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性欲再び
観察されてオモチャにされる中原さんの性器
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2人が並んだところで、俺は中原さんの両足を抱え上げた。
俺「ハァハァ…み、見える…中原さんの大股開き…俺のチ◯ポがぶっ刺さってるでしょ…」
背面座位で2人にチ◯ポが突き刺さってる中原さんのオマ◯コを見せつけた。
長内「す、凄い…凄いよ…マ◯コにチ◯ポが…刺さってるのってこんな風に見えるんだ…」
中原「アァァ…は、恥ずかしいぃ…」
俺「ハァハァ…中原さん…恥ずかしがるのは…失禁した時でしょ…」
中原「アァァ…そ、そうね…アァァ…で、でも…もう…漏れちゃいそう…」
中原さんがそう言った時、結合部を覗いてる長内さんと岡本さんから笑い声が上がった。
岡本「アハハッ…中ちゃん…もうオシッコ…漏れてるよ…」
中原「えっ!えぇ?…も、漏れてるの?…えっ!…ど、どうして…アァァ…」
岡本「さっきからチョロチョロ出てるよ!」
俺「アハハッ…もう漏れてるんだって…」
中原さんは、広げられた足をソファに着いて、手でオマ◯コを確認していた。
中原「アァァ…本当…も、漏れてる…ど、どうしちゃったの…アァァ…と、止まらないぃ…」
俺は中原さんのオマ◯コを下から突き上げた。
中原「アッ!…ちょっとやめて…勝手にオシッコ漏れてるの…」
俺「いいんじゃない…そのままで…漏らしちゃえば…」
俺は中原さんのオマ◯コを下から突き上げまくった。
中原「アッアッ…や、やめてぇ…お願い…マ、マネージャー…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ま、まだ漏れそうなの?…それとも…イキそうなの?」
中原「アッ…アァァ…ど、どっちも…アァァ…ちょ…も、漏れてる…アッアッ…ちょっと…さ、触らないで…アッ…あぁ…触らないでぇ…」
どうやら、俺にチ◯ポを挿れられてる中原さんのオマ◯コを、長内さんと岡本さんがクリトリスを摘んだり、イタズラして遊んでいるらしい。
岡本「凄い…中ちゃんのクリトリス…こんなに大きくなってる…うわぁ…コリッコリ…」
そして長内さんの手は、俺の金玉を揉んでいた。
長内「コイツの金玉、オシッコでビチョビチョ…」
もう2人も、中原さんのオマ◯コも触るし、失禁した尿も平気で触れるようだった。
俺「ハァハァ…み、みんなのおもちゃだね…ハァハァ…な、中原さんのオマ◯コは…」
中原「アァァ…や、やめてぇ…アァァ…」
俺「ハァハァ…イキそうなんでしょ?ハァハァ…ほら…イッちゃいな…みんなの前で…」
中原「アァァ…見ないで…アッ…イ、イ…イッちゃう…見ないでぇ…アァァ…アッ…イクッ…イッ…イク…」
アクメを迎えた中原さんは、後ろから突いていた俺に、仰向けで倒れかかってきた。
その時にオマ◯コから勢いよくチ◯ポが抜けた。
チ◯ポが抜けた瞬間、オマ◯コからプシャッ…と潮吹きした。
俺「ハァハァ…み、見える…中原さんの大股開き…俺のチ◯ポがぶっ刺さってるでしょ…」
背面座位で2人にチ◯ポが突き刺さってる中原さんのオマ◯コを見せつけた。
長内「す、凄い…凄いよ…マ◯コにチ◯ポが…刺さってるのってこんな風に見えるんだ…」
中原「アァァ…は、恥ずかしいぃ…」
俺「ハァハァ…中原さん…恥ずかしがるのは…失禁した時でしょ…」
中原「アァァ…そ、そうね…アァァ…で、でも…もう…漏れちゃいそう…」
中原さんがそう言った時、結合部を覗いてる長内さんと岡本さんから笑い声が上がった。
岡本「アハハッ…中ちゃん…もうオシッコ…漏れてるよ…」
中原「えっ!えぇ?…も、漏れてるの?…えっ!…ど、どうして…アァァ…」
岡本「さっきからチョロチョロ出てるよ!」
俺「アハハッ…もう漏れてるんだって…」
中原さんは、広げられた足をソファに着いて、手でオマ◯コを確認していた。
中原「アァァ…本当…も、漏れてる…ど、どうしちゃったの…アァァ…と、止まらないぃ…」
俺は中原さんのオマ◯コを下から突き上げた。
中原「アッ!…ちょっとやめて…勝手にオシッコ漏れてるの…」
俺「いいんじゃない…そのままで…漏らしちゃえば…」
俺は中原さんのオマ◯コを下から突き上げまくった。
中原「アッアッ…や、やめてぇ…お願い…マ、マネージャー…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ま、まだ漏れそうなの?…それとも…イキそうなの?」
中原「アッ…アァァ…ど、どっちも…アァァ…ちょ…も、漏れてる…アッアッ…ちょっと…さ、触らないで…アッ…あぁ…触らないでぇ…」
どうやら、俺にチ◯ポを挿れられてる中原さんのオマ◯コを、長内さんと岡本さんがクリトリスを摘んだり、イタズラして遊んでいるらしい。
岡本「凄い…中ちゃんのクリトリス…こんなに大きくなってる…うわぁ…コリッコリ…」
そして長内さんの手は、俺の金玉を揉んでいた。
長内「コイツの金玉、オシッコでビチョビチョ…」
もう2人も、中原さんのオマ◯コも触るし、失禁した尿も平気で触れるようだった。
俺「ハァハァ…み、みんなのおもちゃだね…ハァハァ…な、中原さんのオマ◯コは…」
中原「アァァ…や、やめてぇ…アァァ…」
俺「ハァハァ…イキそうなんでしょ?ハァハァ…ほら…イッちゃいな…みんなの前で…」
中原「アァァ…見ないで…アッ…イ、イ…イッちゃう…見ないでぇ…アァァ…アッ…イクッ…イッ…イク…」
アクメを迎えた中原さんは、後ろから突いていた俺に、仰向けで倒れかかってきた。
その時にオマ◯コから勢いよくチ◯ポが抜けた。
チ◯ポが抜けた瞬間、オマ◯コからプシャッ…と潮吹きした。
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