かれたく無かったので、わざわざ駐車場まで行って、車の中で電話した。
中原さんに、松本さんから飲み会の誘いが有る事を、事前に話しておいた。
中原さんは飲み会にはOKしてくれると言っていた。
その後の話が艶かしかった。
俺「ねぇ…次の日から中原さんのパンティの匂い嗅いでオナニーしまくってるよ。」
中原「やだぁ…他のみんなのパンツもあるでしょ?」
俺「それがさぁ、中原さんのパンティが1番匂いが強いんだよ。」
中原「アハハッ!やだっ…ちょっと…あれだから、尿漏れ!尿漏れしてるから!」
俺「それがたまらなく良い匂いなんだよねぇ。」
中原「アハハッ…あの後、いろいろ気にしちゃったわよ。」
俺「えっ?なにを?」
中原「いや、ほら…だから…あの日は急にあんな事になっちゃったから、そのままだったんだけど…」
俺「えっ?何のこと?」
中原「アハハッ…だから、脇毛とか…」
俺「アハハッ…いや、中原さんの脇毛良かったよ!」
中原「もぉ…。あの後、恥ずかしくなってすぐに剃ったわよ。」
俺「えぇ…もったいない。」
中原「アハハッ…下も処理しようとしたんだけどね。」
俺「下はそのままでいいって。」
中原「えぇ…?…じゃあ…マネージャーがそう言うなら…」
中原さんはちょっと毛深く、アナルの周りまで少し陰毛が生えていた。
俺「ねぇ…ちょっと話変わるけど…俺が中原さん家に泊まりに行く話は?娘さんが居ない時にって…」
中原「それが中々ねぇ…。今までたまに娘が友達のところへ泊まりで遊びに行く時があったんだけど…その内あると思うから。」
俺「えぇ…そうなの?…まぁ、気長に待つけど…」
中原「私もマネージャーに会いたいのよ…」
俺「てか、2人で泊まりで出かけちゃう?」
中原「やぁだ。そんな風に誘わないで。行きたいのは山々だけど…頻繁に朝帰り出来ないのよ。それに次の仕事も探さなきゃならないし。」
俺「じゃあ、次に中原さんに会えるのは、松本さんの飲み会かな?」
中原「どうだろ…まだ分からないけど…」
俺「はぁぁ…また中原さんのアソコ舐めたいよ。」
中原「もぉ…そんな事言わないで。」
俺「ねぇ…白いパンティって持ってる?」
中原「白いの?あるわよ。」
俺「飲み会の日は、白いパンティ履いてきてよ。出来れば履き古したパンティ。」
中原「えっ?まぁ…いいけど…」
俺「履き古した白いパンティなら…中原さんのオマンコの黄ばみが良く分かるからね。」」
中原「アハハッ…やだぁ…何言ってるの。」
俺「ねぇ…中原さんは…今、一人だよね?」
中原「そうよ…一人…」
俺「パンティの中に手を入れてよ…」
中原「えっ……」
俺「さっきから…チ◯ポが勃起しちゃって…」
中原「マネージャー…どこから電話してるの?」
俺「駐車場だよ。車の中で…あぁ…今、チ◯ポ出したよ…」
中原「もぉ…スケベなんだから…あぁ…なんかマネージャーのオチンチン…思い出しちゃった…」
俺「んんっ?今もチ◯ポがガチガチだよ…我慢汁出てる…」
中原「アァァ…ヤラシイ…あぁ…やだっ…私も思い出したら…あぁ…パンツが濡れちゃってる…」
俺「中原さん…オマ◯コ触ってるんだ…」
中原「アァァ…まだパンツの上から…あぁ…パンツが凄い濡れてる…」
俺「ハァハァ…早くパンティの中に手を入れてよ…チ◯ポ、シゴいてるんだから…」
中原「アァァ…待って…アッ…アァ…」
そうして、中原さんとのテレフォンセックスに発展していった。
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