職場大乱

パン太郎

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平田さんのパンティの謎

パンティオナへのこだわり

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平田さんのオリモノの匂いを嗅いでチ◯ポをシゴいている俺に、あるジレンマがあった。
それは、今は匂いだけを楽しんで射精をしてパンティを持ち帰ろうと、最初は思っていた。
匂いフェチで下着マニアの俺にとって、パンティはある意味神聖なものだった。
普段なら手に入れたパンティの場合、クロッチをすぐに舐めたりはしない。
せっかくの女性の素晴らしい匂いと汚れに、自分の唾液を付着してしまうのは嫌だった。
だから、まずは匂いと黄ばみ、汚れ具合を楽しんだ。
それを何度かオナニーのネタにした後、クロッチを舐め、最後にチ◯ポに巻きつけて射精をした。
だが今回、俺の手にあるパンティは平田さんのオリモノが大量に付着している。
そのオリモノはまだまだ水々しく潤っていた。
俺は舐めて味わいたくなった。
いつも通り、パンティを持ち帰りじっくり楽しむ考えと、今すぐオリモノを舐めて味わいたい気持ちが、俺の中で葛藤していた。
勝ったのは後者だった。
俺は冷たくなったオリモノを舐めた。
ネバっこいオリモノは、パンティに染みついていて、なかなか舌ですくい取る事が出来なかった。
何度も何度も平田さんのオリモノを舐めた。
平田さんとは身体の関係はおろか、キスさえもした事は無い。
だが、今は平田さんのオマ◯コから出たオリモノを舐めている。
しかも、平田さん公認だった。
不思議な気分だった。
そんな気分が、平田さんのオマ◯コから出たオリモノを、こんなにも美味だと思わせた。
クロッチからオリモノが無くなるまで舐めた。
平田さんのオリモノを舐めてチ◯ポをシゴいていると、ある考えが頭に浮かんだ。
どうせなら、このパンティを1度のオナニーで汚してしまおうと思った。

ほぼ全てのオリモノを舐め取り、代わりに俺の唾液で濡れたパンティのクロッチで金玉を包んだ。
パンティに包まった金玉を揉みながら、チ◯ポをシゴいた。
そして、アナルにもパンティのクロッチを押し付けた。
冷たいクロッチが気持ちいい。
もう俺のチ◯ポは我慢の限界だった。
アナルにパンティを擦った時に、チ◯ポがピクピクして射精の予兆を知らせていた。
俺は慌ててパンティを広げ、亀頭にクロッチを被せた。
熱くなってる亀頭にヒヤッと冷たくなったクロッチが気持ちよかった。
パンティ全部をチ◯ポに巻きつけてシゴいた。
あっという間に射精を迎えた。
大量のザーメンが、クロッチの表まで滲み出てきた。
射精の余韻に浸っている俺は、新たな考えが頭に浮かんだ。
俺は、ザーメンまみれになったパンティで、チ◯ポを綺麗に拭いた。
ザーメンが垂れないように、クロッチが中に来るようにパンティを畳んだ。
トイレから出た俺は平田さんを探した。
ザーメンでグチョ濡れになったパンティを、平田さんに返そうと考えていた。
俺に差し出したパンティが、こんな無惨な姿になって返ってきたら、平田さんはどんな気分になるのか考えただけでゾクゾクした。
先ほどの場所に平田さんはいた。
俺「平田さん。パンティに出しちゃったよ…」
平田「えっ?…あ、えっと…」
俺「トイレでさぁ…平田さんのパンティの匂い嗅いでオナニーしたんだけど…勢い余って…パンティでチンポ包んだら…そのまま…ドピュって…」
俺は平田さんにザーメンまみれのパンティを差し出した。
この時には、パンティ全体にザーメンが滲みていた。
俺は平田さんは受け取らないだろうと思っていたが、意外にも平田さんはパンティを受け取った。
俺「汚してごめんね…平田さん。」
平田「あっ…い、いえ…洗うから平気です…すみませんでした。」
なぜか平田さんは俺に謝っていた。
本当は、謝らなければいけないのは俺の方なのに。
そんな平田さんにどんどん興味が湧いていった。
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