職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…過去編

「えっ?ゴムですか?」

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俺は仰向けの愛美ちゃんの両足を抱えた。
愛美「…ねぇ…ゴム付けてよね…」
俺「はぁはぁ…付けなきゃダメ?」
愛美「ハァハァ…だめ…絶対に付けて…」
俺は仕方なく、ベッドに置いてあるコンドームを手にした。
そしてガチガチに勃起しているチ◯ポにコンドームを装着した。
俺はコンドームが嫌いだった。
ゴムをつけると、オマ◯コに挿れた時の快感が半減する。
いや、半減どころか9割以上無くなってしまう。
そんな事を思いながら、チ◯ポに装着したゴムの表面に唾液を塗りたくった。
そして再び、愛美ちゃんの両足を抱え、オマ◯コにチ◯ポを挿入していった。
愛美「アッ…アッ…や、やっぱり大きい…」
愛美ちゃんは挿入されたチ◯ポに喘ぎ声を上げてくれたが、ゴムの壁に邪魔をされた俺にはあまり快感が得られ無かった。
それでも俺は愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくったが、射精にまでは至らなかった。
もう少しのところで射精出来るのだが、なかなかそこまで到達しなかった。
愛美「アッアッアッ…す、すご…アッ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?…ハァハァ…」
愛美「アッ…き、気持ちい…アッアッ…」
俺はゴム装着のチ◯ポで、愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくった。
それはどの位の時間なのかは分からなかったが、愛美ちゃんが喘ぎ声を上げつつ、ギブアップを申し出た。
愛美「アッアッ…や、やめて…アッアァァ…も、もう…アァァ…やめて…やめて…」
俺「ハァハァ…どうしたの…愛美ちゃん…ハァハァ…」
愛美「ハァハァ…もうダメ…ハァハァ…おかしくなるから…」
どうやら愛美ちゃんはクリトリスではイクけれども、オマ◯コの中ではイカないようだった。
俺はチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…やっぱりゴムが付いてると…なかなか…」
俺は装着していたゴムを外した。
愛美「ハァハァ…ダ、ダメだよ…生は…」
俺「はぁはぁ…大丈夫だよ…上手く外に出すから…」
愛美「ハァハァ…ダメ…ダメだったらぁ~…アッ!アッ…くっ…」
俺は生チ◯ポを拒む愛美ちゃんのオマ◯コに、強引に挿れていった。
俺「あぁぁ…やっぱ…生いい…はぁはぁ…アァァ…気持ちいい…」
愛美「アッアッ…そ、外だよ…ンッ…中はダメ…ンッ…だからね…」
俺「分かってる…ハァハァ…アァァ…気持ちいい…アァァ…イキそう…」
ゴムの時になかなか絶頂まで辿り着けず、我慢を重ねてきた俺のチ◯ポは、生で挿れた途端に一気に昂まっていった。
愛美「アッ…ダメ…外…そと…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…アァァ…イク…アッ…出る出る…」
愛美ちゃんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた瞬間に、ドピュッとザーメンが飛び散った。
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