職場大乱

パン太郎

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社内で

岡本さんをトイレに連れ込み

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あの飲み会の帰り、社内でセックスの約束をした岡本さんだったが、中々そのチャンスは訪れなかった。
倉庫の中で、岡本さんを見かけるたびにセクハラをした。
岡本さんは、俺が身体を触るたびに「いつでも良いよ。」と言って俺の股間を撫でてくれるのだが、タイミングが悪かった。
岡本さんにセクハラするたびに、人の声がしたり、人が近づく足音がしたりして、泣く泣くセックスを諦めていた。
その日は、他のパートさんの目を盗んで岡本さんの身体を触り、その後にトイレでオナニーをして我慢していた。
ちなみにその日は、岡本さん以外のパートさんにもセクハラをした。
それから数日経ったある日、俺は我慢出来なくなった。
その日の昼間、ちょうど昼休憩のチャイムが鳴った時に、他のパートさん達と食堂に向かおうとする岡本さんを見つけた。
俺は岡本さんに声をかけた。
俺「あの、休憩時間に悪いんだけど、岡本さんちょっといいかな?すぐにやって欲しい事があって。」
岡本「別にいいけど。」
俺「お昼休憩ずらしていいからさっ。」
お昼休憩の時に仕事が舞い込むのは良くある事だから、他のパートさん達は何も気にせず、食堂に向かった。
岡本さんは、俺に呼び止められた理由をよく分かっていた。

俺の部署の持ち場であるこの倉庫には、セックスするのにうってつけの場所があった。
俺は何人かのパートさんを、そこへ呼び込んでセックスをしていた。
岡本さんを連れて、そこへ行こうかと思ったが辞めた。
あの場所はあまり人に知られたくなかった。
岡本さんを信用していない訳ではないのだが、岡本さんの性格を考えると、何かのキッカケで言ってしまうかもしれないって思った。
でも、行く場所が無い。
倉庫内にはダラダラしてる社員なんかもいたし、あまり岡本さんを連れて歩くのも、なんか怪しい。
俺は、倉庫にあるトイレへ向かって歩いた。
トイレの入口で周りを確認して女子トイレのドアを開けた。
岡本「えっ?ココで?誰か来ないかな?」
俺「大丈夫だと思うよ。誰も来ないよ…」
そう言って、俺は岡本さんの腕を引き、女子トイレに入って行った。
昼休憩はみんな食堂に行くので、この時間は倉庫内の女子トイレには誰も来なかった。
女子トイレの入口のドアを開けると、そこは全面が薄ピンク色のタイルで囲まれていて、まさに女の秘密の空間だった。
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