69 / 201
平田さんのパンティの謎
平田さんのパンティ
しおりを挟む
岡本さんと長内さん以外では、あの飲み会の後、しばらくは何事も無かった。
中原さんはもう居ないし、長内さんは別部署だったから顔は合わすが話す機会はあまり無かった。
久美子さんは、相変わらず厳しい表情で仕事をしている。
本当は話をしたかったのだが、その姿を見ると、怖くて声をかけられなかった。
平田さんは、何処となくよそよそしい。
地味な平田さんに似つかわしくない、あのスケスケのパンティ。
そんなパンティを穿いていた理由を知りたかった。
だが、俺を警戒しているからなのか、俺の姿を見ると避けるようにどっかへ行ってしまう。
その日の夜は、平田さんを思い出しながら、平田さんのスケスケパンティの匂いを嗅ぎながら何回もオナニーをした。
もう日にちも経っていて、すえた匂いになっていた。
オナニーが終わったら、洗濯することを決意し、その日はパンティをチンポに巻きつけて気持ち良く射精した。
次の日、俺は倉庫内で平田さんを探した。
倉庫の中は、背の高い棚が幾十にも並んでいた。
パートさん達はバインダーを持ちながら、たくさん並んでいる棚を行ったり来たりしていた。
そんな中でバインダーを持ちながら、棚の商品を確認している平田さんを見つけた。
俺は平田さんに避けられない様に近づいた。
俺「お疲れ様…平田さん。」
俺は声をかけながら平田さんの肩を叩いた。
平田「えっ!…あっ…お、お疲れ様です…」
俺「ねぇ…平田さん…この前の飲み会はごめんね。ちょっと、はしゃぎ過ぎちゃって…」
平田「えっ…あっ…い、いえ…あの…タクシー代まで…ありがとうございました。」
俺「いや…そんなのいいから。はしゃぎ過ぎちゃったお詫びだよ。」
平田「あっ…あぁ、すみません…私…あまり慣れてなくて…」
俺「いやいや、あんなの慣れてないのが普通だから。アハッ…」
平田「アハッ…そ、そうですね。」
少しだが、平田さんが笑った事が少し嬉しかった。
中原さんはもう居ないし、長内さんは別部署だったから顔は合わすが話す機会はあまり無かった。
久美子さんは、相変わらず厳しい表情で仕事をしている。
本当は話をしたかったのだが、その姿を見ると、怖くて声をかけられなかった。
平田さんは、何処となくよそよそしい。
地味な平田さんに似つかわしくない、あのスケスケのパンティ。
そんなパンティを穿いていた理由を知りたかった。
だが、俺を警戒しているからなのか、俺の姿を見ると避けるようにどっかへ行ってしまう。
その日の夜は、平田さんを思い出しながら、平田さんのスケスケパンティの匂いを嗅ぎながら何回もオナニーをした。
もう日にちも経っていて、すえた匂いになっていた。
オナニーが終わったら、洗濯することを決意し、その日はパンティをチンポに巻きつけて気持ち良く射精した。
次の日、俺は倉庫内で平田さんを探した。
倉庫の中は、背の高い棚が幾十にも並んでいた。
パートさん達はバインダーを持ちながら、たくさん並んでいる棚を行ったり来たりしていた。
そんな中でバインダーを持ちながら、棚の商品を確認している平田さんを見つけた。
俺は平田さんに避けられない様に近づいた。
俺「お疲れ様…平田さん。」
俺は声をかけながら平田さんの肩を叩いた。
平田「えっ!…あっ…お、お疲れ様です…」
俺「ねぇ…平田さん…この前の飲み会はごめんね。ちょっと、はしゃぎ過ぎちゃって…」
平田「えっ…あっ…い、いえ…あの…タクシー代まで…ありがとうございました。」
俺「いや…そんなのいいから。はしゃぎ過ぎちゃったお詫びだよ。」
平田「あっ…あぁ、すみません…私…あまり慣れてなくて…」
俺「いやいや、あんなの慣れてないのが普通だから。アハッ…」
平田「アハッ…そ、そうですね。」
少しだが、平田さんが笑った事が少し嬉しかった。
0
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる