職場大乱

パン太郎

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性欲再び

中原さんと長内さんを交互に…

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長内さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた俺は、中原さんのオマ◯コへバックで挿れた。
中原「アァァ!…や、やっと…ンンッ…バ、バック…凄い…オ、オチ◯ポが…アァァ…」
俺「ハァハァ…凄いでしょ…子宮が潰れそうでしょ…」
中原「アァァ…ダ、ダメ…ゆ、ゆっくり…ゆっくりやって…マネージャー…」
俺「ハァハァ…む、無理だよ…中原さんのオマ◯コ…めっちゃ気持ちいいから…」
中原「アッアッ…アァァ…ゆ、ゆっくり…お、お願い…アァ…も、漏れちゃう…」
俺「ハァハァ…も、漏らしちゃいなよ…ほら…もっと突いてあげるから…」
中原「アァァ…ダ、ダメ…ダメ…や、やめて!…やめて!」
中原さんは身をよじり、身体をどうにか動かして俺のチ◯ポをオマ◯コから抜いた。
そしてお尻を突き出したまま、オマ◯コを押さえていた。
だが俺は、中原さんのオマ◯コを押さえる指の間から、小便がポタッポタッと落ちるのを見逃さなかった。
次に俺は、長内さんのオマ◯コにチ◯ポを挿れた。
長内「アァァ…私は…ちょ…今は…アァァ…」
俺「ハァハァ…順番だから…アァァ…気持ちいい…」
長内「アァァ…アッ…アァァ…き、気持ちいい…アァァ…あ、頭おかしくなりそう…」
長内さんはまた中原さんにしがみついた。
中原「ちょ…ちょっと…離して…長内さん…わ、私…漏れちゃいそうなの…離して…」
俺は四つん這いの中原さんの腕を掴み、身体を起こさせた。
中原さんは、身体を震わせながら長内さんの上から降りた。
俺は長内さんに覆い被さった。
長内さんも俺にしがみついてくる。
身体を密着させながら、正常位で犯した。
俺「ハァハァ…オ、オシッコなんて…漏らしちゃえばいいのにね…」
長内「アァァ…アッ…も、漏らす方は…恥ずかしいよ…アァァ…」
俺「ハァハァ…俺は…あぁ…お、お漏らし…大好き…」
俺はチ◯ポを抜いた。
俺「ハァハァ…気持ちいいなぁ…長内さんのオマ◯コ…」
長内「ハァハァ…な、なら…挿れてれば?」
俺「ハァハァ…ダ、ダメ…中原さん…お漏らしさせなきゃ…」

オマ◯コを手で押さえてる中原さんを、後ろから抱きしめた。
俺「ハァハァ…オシッコ漏らすのなんて気にしないでよ…漏らしたって誰も気にしないんだから…」
中原「で、でも…は、恥ずかしいんだって…」
俺「ハァハァ…大丈夫だよ…長内さんも岡本さんもチョロチョロ漏らしてるんだから…」
中原「そ、そうだけど…」
俺「ハァハァ…中原さんの失禁するところ…見せてあげようよ…」
俺はソファに座った。
俺は中原さんのお尻を掴み、背面座位でオマ◯コをチ◯ポへ誘導した。
中原「あぁ…ど、ドキドキする…入ってくる時が凄いのよね…」
そう言って、中原さんはゆっくり腰を落としていった。
ヌプヌプと緩いオマ◯コにチ◯ンが埋まっていった。
中原「アァァ…オ、オチ◯ポ…アッ…オチ◯ポが…入って…アッ…アァァ…」
チ◯ポがオマ◯コに全部埋まると、俺は中原さんの腰を掴み、力一杯前後に動かした。
中原「アッアッ…アァァ…オ、オチ◯ポ…オチ◯ポ…気持ち良いぃ…」
中原さんは前後に腰を動かすだけでは無く、たまに腰をグルグルと円を書くように動かした。
俺「ハァハァ…オ、オシッコ…も、漏れそう?」
中原「アァァ…で、出ちゃう…アァァ…」
俺は慌てて、中原さんの腰を掴み動きを止めた。
そして俺は、長内さんと岡本さんに声をかけた。
俺「ハァハァ…お、長内さんも岡本さんも…中原さんが失禁するの…見たい?見たいでしょ?」
そう言うと、オナニーをしていた岡本さんが瞬時に反応した。
岡本「アッアッ…み、見たい…み、見せて…中ちゃん…」
岡本さんは床にしゃがみ、俺と中原さんの結合部をマジマジと見つめていた。
俺「ハァハァ…お、長内さんも見てよ…」
長内さんはダルそうに身体を起こし、ソファから降りて岡本さんの隣に並んで座った。
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