78 / 201
転職したての頃…過去編
「えっ?ゴムですか?」
しおりを挟む
俺は仰向けの愛美ちゃんの両足を抱えた。
愛美「…ねぇ…ゴム付けてよね…」
俺「はぁはぁ…付けなきゃダメ?」
愛美「ハァハァ…だめ…絶対に付けて…」
俺は仕方なく、ベッドに置いてあるコンドームを手にした。
そしてガチガチに勃起しているチ◯ポにコンドームを装着した。
俺はコンドームが嫌いだった。
ゴムをつけると、オマ◯コに挿れた時の快感が半減する。
いや、半減どころか9割以上無くなってしまう。
そんな事を思いながら、チ◯ポに装着したゴムの表面に唾液を塗りたくった。
そして再び、愛美ちゃんの両足を抱え、オマ◯コにチ◯ポを挿入していった。
愛美「アッ…アッ…や、やっぱり大きい…」
愛美ちゃんは挿入されたチ◯ポに喘ぎ声を上げてくれたが、ゴムの壁に邪魔をされた俺にはあまり快感が得られ無かった。
それでも俺は愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくったが、射精にまでは至らなかった。
もう少しのところで射精出来るのだが、なかなかそこまで到達しなかった。
愛美「アッアッアッ…す、すご…アッ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?…ハァハァ…」
愛美「アッ…き、気持ちい…アッアッ…」
俺はゴム装着のチ◯ポで、愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくった。
それはどの位の時間なのかは分からなかったが、愛美ちゃんが喘ぎ声を上げつつ、ギブアップを申し出た。
愛美「アッアッ…や、やめて…アッアァァ…も、もう…アァァ…やめて…やめて…」
俺「ハァハァ…どうしたの…愛美ちゃん…ハァハァ…」
愛美「ハァハァ…もうダメ…ハァハァ…おかしくなるから…」
どうやら愛美ちゃんはクリトリスではイクけれども、オマ◯コの中ではイカないようだった。
俺はチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…やっぱりゴムが付いてると…なかなか…」
俺は装着していたゴムを外した。
愛美「ハァハァ…ダ、ダメだよ…生は…」
俺「はぁはぁ…大丈夫だよ…上手く外に出すから…」
愛美「ハァハァ…ダメ…ダメだったらぁ~…アッ!アッ…くっ…」
俺は生チ◯ポを拒む愛美ちゃんのオマ◯コに、強引に挿れていった。
俺「あぁぁ…やっぱ…生いい…はぁはぁ…アァァ…気持ちいい…」
愛美「アッアッ…そ、外だよ…ンッ…中はダメ…ンッ…だからね…」
俺「分かってる…ハァハァ…アァァ…気持ちいい…アァァ…イキそう…」
ゴムの時になかなか絶頂まで辿り着けず、我慢を重ねてきた俺のチ◯ポは、生で挿れた途端に一気に昂まっていった。
愛美「アッ…ダメ…外…そと…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…アァァ…イク…アッ…出る出る…」
愛美ちゃんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた瞬間に、ドピュッとザーメンが飛び散った。
愛美「…ねぇ…ゴム付けてよね…」
俺「はぁはぁ…付けなきゃダメ?」
愛美「ハァハァ…だめ…絶対に付けて…」
俺は仕方なく、ベッドに置いてあるコンドームを手にした。
そしてガチガチに勃起しているチ◯ポにコンドームを装着した。
俺はコンドームが嫌いだった。
ゴムをつけると、オマ◯コに挿れた時の快感が半減する。
いや、半減どころか9割以上無くなってしまう。
そんな事を思いながら、チ◯ポに装着したゴムの表面に唾液を塗りたくった。
そして再び、愛美ちゃんの両足を抱え、オマ◯コにチ◯ポを挿入していった。
愛美「アッ…アッ…や、やっぱり大きい…」
愛美ちゃんは挿入されたチ◯ポに喘ぎ声を上げてくれたが、ゴムの壁に邪魔をされた俺にはあまり快感が得られ無かった。
それでも俺は愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくったが、射精にまでは至らなかった。
もう少しのところで射精出来るのだが、なかなかそこまで到達しなかった。
愛美「アッアッアッ…す、すご…アッ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…気持ちいい?…ハァハァ…」
愛美「アッ…き、気持ちい…アッアッ…」
俺はゴム装着のチ◯ポで、愛美ちゃんのオマ◯コを突きまくった。
それはどの位の時間なのかは分からなかったが、愛美ちゃんが喘ぎ声を上げつつ、ギブアップを申し出た。
愛美「アッアッ…や、やめて…アッアァァ…も、もう…アァァ…やめて…やめて…」
俺「ハァハァ…どうしたの…愛美ちゃん…ハァハァ…」
愛美「ハァハァ…もうダメ…ハァハァ…おかしくなるから…」
どうやら愛美ちゃんはクリトリスではイクけれども、オマ◯コの中ではイカないようだった。
俺はチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…やっぱりゴムが付いてると…なかなか…」
俺は装着していたゴムを外した。
愛美「ハァハァ…ダ、ダメだよ…生は…」
俺「はぁはぁ…大丈夫だよ…上手く外に出すから…」
愛美「ハァハァ…ダメ…ダメだったらぁ~…アッ!アッ…くっ…」
俺は生チ◯ポを拒む愛美ちゃんのオマ◯コに、強引に挿れていった。
俺「あぁぁ…やっぱ…生いい…はぁはぁ…アァァ…気持ちいい…」
愛美「アッアッ…そ、外だよ…ンッ…中はダメ…ンッ…だからね…」
俺「分かってる…ハァハァ…アァァ…気持ちいい…アァァ…イキそう…」
ゴムの時になかなか絶頂まで辿り着けず、我慢を重ねてきた俺のチ◯ポは、生で挿れた途端に一気に昂まっていった。
愛美「アッ…ダメ…外…そと…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…アァァ…イク…アッ…出る出る…」
愛美ちゃんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた瞬間に、ドピュッとザーメンが飛び散った。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる