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性欲再び
中原さんへのイジワルと長内さんの失神
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俺は中原さんに少しイジワルをしたくなった。
俺はチ◯ポを握り、長内さんの上に跨って四つん這いになっている中原さんのワレメに沿ってチ◯ポを擦り付けた。
中原「アァァ…は、早くぅ…早くオチ◯チン挿れて…」
俺「ハァハァ…分かってるよ…」
そう言って、中原さんの膣穴を亀頭で何度か突いた。
俺「ハァハァ…そ、それじゃ…挿れるよ…」
中原「アァァ…早くしてぇ…」
そして俺は中原さんに挿れるフリをして、下の長内さんのオマ◯コに一気にチ◯ポを挿れた。
長内「アァァ!…アァッ…アァァ!アッ…アァ…」
いきなり予想外のチ◯ポを挿れられ、ビックリした長内さんは中原さんにしがみついた。
そして足に力を入れ、股間を何度もビクッビクッとさせた。
中原「えぇ!…な、なんで?…なんで私じゃないの?」
中原さんは何度も俺の方に振り返ろうとしたが、長内さんにしがみつかれているので上手く身体を動かせなかった。
俺「アハハッ…はぁはぁ…じょ、冗談だよ…中原さんにイジワルしたくなったの…」
中原「あぁぁ…イジワルしないで…挿れて…オチン◯ン挿れて…」
中原さんは、自らの手でオマ◯コを広げて、俺に嘆願していた。
俺は正常位で長内さんにチ◯ポを挿れながら、目の前の中原さんのオマ◯コを触った。
俺「はぁはぁ…ど…どうしよっかなぁ…オチ◯チンとか言われても…こ、子供じゃないんだし…」
中原「アァァ…お、お願いぃ…オ、オチ◯ポ…オチ◯ポ…お、お願いだから…オチ◯ポ挿れてぇ…」
俺「ハァハァ…わ、分かったよ…中原さんのオマ◯コね…」
俺は長内さんからチ◯ポを抜いた。
チンポを抜いた時、長内さんの両足がずっとピクッピクッと小刻みに痙攣しているのが気になった。
後で長内さんに聞いたのだが、あの時チ◯ポを挿れられた直後にアクメに達したと言っていた。
長内「あの時さぁ、中原さんに挿れると思っていたから、油断してたんだよね…まさかアンタのチ◯ポが私に来るなんて。挿れられた瞬間、頭の中真っ白!2、3回突かれただけでイッちゃったんだよね…あとは頭がフワフワしててさぁ…身体は変に震えてるし…」
長内さんは、ラブホのベッドの枕元でタバコを吸いながら、この時の事を話していた。
俺はチ◯ポを握り、長内さんの上に跨って四つん這いになっている中原さんのワレメに沿ってチ◯ポを擦り付けた。
中原「アァァ…は、早くぅ…早くオチ◯チン挿れて…」
俺「ハァハァ…分かってるよ…」
そう言って、中原さんの膣穴を亀頭で何度か突いた。
俺「ハァハァ…そ、それじゃ…挿れるよ…」
中原「アァァ…早くしてぇ…」
そして俺は中原さんに挿れるフリをして、下の長内さんのオマ◯コに一気にチ◯ポを挿れた。
長内「アァァ!…アァッ…アァァ!アッ…アァ…」
いきなり予想外のチ◯ポを挿れられ、ビックリした長内さんは中原さんにしがみついた。
そして足に力を入れ、股間を何度もビクッビクッとさせた。
中原「えぇ!…な、なんで?…なんで私じゃないの?」
中原さんは何度も俺の方に振り返ろうとしたが、長内さんにしがみつかれているので上手く身体を動かせなかった。
俺「アハハッ…はぁはぁ…じょ、冗談だよ…中原さんにイジワルしたくなったの…」
中原「あぁぁ…イジワルしないで…挿れて…オチン◯ン挿れて…」
中原さんは、自らの手でオマ◯コを広げて、俺に嘆願していた。
俺は正常位で長内さんにチ◯ポを挿れながら、目の前の中原さんのオマ◯コを触った。
俺「はぁはぁ…ど…どうしよっかなぁ…オチ◯チンとか言われても…こ、子供じゃないんだし…」
中原「アァァ…お、お願いぃ…オ、オチ◯ポ…オチ◯ポ…お、お願いだから…オチ◯ポ挿れてぇ…」
俺「ハァハァ…わ、分かったよ…中原さんのオマ◯コね…」
俺は長内さんからチ◯ポを抜いた。
チンポを抜いた時、長内さんの両足がずっとピクッピクッと小刻みに痙攣しているのが気になった。
後で長内さんに聞いたのだが、あの時チ◯ポを挿れられた直後にアクメに達したと言っていた。
長内「あの時さぁ、中原さんに挿れると思っていたから、油断してたんだよね…まさかアンタのチ◯ポが私に来るなんて。挿れられた瞬間、頭の中真っ白!2、3回突かれただけでイッちゃったんだよね…あとは頭がフワフワしててさぁ…身体は変に震えてるし…」
長内さんは、ラブホのベッドの枕元でタバコを吸いながら、この時の事を話していた。
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