職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…過去編

キスとパンティ

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俺はそのまま美穂ちゃんを後ろから抱きしめた。
俺「ねぇ?…さっきの返事は?」
美穂ちゃんの身体が小刻みに震えていた。
俺は美穂ちゃんのこの身体の反応を見て、美穂ちゃんが処女であると確信した。
美穂「…へ、返事…って…」
俺「だから…食事の誘いだって。なんなら飲みでもいいけど。」
美穂「……い、意味…わ、分かんないし…」
ドギマギしている様子がよく分かった。
俺は後ろから美穂ちゃんの耳に小声で囁くように言った。
俺「ヒソヒソ…廊下の端にさぁ…用品庫ってあるじゃん。…俺…先に行って待ってるから…」
そう呟いた。
この日が管理職が少ない日であっても、この事務所内では、いつ誰が入って来るかも分からなかったからだ。
俺は美穂ちゃんから離れ、事務所を出て用品庫に向かった。
いつもは今井さんが浮気相手の若手女子とイチャイチャしている所だったが、今日はその今井さんも休みだった。
俺はその用品庫で美穂ちゃんが来るのを待った。
数分後に用品庫のドアが開いた。
入って来たのは、やはり美穂ちゃんだった。
俺は薄暗い用品庫で、やって来た美穂ちゃんを抱き寄せた。
美穂ちゃんの身体はプルプルと震えていた。
俺「美穂ちゃん…キスは…した事ある?」
美穂「……な、ない…」
俺「…じゃあ…俺とキスしてみようよ……ほら…目を瞑って…」
美穂ちゃんは中々目を瞑ろうとはしなかった。
俺はそんな美穂ちゃんに、チュッと軽いキスをした。
美穂ちゃんのファーストキスを俺が奪った。
美穂ちゃんは震えながら、その場に立ちすくんでいた。
俺はまた美穂ちゃんにキスをした。
今度は美穂ちゃんの唇を割るように舌を伸ばしていった。
処女の美穂ちゃんは、なかなか俺の舌の口内挿入を許さなかった。

美穂ちゃんの唇を俺の舌がチロチロと舐めた。
美穂ちゃんにキスをしながら、俺は手をスカートの中に忍ばせていった。
俺「…ねぇ…美穂ちゃんのパンティ…見たいなぁ…見せてよ。」
美穂「………」
美穂ちゃんは黙ったままでいた。
俺は美穂ちゃんの足元にしゃがんだ。
事務服姿の美穂ちゃんは、自らスカートの裾を掴んだ。
俺「ねぇ…早く見せてよ。ねぇ…」
美穂ちゃんは震える手で徐々に膝丈のスカートを捲り上げていった。
そしてストッキング越しの美穂ちゃんの太腿が露わになっていった。
美穂「……ハァ…ハァ…」
美穂ちゃんの呼吸が少し荒くなっていた。
美穂ちゃんは俯きながら身体を震わせ、スカートを捲り上げていた。
ベージュのストッキング越しに黒のパンティを履いているのが分かった。
ただ、その黒いパンティが少し様子がおかしかった。
形は見慣れたパンティなのだが、なんと言うか、少し幼い感じのようなパンティの気がした。
俺「…ストッキング…下ろしていい?」
美穂「……ハァ……ハァ……ハァ…」
美穂ちゃんは俯いているだけで返事をしない。
俺は勝手に美穂ちゃんの腰に手を伸ばし、ストッキングに指をかけた。
そしてスルスルとストッキングを下ろしていった。
目の前に現れた美穂ちゃんのパンティは、やはり幼さの残るパンティだった。
黒いパンティは生地が柔らかいコットンだった。
フロントに可愛らしいピンクのリボンが付いていた。
まるで思春期の女子中学生が履くようなパンティを社会人の美穂ちゃんが履いていたのだ。
俺は一瞬、戸惑ってしまったが、男性経験の無い女の子はこの様なものなのかと思った。
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