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平田さんのパンティの謎
平田さんの脱ぎたてホカホカパンティ
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恥ずかしそうに、ついさっきまで履いていたパンティを、自ら手渡す平田さんの様子が、更に性的興奮を高めて、すでに勃起しているチ◯ポに追い打ちをかけた。
ズボンの中で痛いくらいに勃起していた。
俺「あっ!ありがとう!またちゃんと返すからね。」
平田「あっ…本当に汚いですからね…」
俺「それが良いんだって!」
俺は平田さんの黒いパンティを手にすると、その場で広げた。
レースのフリルが付いていて、フロントもバックもスケスケだった。
相変わらずのスケスケのエロパンティだった。
平田「いやっ…ちょ、ちょっとここでは…」
嫌がる平田さんの目の前で、クロッチを確認した。
黒いクロッチには、白いオリモノがベットリ付着していた。
平田「や、やめて下さい。恥ずかしいですから…」
俺「分かったよ。もう我慢出来ないから…ありがとうね…」
俺はパンティをポケットに入れてトイレへ向かった。
トイレの個室に入り、ズボンとパンツを下ろした。
ガチガチに勃起した包茎チ◯ポが、勢いよく飛び出した。
そして、平田さんの黒いパンティを広げクロッチを見た。
ついさっきまで平田さんのオマ◯コに密着していたパンティのクロッチ。
生々しく潤いのあるオリモノが大量にベチャッと付着していた。
渡す前に拭き取らなかったのは、さすが何事にも真面目な平田さんらしかった。
俺はチ◯ポをシゴきながら、オリモノの匂いを嗅いだ。
なんとも言えない鼻にツンッとくる匂いがした。
潤いのあるオリモノは冷たくなっていた。
ズボンの中で痛いくらいに勃起していた。
俺「あっ!ありがとう!またちゃんと返すからね。」
平田「あっ…本当に汚いですからね…」
俺「それが良いんだって!」
俺は平田さんの黒いパンティを手にすると、その場で広げた。
レースのフリルが付いていて、フロントもバックもスケスケだった。
相変わらずのスケスケのエロパンティだった。
平田「いやっ…ちょ、ちょっとここでは…」
嫌がる平田さんの目の前で、クロッチを確認した。
黒いクロッチには、白いオリモノがベットリ付着していた。
平田「や、やめて下さい。恥ずかしいですから…」
俺「分かったよ。もう我慢出来ないから…ありがとうね…」
俺はパンティをポケットに入れてトイレへ向かった。
トイレの個室に入り、ズボンとパンツを下ろした。
ガチガチに勃起した包茎チ◯ポが、勢いよく飛び出した。
そして、平田さんの黒いパンティを広げクロッチを見た。
ついさっきまで平田さんのオマ◯コに密着していたパンティのクロッチ。
生々しく潤いのあるオリモノが大量にベチャッと付着していた。
渡す前に拭き取らなかったのは、さすが何事にも真面目な平田さんらしかった。
俺はチ◯ポをシゴきながら、オリモノの匂いを嗅いだ。
なんとも言えない鼻にツンッとくる匂いがした。
潤いのあるオリモノは冷たくなっていた。
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