職場大乱

パン太郎

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性欲再び

最後は岡本さんと公園で

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俺と岡本さんは手を繋いで話しながら歩っていた。
岡本「マネージャーってそっちの方に住んでるんだ。えっ?でもちょっと遠くない?」
俺「まぁ…歩きだとね。」
岡本「じゃあ、自転車貸してあげるよ!息子が乗ってたのが余ってるから!」
俺「本当に!めっちゃ助かります。」
岡本さんの家の方へ歩いて行った。
途中で小さな公園があった。
フェンスに囲まれて、ブランコとすべり台がある位の小さな公園だった。
しかも木々が丁度良いくらいに茂っていた。
俺「岡本さん、もう酔いさめた?」
岡本「まだちょっと酔ってるよ…最後の一杯が余計だったなぁ…」
俺「そうなんだ…じゃあ…ちょっと休まない?」
岡本さんも隣の公園に気付いていたし、ちょっと休むの意味も分かっていた。
岡本「あぁ…そうだね…少しくらいならね。」
俺と岡本さんは公園に入った。
すべり台の近くにベンチがあった。
どちらとも無くベンチに座った。
そして岡本さんとディープキスをした。
岡本「あぁ…良かったぁ…私だけキスされなかったらどうしようかと思ったよ…」
俺「キスするに決まってるよ…ねぇ…ちょっとだけ…しゃぶってくれない?」
岡本「もう…マネージャーは私には上から目線で話すよね?」
俺「そんな事無いよ…ねっ…お願い…」
俺はベンチでズボンを足首まで下ろした。
岡本「ちょ…そこまで下ろして平気?」
俺「誰もいないよ。ほら…しゃぶって…」
岡本さんは黙ってチ◯ポを握り、皮を剥いた。
岡本「もぉ…その、私をイジメようとする目が嫌なんだよなぁ…」
俺「イジメられたいんでしょ?」
岡本さんは俺のチ◯ポに顔を近づけ、亀頭を咥えた。

岡本さんは、俺のフニャチンを口に含み、舌で柔らかい亀頭を舐めた。
岡本「もぉ…ぜんぜん勃たないよ…」
俺「いいよ…しゃぶられてるだけで気持ちいいから…」
岡本「ならいいけど…」
俺のフニャチンをしゃぶる岡本さんの頭を撫でた。
俺「岡本さんはチ◯ポしゃぶるの好きだよね…」
岡本「チュポ…大好きだよ…チン◯ン舐めるの…」
俺「じゃあ…会社でも、しゃぶって…」
岡本「いいよぉ…しゃぶってあげる…」
俺「あっ…そうだ…今ノーパンでしょ?」 
岡本「そうだよ…マネージャーがパンツ取ったから…」
俺「じゃあさぁ…ブラジャーも要らないでしょ?パンティとお揃いなんだから…」
ベンチは公園沿いの道から見えていた。
俺は岡本さんの手を引き、木が生えている方へ歩いた。
岡本「えっ?…マネージャー?」
俺「ブラジャーもちょうだい…」
岡本「あ、あげるのは構わないけど…」
俺「じゃあ…脱いでよ…」
岡本「えっ?こ、ここで?」
周りは薄っすら明るくなってきた。
俺「そうだよ…早く脱いで…」
岡本さんは黙ってトレーナーと肌着を捲り上げた。
そして意を決して、脱ぎ捨てた。
俺「ほら…ブラジャー外して…」
岡本「あぁ…この公園…家の近くなんだよ…」
そう言いながらも、言われた通りブラジャーを外した。
俺「ほら…オッパイ隠さないて…」
岡本さんの両手を掴んだ。
岡本さんの白いオッパイが丸出しになった。
俺「やっぱり岡本さんのオッパイ大きいねぇ…じゃあ…ジーパンも下ろして…」
岡本「えぇ…こ、これ以上は出来ないよ…」
俺は黙って岡本さんを見ながらチ◯ポをシゴいた。
岡本さんは黙ってジーパンを下ろした。

陰毛丸出しの岡本さんは、周りを気にしていた。
俺「大丈夫だよ…誰も来ないよ…また、チ◯ポしゃぶって…」
岡本さんはしゃがんでチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺「あぁぁ…気持ちいい…ちょっと大きくなってきたよ…」
岡本「ジュル…う、うん…ジュルジュル…」
俺「岡本さん…そのまま…オシッコしてよ…」
岡本「ジュル…えっ?こ、ここで?」
俺「うん…チ◯ポしゃぶりながら…」
岡本「ジュル…ジュル…」
ゆっくりとチ◯ポをしゃぶりながら、岡本さんは何やら考えているようだった。
その内、岡本さんの股間からシャワワァァ…と勢いよく小便が噴き出した。
小便は、小砂利を泡立ちながら濡らしていった。
周囲に小便のアンモニア臭が漂った。
その小便臭で、チ◯ポがだいぶ硬くなった。
俺「岡本さん…けっこうオシッコ出たね…我慢してたの?」
岡本「ジュポ…う、うん…ジュポジュポ…」
俺「ねぇ…また俺のオシッコ飲んでみる?」
岡本「ジュポジュポ………ジュル…」
岡本さんはチンポを咥えたまま頷いた。
俺「出るかなぁ…あっ…出るかも…」
チ◯ポからの尿意を感じて、少しだけチョロ…チョロ…と放尿していった。
岡本さんは、そのオシッコをゴクッとひと口だけ飲んだ。
岡本「ゴホッ…あぁ…凄いしょっぱい…」
岡本さんは口からチ◯ポを離してしまった。
俺「あぁ…岡本さん…まだオシッコ出るよ…」
岡本「ごめん…ちょっとしか飲めないや…手で持っててあげるから…」
岡本さんはチ◯ポを握りシゴいていた。

俺は岡本さんが放尿した場所へ、オシッコを撒き散らせた。
岡本「えっ…うわうわ…あぁ…凄い、勢い…」
俺「けっこう溜まってたから…」
岡本「全部、飲ませようとしたの?こんな量、無理だよ。」
チ◯ポが最後の一滴を絞り出した後、岡本さんは再びチ◯ポを咥えた。
俺「はぁぁ…気持ちいい…ねぇ…バックでしてあげるよ…」
岡本「ジュポ…ちょっと痛いんだよね…」
俺「えっ…やっぱりダメそう?」
俺は岡本さんを立たせ、お尻を突き出させた。
そしてしゃがんで、肉厚の尻を押し広げた。
小便の残りが滴るオマ◯コを舐めてあげた。
俺「ジュル…オマ◯コはヌルヌルだけど…レロレロ…」
岡本「アッ…わ、私も…欲しいんだけど…アッアッ…」
俺「じゃあ…ちょっと挿れてみよ…」
俺は岡本さんのオマ◯コにチ◯ポを当てた。
オマ◯コ自体はヌルヌルで、簡単にチ◯ポがヌプヌプッと入っていく。
チ◯ポがある程度、入った所で岡本さんの手が俺を突き放そうとした。
岡本「あぁ…ダ、ダメ…やっぱり痛い…」
俺「えぇ…やっぱり痛い?…我慢できない?」
岡本「うん…ちょっと…無理みたい…」
俺は仕方無しにチ◯ポを抜いた。
俺「そんなに痛いんだ…」
岡本「う、うん…マネージャーみたいにこんな大きいのは初めてだから…」
俺「仕方ないね…ごめんね。痛くしちゃって…」
岡本「うん…口でいい?代わりに舐めてあげる。」
そしてまた、岡本さんはジュポジュポとチ◯ポをしゃぶり始めた。

岡本さんは夢中でチ◯ポをしゃぶっていた。
心底、フェラチオが好きなんだろうと思った。
岡本「ジュル…はぁはぁ…フェラでイケる?ジュポジュポ…」
俺「アァァ…めっちゃフェラ…気持ちいいけど…て、手コキで…ベロチュウしながら手コキして…」
岡本「はぁはぁ…いいよ…ジュポジュポ…」
何回か、チ◯ポをしゃぶった後で岡本さんは立ち上がった。
そしてディープキスをしながらチ◯ポを握り、シゴき始めた。
俺はシャツのボタンを外し前を開けた。
岡本さんを抱きしめると、大きいオッパイとピン立ちの乳首が、直接、胸に触れて気持ち良かった。
岡本「アァァ…凄い…こんなに硬い…何回したの?」
俺「はぁはぁ…4回かな…」
岡本「そんなに?…それでこんなに硬いの?」
岡本さんは、時折りチ◯ポに唾液を垂らした。
俺「…ま、毎日にこれくらいは…オナニーしてる…」
岡本「えぇ…凄い…毎日なんだ…」
俺「はぁはぁ…だから会社でも…抜いてくれる?」
岡本「いいよぉ…しゃぶってあげるし…」
俺「はぁはぁ…セックスもいいでしょ…」
岡本「あぁ…もちろんいいよぉ…」
俺「アァァ…な、中出しはダメ?」
岡本「あっ…な、中は…その時による…まだ生理あるんだよね…」
俺「アッ…げ、月曜日は出勤だよね…セ、セックスしよ…昼休みに…」
岡本「いいよぉ…月曜なら…もう痛くないから…」
俺「アッ…お、岡本さん…アァァ…」
岡本「んっ?どうしたの?イキそう?」
岡本さんの手コキが激しくなった。
俺「アァァ…ちょっとアナルも…触って…」
岡本「んっ?こお…気持ちいい?」
岡本さんはチ◯ポをシゴきながら、アナルにも手を回した。
指先でアナルをほぐすように、マッサージをし始めた。
岡本「マネージャー…アナル好きだね…感じるの?」
俺「アッ…か、感じる…アァァ…イキそう…アァァ…」
岡本「んっ…イク?いいよぉ…イッて…」
岡本さんは激しく手コキしながら亀頭を太腿に擦り付けた。
俺「アッアッ…お、岡本さん…アァァ…イク…んんっ…」
岡本さんの手の中でチ◯ポがビクビクと動いた。
太腿に擦り付けられた亀頭からは、少し白いのが混じった我慢汁が垂れていた。
岡本さんは、しゃがんでチ◯ポを綺麗に舐めてくれた。
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