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休日に。長内さんと…
第二回戦
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一息終えた後、俺はうつ伏せで寝てる長内さんに跨った。
長内さんの尻に腰を押し付け、そしてチ◯ポをオマ◯コに当てがった。
長内「えっ?ちょっと…もう勃ってんの?」
俺「勃ってるよ…2回目する時間くらいあるでしょ?」
ヌププッと簡単にチ◯ポが入っていった。
俺「あぁ…寝バック…いいねぇ…気持ちいい…」
長内「アァァ…バ、バック…く、くるね…チ◯ポが…」
うつ伏せの長内さんに馬乗りになっているような格好で腰を振った。
腰を振ると長内さんの柔らかい尻が、クッションとなっていた。
長内「アッ…アッ…こ、これ凄い…アッアァァ…」
俺「はぁはぁ…気持ちいい…はぁはぁ…尻がいい…」
俺は長内さんの背中に覆い被さり、腰を打ちつけた。
長内「アァァ…ちょ…アッ…こ、これ…やばい…アァァ…アッ…」
俺「はぁはぁ…や、やばい?…なにが?」
長内「アッアッ…や、やばい…この格好…アァァ…凄く…こ、擦れる…アッ…チ◯ポ…」
どうやら、俺の下を向いた亀頭がGスポットに擦れるらしかった。
昔、他の女性に言われた事があったから俺は知っていた。
俺「はぁはぁ…この格好…ダメなの?」
長内「アァァ…や、やめ…アッアッ…も、漏れる…アァァ…だめ…漏れる…漏れる…アァァ…」
俺「はぁはぁ…漏らしちゃったの?ねぇ?」
長内さんの股間に手を回すと、シーツはビショビショで、まだ股間からオシッコが流れ出ていた。
俺「はぁはぁ…アァ…こんなに漏らしちゃって…」
俺は股間に回した手でクリトリスを触った。
クリトリスはコリコリに硬くなっていた。
長内「アァァ…だめ…さ、触らないで…アァァ…」
俺はもう片手も、長内さんの股間に回した。
片手でクリトリスの皮を剥き、もう片手の指で剥き出しになったクリトリスを擦った。
そして腰を振りまくった。
長内「アァァ…ダメダメ…アッ…アァァ…イ、イク…アァァ…アッ…イ、イク…イク…うぅ…」
長内さんはアクメを迎えた瞬間にまた潮を吹いた。
俺「はぁはぁ…イッちゃったの?はぁはぁ…お、お漏らししながら…はぁはぁ…」
俺は長内さんを仰向けに寝かせた。
そして正常位でチ◯ポを挿れ直した。
俺「アァァ…気持ちいい…お、長内さんのオマ◯コが1番気持ちいい…ハァハァ…」
俺はイキたくて、激しく腰を振った。
すると先ほどアクメを迎えたはずの長内さんが喘ぎ声をあげ始めた。
長内「アッアァァ…わ、わたし…ま、また…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…アァ…お、俺…イクよ…あぁ…あぁ…で、出る…アァ…イク…出る出る…」
長内さんのオマ◯コの奥でチ◯ポが震えた。
チ◯ポをビクビク震わせながらザーメンを放出していると、長内さんも下半身を震わせた。
長内「アァァ…わ、わたしも…アッ…ま、また…イク…アァァ…チ◯ポが…ビクビクして…あぁ…イ、イク…」
長内さんは連続でアクメを迎えた。
チ◯ポを引き抜くと、長内さんがフェラをしてくれた。
長内「チュポ…ジュルジュル…はぁぁ…気持ちよかった…」
チ◯ポを綺麗にするとまたベッドに横になった。
俺は長内さんの胸に顔を埋め、肥大した乳首をしゃぶった。
長内さんはそんな俺を抱きしめた。
長内「はぁぁ…そろそろ帰らないと…」
俺「あぁ…もっと長内さんとやりたいよ…満足した?」
長内「とりあえず…アハハッ…もう1日中やりたいよ…」
俺「俺も…もっと長内さんの身体楽しみたい…」
俺が長内さんのオマ◯コに指を挿れると、長内さんもチ◯ポを握った。
そしてディープキスをした。
長内「帰ったらまた求めてくるんだろうなぁ…めんどくさいよね…」
俺「アハハッ…別れちゃえば?」
長内「アハハッ!いっその事ね!…私ってさぁ…性欲強くて…離婚してからヤリたくてさぁ…テレクラで知り合ったんだよね。」
俺「離婚する前は?」
長内「アハハッ!それ聞いちゃう?…ずっと浮気してたよ…色んな男とやったけど、オマエのチ◯ポが1番だね…」
俺「もう一回やる?まだまだ勃つよ…」
長内「ダメだよ!彼氏が待ってるんだから!あぁ…もうめんどくさい…」
それから俺と長内さんは服を着た。
長内「あっ…私との事とかは内緒にしておいてね…ヤリマンに思われたくないから…」
俺「誰にも言わないよ…大丈夫。それに長内さんの事をヤリマンだなんて思ってないよ。」
そして俺と長内さんは抱きしめ合ってディープキスをした。
長内さんの尻に腰を押し付け、そしてチ◯ポをオマ◯コに当てがった。
長内「えっ?ちょっと…もう勃ってんの?」
俺「勃ってるよ…2回目する時間くらいあるでしょ?」
ヌププッと簡単にチ◯ポが入っていった。
俺「あぁ…寝バック…いいねぇ…気持ちいい…」
長内「アァァ…バ、バック…く、くるね…チ◯ポが…」
うつ伏せの長内さんに馬乗りになっているような格好で腰を振った。
腰を振ると長内さんの柔らかい尻が、クッションとなっていた。
長内「アッ…アッ…こ、これ凄い…アッアァァ…」
俺「はぁはぁ…気持ちいい…はぁはぁ…尻がいい…」
俺は長内さんの背中に覆い被さり、腰を打ちつけた。
長内「アァァ…ちょ…アッ…こ、これ…やばい…アァァ…アッ…」
俺「はぁはぁ…や、やばい?…なにが?」
長内「アッアッ…や、やばい…この格好…アァァ…凄く…こ、擦れる…アッ…チ◯ポ…」
どうやら、俺の下を向いた亀頭がGスポットに擦れるらしかった。
昔、他の女性に言われた事があったから俺は知っていた。
俺「はぁはぁ…この格好…ダメなの?」
長内「アァァ…や、やめ…アッアッ…も、漏れる…アァァ…だめ…漏れる…漏れる…アァァ…」
俺「はぁはぁ…漏らしちゃったの?ねぇ?」
長内さんの股間に手を回すと、シーツはビショビショで、まだ股間からオシッコが流れ出ていた。
俺「はぁはぁ…アァ…こんなに漏らしちゃって…」
俺は股間に回した手でクリトリスを触った。
クリトリスはコリコリに硬くなっていた。
長内「アァァ…だめ…さ、触らないで…アァァ…」
俺はもう片手も、長内さんの股間に回した。
片手でクリトリスの皮を剥き、もう片手の指で剥き出しになったクリトリスを擦った。
そして腰を振りまくった。
長内「アァァ…ダメダメ…アッ…アァァ…イ、イク…アァァ…アッ…イ、イク…イク…うぅ…」
長内さんはアクメを迎えた瞬間にまた潮を吹いた。
俺「はぁはぁ…イッちゃったの?はぁはぁ…お、お漏らししながら…はぁはぁ…」
俺は長内さんを仰向けに寝かせた。
そして正常位でチ◯ポを挿れ直した。
俺「アァァ…気持ちいい…お、長内さんのオマ◯コが1番気持ちいい…ハァハァ…」
俺はイキたくて、激しく腰を振った。
すると先ほどアクメを迎えたはずの長内さんが喘ぎ声をあげ始めた。
長内「アッアァァ…わ、わたし…ま、また…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…アァ…お、俺…イクよ…あぁ…あぁ…で、出る…アァ…イク…出る出る…」
長内さんのオマ◯コの奥でチ◯ポが震えた。
チ◯ポをビクビク震わせながらザーメンを放出していると、長内さんも下半身を震わせた。
長内「アァァ…わ、わたしも…アッ…ま、また…イク…アァァ…チ◯ポが…ビクビクして…あぁ…イ、イク…」
長内さんは連続でアクメを迎えた。
チ◯ポを引き抜くと、長内さんがフェラをしてくれた。
長内「チュポ…ジュルジュル…はぁぁ…気持ちよかった…」
チ◯ポを綺麗にするとまたベッドに横になった。
俺は長内さんの胸に顔を埋め、肥大した乳首をしゃぶった。
長内さんはそんな俺を抱きしめた。
長内「はぁぁ…そろそろ帰らないと…」
俺「あぁ…もっと長内さんとやりたいよ…満足した?」
長内「とりあえず…アハハッ…もう1日中やりたいよ…」
俺「俺も…もっと長内さんの身体楽しみたい…」
俺が長内さんのオマ◯コに指を挿れると、長内さんもチ◯ポを握った。
そしてディープキスをした。
長内「帰ったらまた求めてくるんだろうなぁ…めんどくさいよね…」
俺「アハハッ…別れちゃえば?」
長内「アハハッ!いっその事ね!…私ってさぁ…性欲強くて…離婚してからヤリたくてさぁ…テレクラで知り合ったんだよね。」
俺「離婚する前は?」
長内「アハハッ!それ聞いちゃう?…ずっと浮気してたよ…色んな男とやったけど、オマエのチ◯ポが1番だね…」
俺「もう一回やる?まだまだ勃つよ…」
長内「ダメだよ!彼氏が待ってるんだから!あぁ…もうめんどくさい…」
それから俺と長内さんは服を着た。
長内「あっ…私との事とかは内緒にしておいてね…ヤリマンに思われたくないから…」
俺「誰にも言わないよ…大丈夫。それに長内さんの事をヤリマンだなんて思ってないよ。」
そして俺と長内さんは抱きしめ合ってディープキスをした。
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