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転職したての頃…過去編
愛美ちゃんへの愛撫と、愛美ちゃんからの愛撫
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俺も愛美ちゃんと入れ替わるようにシャワーを浴びた。
この時にはチ◯ポはすでにビンビンになっていた。
包茎チ◯ポの皮を剥いて念入りに洗った。
そして万が一に備えてアナルもゴシゴシ綺麗にしておいた。
俺が浴室から出ると、愛美ちゃんはバスローブ姿でベッドで俺のビールを飲んでいた。
愛美「貰っちゃいましたよ~!」
俺「もう一本買えば良かったのに。」
俺はベッドに座り、愛美ちゃんの手からビールを取った。
ビールをひと口飲んだあと、愛美ちゃんに覆い被さりキスをした。
自然とキスは舌を激しく絡め合うディープキスになった。
バスローブの紐を解き、愛美ちゃんの身体を撫で回した。
洗い立ての若い肌は、撫でるとキュッキュッと音が出そうな張りだった。
俺がキスをしながら身体を撫でていると、愛美ちゃんも俺のバスローブの中に手を差し込んできた。
俺のバスローブの胸元から手を入れ、俺の乳首を指先でコリコリと弄んだ。
その仕草を見て、愛美ちゃんはけっこう遊んでる子だなと確信した。
俺の手が愛美ちゃんの下腹部を触り始めた頃に、愛美ちゃんの手の方が先に、俺の勃起したチ◯ポを握った。
愛美「ふふっ…すごい…大きい…」
愛美ちゃんは目を瞑りながら呟いた。
俺「愛美ちゃんも…すごく良い身体してる…チュパ…」
俺は若々しい張りのあるオッパイにしゃぶりついた。
俺が乳首をしゃぶると、すぐにピンピンに硬くそそり立った。
そして俺の手は愛美ちゃんのアソコに辿り着いていた。
愛美ちゃんの陰毛はそれほど濃くは無いが、一本一本の毛が丈夫な、だいぶゴワゴワした陰毛を生やしていた。
そして、俺の指が触れたクリトリスはだいぶ大きめだった。
そのクリトリスはもう硬くなっていて存在感をアピールしていた。
俺はそのクリトリスを指で左右に嬲った。
愛美「アッ…んふふ…そこ…チョー気持ちいい…」
俺「…じゃあ…舐めてあげるよ。」
そう言うと、俺は愛美ちゃんの下半身に移動して行った。
仰向けで寝てる愛美ちゃんの両足を大きく広げた。
やはりゴワゴワとした立派な陰毛を恥丘にこんもりと生やしていた。
だが大陰唇周りには生えてはいなかった。
少し茶色く色付いた小陰唇がビロッと捲りあがり、ピンク色のワレメの内部がよく見えていた。
そして、やはり大きめのクリトリスが包皮から顔を出し、ピンピンにそそり立っていた。
俺は愛美ちゃんのオマンコにしゃぶりついた。
俺はオマ◯コを舐めるのが大好きだった。
だが、愛美ちゃんのオマ◯コは無味無臭だった。
それは仕方ない。
シャワーを浴びた直後なのだから。
願わくば、1日働いて酒を飲んだ後のムンムン蒸れ蒸れな、愛美ちゃんのオマ◯コの匂いを楽しみながらクンニをしたかった。
オマ◯コを舐め始めた時に、俺は愛美ちゃんのマン汁が匂いのするものであって欲しいと願ったがそれも叶わなかった。
愛美ちゃんのマン汁も無味無臭だった。
残念な気持ちを抱えつつ、俺は愛美ちゃんのオマ◯コを舐めまくった。
愛美「アァン…アァ…そ、そこ…気持ちいいの…」
俺「ペロ…はぁはぁ…やっぱりクリ?…」
愛美「うん…そこが…良い…」
俺「はぁはぁ…じゃあ…愛美ちゃんもお願い…」
俺は身体を反転させ、愛美ちゃんの顔に股間を向けて行った。
お互いが横向きのシックスナインの体勢になった。
愛美ちゃんも目の前に差し出された俺のチ◯ポを握りしゃぶり始めた。
俺は愛美ちゃんの片足を大きく上げて、オマ◯コに顔を埋めた。
俺は愛美ちゃんのクリトリス吸い付き、舌でこねくり回した。
愛美ちゃんのクリトリスは大きめで包皮からビンビンに出ていたので舐めやすかった。
愛美「ジュボジュボ…アァ…な、舐められないぃ…アッ…アッ…気持ちいい…」
クンニをされている愛美ちゃんは、チ◯ポから口を離し上半身を仰向けにしてしまった。
それにつられて、下半身も上に向いてしまった。
オマ◯コをベロベロ舐めている俺は、それを追うように愛美ちゃんの上に跨った。
愛美「アッ!アッ…もうやめて…や、やめ…アァァ!…イ、イ、…アァァ…」
俺の顔の真下で、愛美ちゃんの下半身がビクビクと上下に動いていた。
どうやらアクメを迎えたようだ。
イク時の控えめな喘ぎ声が、背が高くナイスバディの愛美ちゃんのギャップを高め、可愛らしく思えた。
この時にはチ◯ポはすでにビンビンになっていた。
包茎チ◯ポの皮を剥いて念入りに洗った。
そして万が一に備えてアナルもゴシゴシ綺麗にしておいた。
俺が浴室から出ると、愛美ちゃんはバスローブ姿でベッドで俺のビールを飲んでいた。
愛美「貰っちゃいましたよ~!」
俺「もう一本買えば良かったのに。」
俺はベッドに座り、愛美ちゃんの手からビールを取った。
ビールをひと口飲んだあと、愛美ちゃんに覆い被さりキスをした。
自然とキスは舌を激しく絡め合うディープキスになった。
バスローブの紐を解き、愛美ちゃんの身体を撫で回した。
洗い立ての若い肌は、撫でるとキュッキュッと音が出そうな張りだった。
俺がキスをしながら身体を撫でていると、愛美ちゃんも俺のバスローブの中に手を差し込んできた。
俺のバスローブの胸元から手を入れ、俺の乳首を指先でコリコリと弄んだ。
その仕草を見て、愛美ちゃんはけっこう遊んでる子だなと確信した。
俺の手が愛美ちゃんの下腹部を触り始めた頃に、愛美ちゃんの手の方が先に、俺の勃起したチ◯ポを握った。
愛美「ふふっ…すごい…大きい…」
愛美ちゃんは目を瞑りながら呟いた。
俺「愛美ちゃんも…すごく良い身体してる…チュパ…」
俺は若々しい張りのあるオッパイにしゃぶりついた。
俺が乳首をしゃぶると、すぐにピンピンに硬くそそり立った。
そして俺の手は愛美ちゃんのアソコに辿り着いていた。
愛美ちゃんの陰毛はそれほど濃くは無いが、一本一本の毛が丈夫な、だいぶゴワゴワした陰毛を生やしていた。
そして、俺の指が触れたクリトリスはだいぶ大きめだった。
そのクリトリスはもう硬くなっていて存在感をアピールしていた。
俺はそのクリトリスを指で左右に嬲った。
愛美「アッ…んふふ…そこ…チョー気持ちいい…」
俺「…じゃあ…舐めてあげるよ。」
そう言うと、俺は愛美ちゃんの下半身に移動して行った。
仰向けで寝てる愛美ちゃんの両足を大きく広げた。
やはりゴワゴワとした立派な陰毛を恥丘にこんもりと生やしていた。
だが大陰唇周りには生えてはいなかった。
少し茶色く色付いた小陰唇がビロッと捲りあがり、ピンク色のワレメの内部がよく見えていた。
そして、やはり大きめのクリトリスが包皮から顔を出し、ピンピンにそそり立っていた。
俺は愛美ちゃんのオマンコにしゃぶりついた。
俺はオマ◯コを舐めるのが大好きだった。
だが、愛美ちゃんのオマ◯コは無味無臭だった。
それは仕方ない。
シャワーを浴びた直後なのだから。
願わくば、1日働いて酒を飲んだ後のムンムン蒸れ蒸れな、愛美ちゃんのオマ◯コの匂いを楽しみながらクンニをしたかった。
オマ◯コを舐め始めた時に、俺は愛美ちゃんのマン汁が匂いのするものであって欲しいと願ったがそれも叶わなかった。
愛美ちゃんのマン汁も無味無臭だった。
残念な気持ちを抱えつつ、俺は愛美ちゃんのオマ◯コを舐めまくった。
愛美「アァン…アァ…そ、そこ…気持ちいいの…」
俺「ペロ…はぁはぁ…やっぱりクリ?…」
愛美「うん…そこが…良い…」
俺「はぁはぁ…じゃあ…愛美ちゃんもお願い…」
俺は身体を反転させ、愛美ちゃんの顔に股間を向けて行った。
お互いが横向きのシックスナインの体勢になった。
愛美ちゃんも目の前に差し出された俺のチ◯ポを握りしゃぶり始めた。
俺は愛美ちゃんの片足を大きく上げて、オマ◯コに顔を埋めた。
俺は愛美ちゃんのクリトリス吸い付き、舌でこねくり回した。
愛美ちゃんのクリトリスは大きめで包皮からビンビンに出ていたので舐めやすかった。
愛美「ジュボジュボ…アァ…な、舐められないぃ…アッ…アッ…気持ちいい…」
クンニをされている愛美ちゃんは、チ◯ポから口を離し上半身を仰向けにしてしまった。
それにつられて、下半身も上に向いてしまった。
オマ◯コをベロベロ舐めている俺は、それを追うように愛美ちゃんの上に跨った。
愛美「アッ!アッ…もうやめて…や、やめ…アァァ!…イ、イ、…アァァ…」
俺の顔の真下で、愛美ちゃんの下半身がビクビクと上下に動いていた。
どうやらアクメを迎えたようだ。
イク時の控えめな喘ぎ声が、背が高くナイスバディの愛美ちゃんのギャップを高め、可愛らしく思えた。
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