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平田さんのパンティの謎
平田さんにセクハラしつつ…
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俺は平田さんの腰に回した腕をコチラへ引き寄せた。
平田さんと俺の身体が、横並びに密着した。
俺「そんな下着を履かせるんだから、旦那さんとはラブラブなんでしょ?」
平田「あっ…いや、そんな事は無いです。」
俺「えっ?そうなの?…旦那さんとセックスは?」
平田「結婚当初はそれなりでしたけど…最近はもう…ほとんど無いです…」
俺「でも旦那さんがアダルトショップで買ってくるんでしょ?」
平田「いや…最近は買ってこないですよ。だいぶ前に夫が買ってきたのをずっと履き回してます。…たくさんあるので…」
俺「じゃあ…俺が買ってきたら穿いてくれる?」
平田「えっ?マネージャーが買ってくるんですか?」
俺「うん。そうだよ。」
俺は平田さんの腰に回した手を、お尻に向けた。
平田さんのお尻をムギュッと揉んだ。
平田「えっ!いや…マ、マネージャー…」
俺「大丈夫…誰も居ないから…」
平田さんは大人しく、俺に尻を触られていた。
俺「俺がさぁ…新しいパンティ買ってくるから…古いパンティちょうだいよ…」
平田「えっ…いや…でも…」
俺は平田さんのお尻を揉んでいると、だんだん我慢出来なくなっていった。
ズボンの中で、俺のチ◯ポはもう勃起していた。
俺「平田さんのパンティ…いい匂いだったよ…もらってから毎晩オナニーしたよ…パンティの匂い嗅いで。」
平田さんは少し恥ずかしそうにしていた。
俺「昨日も平田さんのパンティの匂い嗅いでオナニーしたんだけど、我慢出来なくてパンティに発射しちゃった。」
俺はもう片方の手で平田さんのオッパイを揉んだ。
相変わらず、ブラジャーの感触は無かった。
平田さんのオッパイは、手の平に収まるくらいのサイズだった。
俺「ねぇ…平田さん…ブラもスケスケなの?」
平田「は、はい…同じです…」
ズボンの中のチ◯ポはガチガチで、我慢汁が出ているのが見ないでも分かった。
俺は平田さんの股間を触った。
ビックリした平田さんは、腰を引いた。
平田「ちょ…マ、マネージャー…ダ、ダメです…」
俺「あぁ…我慢出来なくなってきちゃったよ…平田さん…俺と…ダメ?」
平田「ダ、ダメです…こ、困ります…」
俺「ねぇ…セックスは嫌なんだよね?」
平田「そ、それは…で、出来ないです…」
俺「じゃあ…今、履いてるパンティちょうだい…」
平田「えっ…そ、そんな事したら…仕事が…」
俺「さっき返したパンティと履き替えれば良いじゃん。お願い!平田さんの匂いでイキたいの!」
平田「あ、あの…」
俺「本当にお願い!」
俺はお願いしながら執拗に、平田さんの股間を揉んでいた。
平田「わ、分かり…分かりました…」
平田さんは黙ってトイレへ向かった。
俺はそのまま倉庫で待っていた。
してやったりという気持ちと、ワクワクする気分で待っていた。
平田さんのパンティはどんなのだろうとか、パンティの匂いを楽しみにしていた。
それと同時に平田さんの事も思った。
今、履いているパンティを俺に渡せば、匂いを嗅がれオナニーのネタにされるのだ。
自分の性器の匂いやオシッコの匂い、オリモノの汚れを、曝け出す気分はどんなものだろうと考えていた。
少しすると、小走りで平田さんが戻ってきた。
平田「あ、あの…コレ…」
周りを確認して、恥ずかしそうに黒い物を手渡してきた。
渡されたのは黒いパンティだった。
平田さんと俺の身体が、横並びに密着した。
俺「そんな下着を履かせるんだから、旦那さんとはラブラブなんでしょ?」
平田「あっ…いや、そんな事は無いです。」
俺「えっ?そうなの?…旦那さんとセックスは?」
平田「結婚当初はそれなりでしたけど…最近はもう…ほとんど無いです…」
俺「でも旦那さんがアダルトショップで買ってくるんでしょ?」
平田「いや…最近は買ってこないですよ。だいぶ前に夫が買ってきたのをずっと履き回してます。…たくさんあるので…」
俺「じゃあ…俺が買ってきたら穿いてくれる?」
平田「えっ?マネージャーが買ってくるんですか?」
俺「うん。そうだよ。」
俺は平田さんの腰に回した手を、お尻に向けた。
平田さんのお尻をムギュッと揉んだ。
平田「えっ!いや…マ、マネージャー…」
俺「大丈夫…誰も居ないから…」
平田さんは大人しく、俺に尻を触られていた。
俺「俺がさぁ…新しいパンティ買ってくるから…古いパンティちょうだいよ…」
平田「えっ…いや…でも…」
俺は平田さんのお尻を揉んでいると、だんだん我慢出来なくなっていった。
ズボンの中で、俺のチ◯ポはもう勃起していた。
俺「平田さんのパンティ…いい匂いだったよ…もらってから毎晩オナニーしたよ…パンティの匂い嗅いで。」
平田さんは少し恥ずかしそうにしていた。
俺「昨日も平田さんのパンティの匂い嗅いでオナニーしたんだけど、我慢出来なくてパンティに発射しちゃった。」
俺はもう片方の手で平田さんのオッパイを揉んだ。
相変わらず、ブラジャーの感触は無かった。
平田さんのオッパイは、手の平に収まるくらいのサイズだった。
俺「ねぇ…平田さん…ブラもスケスケなの?」
平田「は、はい…同じです…」
ズボンの中のチ◯ポはガチガチで、我慢汁が出ているのが見ないでも分かった。
俺は平田さんの股間を触った。
ビックリした平田さんは、腰を引いた。
平田「ちょ…マ、マネージャー…ダ、ダメです…」
俺「あぁ…我慢出来なくなってきちゃったよ…平田さん…俺と…ダメ?」
平田「ダ、ダメです…こ、困ります…」
俺「ねぇ…セックスは嫌なんだよね?」
平田「そ、それは…で、出来ないです…」
俺「じゃあ…今、履いてるパンティちょうだい…」
平田「えっ…そ、そんな事したら…仕事が…」
俺「さっき返したパンティと履き替えれば良いじゃん。お願い!平田さんの匂いでイキたいの!」
平田「あ、あの…」
俺「本当にお願い!」
俺はお願いしながら執拗に、平田さんの股間を揉んでいた。
平田「わ、分かり…分かりました…」
平田さんは黙ってトイレへ向かった。
俺はそのまま倉庫で待っていた。
してやったりという気持ちと、ワクワクする気分で待っていた。
平田さんのパンティはどんなのだろうとか、パンティの匂いを楽しみにしていた。
それと同時に平田さんの事も思った。
今、履いているパンティを俺に渡せば、匂いを嗅がれオナニーのネタにされるのだ。
自分の性器の匂いやオシッコの匂い、オリモノの汚れを、曝け出す気分はどんなものだろうと考えていた。
少しすると、小走りで平田さんが戻ってきた。
平田「あ、あの…コレ…」
周りを確認して、恥ずかしそうに黒い物を手渡してきた。
渡されたのは黒いパンティだった。
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