職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
72 / 201
平田さんのパンティの謎

平田さんの脱ぎたてホカホカパンティ

しおりを挟む
恥ずかしそうに、ついさっきまで履いていたパンティを、自ら手渡す平田さんの様子が、更に性的興奮を高めて、すでに勃起しているチ◯ポに追い打ちをかけた。
ズボンの中で痛いくらいに勃起していた。
俺「あっ!ありがとう!またちゃんと返すからね。」
平田「あっ…本当に汚いですからね…」
俺「それが良いんだって!」
俺は平田さんの黒いパンティを手にすると、その場で広げた。
レースのフリルが付いていて、フロントもバックもスケスケだった。
相変わらずのスケスケのエロパンティだった。
平田「いやっ…ちょ、ちょっとここでは…」
嫌がる平田さんの目の前で、クロッチを確認した。
黒いクロッチには、白いオリモノがベットリ付着していた。
平田「や、やめて下さい。恥ずかしいですから…」
俺「分かったよ。もう我慢出来ないから…ありがとうね…」
俺はパンティをポケットに入れてトイレへ向かった。
トイレの個室に入り、ズボンとパンツを下ろした。
ガチガチに勃起した包茎チ◯ポが、勢いよく飛び出した。
そして、平田さんの黒いパンティを広げクロッチを見た。
ついさっきまで平田さんのオマ◯コに密着していたパンティのクロッチ。
生々しく潤いのあるオリモノが大量にベチャッと付着していた。
渡す前に拭き取らなかったのは、さすが何事にも真面目な平田さんらしかった。
俺はチ◯ポをシゴきながら、オリモノの匂いを嗅いだ。
なんとも言えない鼻にツンッとくる匂いがした。
潤いのあるオリモノは冷たくなっていた。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...