職場大乱

パン太郎

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性欲再び

カラオケ退室

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テーブルの上の残りの酒を、俺と長内さんの2人で呑み干そうとしていた。
長内「あぁ…でも、今夜は色んな事したねぇ…色んな事を知ったし…」
俺「あぁ、そうだね…まずは中原さんが実はレズだった事…あと岡本さんがドMって事…」
長内「そうそう!中原さんのレズにはビックリした。」
中原「それを言ったらねぇ…マネージャーはオシッコ好きの変態だよねぇ…」
俺「あぁ…そ、そうだね。みんなのパンティ貰っちゃったし。
中原「アハハッ…でしょ?」
長内「コイツの腰振り…ヤラシイんだよね…見てると、またしたくなっちゃうんだよ…」
俺と長内さんでテーブルの酒を全部空にした。
長内「あぁ…そ、そっち…そっちのジョッキは?」
岡本「アハハッ!これはマネージャーのオシッコ!」
中原「えぇ!マネージャーもオシッコしちゃってたの?」
俺「あぁ…オシッコしたくなった時…も、もう全裸だったからさぁ…トイレ行くの面倒臭くって…」
中原「それで、我慢出来なくてジョッキにしちゃったの?」
俺「うん…ごめんなさい…」
中原「あぁ…どうしよう…とりあえず、トイレに流しちゃった方がいいね…」
中原さんと岡本さんが、俺の小便の入ったジョッキを持ってトイレに行った。
部屋には俺と長内さんの二人きりになった。
長内「…も、もう勃たない?勃ったら最後に挿れて欲しいんだけど…」
俺「ごめん…今夜はもう無理みたい…」
長内「あの時、中原を押し退けて、私がアンタとヤレば良かったぁ…」
俺「あぁ…ごめんね…俺もイキたくて…」
長内「ねぇ…アンタ…携帯番号教えてよ…」
俺「いいよ…携帯出せる?」
長内さんはバックの中から携帯を取り出した。
長内「いいよ…いくつ?」
俺「×××××××だよ。」
長内「分かった。後で電話するから出てよね。」
その後、長内さんとディープキスをした。
舌を絡ませながら、俺はオッパイを揉んだ。
長内さんは俺のチ◯ポをギュッと握っていた。

中原さんと岡本さんが、部屋に戻ってきた。
岡本「あら…またやってるよぉ。…マネージャーのオシッコ、捨ててきたよぉ。」
俺「あっ…ありがとうございます…」
俺は立ち上がり、岡本さんにディープキスをした。
岡本「ンッ…ン…も、もう…またムラムラしちゃうでしょ…」
俺「オマンコ…ヒリヒリしてるのに?」
岡本「ヒリヒリしてるのに…ノーパンだし…」
俺は岡本さんの手を取り、チ◯ポを握らせた。
岡本「勃ってないのに…大きいねぇ…」
長内「すごいよね。コイツ…金玉もデカいし…」
長内さんが、手を伸ばして金玉を揉んだ。

その時、部屋の電話が鳴った。
中原さんが電話に出て対応した。
中原「アハハッ…ほら…もう帰りの時間よ。閉店10分前だって。」
俺「えぇ…もう帰り?帰りたくないなぁ…」
中原「ほらぁ…2人とも服着て…」
俺「んん…中原さぁん…ねぇ…キスして…」
中原さんは俺を抱きしめて、ディープキスをしてくれた。
中原「ンッ…レチョ…あぁ…また欲しくなっちゃうわ…レチョレチョ…」
中原さんも、キスをしながらチ◯ポを握った。
俺も長内さんも、服を着て部屋を出た。
フラフラになりながらフロントに向かった。
残った酒を最後まで飲んでいた、俺と長内さんがとくにフラフラだった。
岡本「ねぇ?タクシー呼ぶ人いる?」
長内「あぁ…私は…タクシーだぁ…」
岡本「じゃあ…フロントでタクシー呼んでもらうね。」
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