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休日に。長内さんと…
俺の棒
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着いたのはラブホと言うよりモーテルだった。
いかにも古くて寂れた感じだが、何台か車が停まっていた。
部屋も古臭かったが、熟女を連れ込むにはピッタリの雰囲気だった。
俺は部屋に入るなり服を脱いで全裸になった。
長内さんは俺のブラブラと垂れ下がっている包茎チ◯ポを握った。
長内「すごいよね…勃ってないのにこんなに大きいんだから…ねぇ?この前思ったんだけど…アンタの包茎っておかしくない?」
俺「えっ?なんで?」
長内「いや…仮性包茎って勃ったら皮が剥けるじゃん。でもオマエのチ◯ポって勃っても剥けないから手で剥くじゃん。てか、凄く皮が余ってない?ほら…」
長内さんは勃起していない俺のチ◯ポの皮を引っ張った。
俺「あぁ…そうゆう事。オナニー覚えたのが小2くらいなんだよ。そんな時からシゴいてたから皮が伸びちゃってさぁ…」
長内「へぇ~…そうなんだ…あと勃ってもちょっと変わってるよね?」
俺「うん…少しね…あれも小さい時からオナニーしてたからチ◯ポに変なクセがついたんだよ。」
俺のチ◯ポは、勃起すると反り返るんだが、亀頭がグッと下を向いている。
長内「へぇ…それが良いんだよねぇ…」
長内さんは話しながらチ◯ポをいじっていた。
俺のチ◯ポはあっという間に勃起した。
長内「あぁ…凄い…デカいねぇ…オマエのは…」
長内さんはチ◯ポの皮を剥いてシゴき始めた。
そして床にしゃがみ、チ◯ポをしゃぶった。
長内「ングッ…ジュルジュル…あぁ…デカい…ンン…」
俺「アァァ…じ、時間無いんだから…長内さんも脱いでよ…」
長内「ジュポ…もうちょっとしゃぶらせてよ。あぁ…ビンビンじゃん…ジュポジュポ…ジュル…」
しつこくフェラをする長内さんを立たせた。
俺は長内さんの服を脱がせ全裸にさせた。
ムッチリとした熟女らしい身体を、俺は抱き寄せた。
俺は長内さんのパンティを拾い上げた。
俺「あぁ~あ…長内さんのパンティ…彼氏とセックスした後じゃなかったらなぁ…」
長内「アハハッ…残念だったね。」
俺「本当に残念だよ。また貰いたかったのに…」
俺は長内さんのオマ◯コを触った。
もうすでにオマ◯コはヌルヌルだった。
俺「ねぇ…濡れてるけど…これって、彼氏が愛撫してそのまま?」
長内「アハハッ…違う!オマエと会ったからだって…」
俺「それは嘘でしょ?」
俺はクリトリスを指で擦り、そして穴に指を挿れた。
長内「アッ…気持ちいい…」
俺「彼氏は愛撫してくれるんでしょ?」
長内「アッ…するけど…アッ…さ、最初のセックスだけだよ…あ、あとのセックスは…」
俺「あとのセックスは?んっ?」
長内「アァ…適当にマ◯コ弄られて…アァ…が、頑張って…チ◯ポ挿れるだけ…でも…すぐに萎れちゃうんだから…」
俺は指を抜いた。
指がマン汁でヌルヌルしていた。
長内「…だから本当に…オマエに電話してから濡れてきたんだよ…」
俺「なんで電話しただけで、こんなに濡れるの?」
長内「それは…オマエのチ◯ポ…想像して…」
長内さんは俺のチ◯ポを握った。
俺「じゃあ、もうチ◯ポを挿れてあげるよ…」
いかにも古くて寂れた感じだが、何台か車が停まっていた。
部屋も古臭かったが、熟女を連れ込むにはピッタリの雰囲気だった。
俺は部屋に入るなり服を脱いで全裸になった。
長内さんは俺のブラブラと垂れ下がっている包茎チ◯ポを握った。
長内「すごいよね…勃ってないのにこんなに大きいんだから…ねぇ?この前思ったんだけど…アンタの包茎っておかしくない?」
俺「えっ?なんで?」
長内「いや…仮性包茎って勃ったら皮が剥けるじゃん。でもオマエのチ◯ポって勃っても剥けないから手で剥くじゃん。てか、凄く皮が余ってない?ほら…」
長内さんは勃起していない俺のチ◯ポの皮を引っ張った。
俺「あぁ…そうゆう事。オナニー覚えたのが小2くらいなんだよ。そんな時からシゴいてたから皮が伸びちゃってさぁ…」
長内「へぇ~…そうなんだ…あと勃ってもちょっと変わってるよね?」
俺「うん…少しね…あれも小さい時からオナニーしてたからチ◯ポに変なクセがついたんだよ。」
俺のチ◯ポは、勃起すると反り返るんだが、亀頭がグッと下を向いている。
長内「へぇ…それが良いんだよねぇ…」
長内さんは話しながらチ◯ポをいじっていた。
俺のチ◯ポはあっという間に勃起した。
長内「あぁ…凄い…デカいねぇ…オマエのは…」
長内さんはチ◯ポの皮を剥いてシゴき始めた。
そして床にしゃがみ、チ◯ポをしゃぶった。
長内「ングッ…ジュルジュル…あぁ…デカい…ンン…」
俺「アァァ…じ、時間無いんだから…長内さんも脱いでよ…」
長内「ジュポ…もうちょっとしゃぶらせてよ。あぁ…ビンビンじゃん…ジュポジュポ…ジュル…」
しつこくフェラをする長内さんを立たせた。
俺は長内さんの服を脱がせ全裸にさせた。
ムッチリとした熟女らしい身体を、俺は抱き寄せた。
俺は長内さんのパンティを拾い上げた。
俺「あぁ~あ…長内さんのパンティ…彼氏とセックスした後じゃなかったらなぁ…」
長内「アハハッ…残念だったね。」
俺「本当に残念だよ。また貰いたかったのに…」
俺は長内さんのオマ◯コを触った。
もうすでにオマ◯コはヌルヌルだった。
俺「ねぇ…濡れてるけど…これって、彼氏が愛撫してそのまま?」
長内「アハハッ…違う!オマエと会ったからだって…」
俺「それは嘘でしょ?」
俺はクリトリスを指で擦り、そして穴に指を挿れた。
長内「アッ…気持ちいい…」
俺「彼氏は愛撫してくれるんでしょ?」
長内「アッ…するけど…アッ…さ、最初のセックスだけだよ…あ、あとのセックスは…」
俺「あとのセックスは?んっ?」
長内「アァ…適当にマ◯コ弄られて…アァ…が、頑張って…チ◯ポ挿れるだけ…でも…すぐに萎れちゃうんだから…」
俺は指を抜いた。
指がマン汁でヌルヌルしていた。
長内「…だから本当に…オマエに電話してから濡れてきたんだよ…」
俺「なんで電話しただけで、こんなに濡れるの?」
長内「それは…オマエのチ◯ポ…想像して…」
長内さんは俺のチ◯ポを握った。
俺「じゃあ、もうチ◯ポを挿れてあげるよ…」
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