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性欲再び
舐めるの大好き岡本サン
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酔ってフラフラな俺はテーブルに座った。
岡本さんは、俺の事を追いかけながらチ◯ポをしゃぶっていた。
俺はチ◯ポを岡本さんにしゃぶらせながら、酒を飲んだ。
テーブルの酒もだいぶ少なくなっていた。
空いたグラスには俺の小便が入っていた。
俺は、誰かが俺の小便を飲まないように、残りの酒と小便の入ったグラスを分けていった。
俺「お、岡本さん…酔ってる?」
岡本「ジュポ…はぁはぁ…よ、酔ってるよぉ…酔ってなきゃ…マネージャーのオシッコ…飲めないよ…」
俺「アハハッ…そ、そうだね…じゃあ…これ見て…」
俺は立ち上がり、岡本さんの前にお尻を突き出した。
俺「岡本さん…何が見える?」
岡本「あぁ…マネージャーの…お尻の穴…」
俺「俺のアナル…どうするの?…岡本さん…肛門を見たらどうするの?」
岡本「あぁ…お尻の穴を見ちゃったら…舐めちゃう…」
岡本さんは俺の尻肉を広げ、俺のアナルをベロベロ舐め始めた。
俺「アァァ…気持ちいい…ねぇ…ほ、ほじって…舌で俺のアナル…」
岡本さんは言われるがまま、舌先で俺のアナルをほじった。
俺「アァァ…気持ちいい…お、岡本さんの…ナメナメが一番気持ちいいよ…」
岡本「アァァ…で、でも…が、我慢出来ない…チ◯チン…」
俺「はぁぁ…チ、チ◯ポ…欲しいの?」
俺は振り返った。
振り返った瞬間、岡本さんはチ◯ポにしゃぶりついた。
すぐ隣では、中原さんと長内さんが荒い息遣いで抱き合っていた。
いつの間にかクンニは終わり、汗に濡れた身体を、お互いに押しつけるように抱き合っていた。
レズプレイの主導権はやはり中原さんで、長内さんは力無く身体を委ねているようだった。
俺「あぁ…お、岡本さん…ごめん…ちょっと…フェラやめて…」
岡本さんは口元を手で拭いながら、チ◯ポから口を離した。
岡本「ハァハァ…なんでぇ…気持ち良くなかった?」
俺「気持ち良いよぉ…でも…我慢出来ないんでしょ…」
岡本「ハァハァ…が、我慢出来ない…」
俺「ほら…後ろ向きなよ…」
振り返った目の前には、長内さんと中原さんが全裸で抱き合っている。
俺「ヤラシイよね…岡本さんも…レズっちゃったし…」
俺は岡本さんのお尻から股に手を滑り込ませた。
後ろからグチョグチョのオマ◯コを触った。
岡本さんはチ◯ポを握ってシゴいた。
岡本「ハァハァ…は、早く…チン◯ン…挿れてぇ…」
俺「挿れてあげるよ…岡本さんはバックですぐイッちゃうけど…今度はイッても抜かないからね…」
岡本「えっ?…ど、どういう意味…」
俺「俺が満足するまで…ヤらせて…俺はイキそうになったらチ◯ポ抜くけどね…」
岡本「ハァハァ…そんな…こ、壊れちゃうよ…」
俺「壊れていいよ…ほら…バックでしょ?…中原さんと長内さんに…岡本さんの喘ぎ顔…見てもらおうよ…岡本さんのアヘ顔…ねっ?」
俺は岡本さんを、中原さんと長内さんに近づけた。
岡本「ア、アァ…な、中ちゃん…」
中原「あぁ…お、岡ちゃん…マ、マネージャーとしてるの?」
岡本「これから…これからだよぉ…」
俺は岡本さんに尻を突き出させた。
白くて大きい岡本さんの尻を両手で掴んだ。
白い尻と白い太腿の間にある、茶色く色付いたオマ◯コにチ◯ポを一気に挿れた。
岡本「アゥゥ…アァ…な、中ちゃん…」
岡本さんはチ◯ポを入れられた瞬間、下半身を震わせた。
岡本さんは、俺の事を追いかけながらチ◯ポをしゃぶっていた。
俺はチ◯ポを岡本さんにしゃぶらせながら、酒を飲んだ。
テーブルの酒もだいぶ少なくなっていた。
空いたグラスには俺の小便が入っていた。
俺は、誰かが俺の小便を飲まないように、残りの酒と小便の入ったグラスを分けていった。
俺「お、岡本さん…酔ってる?」
岡本「ジュポ…はぁはぁ…よ、酔ってるよぉ…酔ってなきゃ…マネージャーのオシッコ…飲めないよ…」
俺「アハハッ…そ、そうだね…じゃあ…これ見て…」
俺は立ち上がり、岡本さんの前にお尻を突き出した。
俺「岡本さん…何が見える?」
岡本「あぁ…マネージャーの…お尻の穴…」
俺「俺のアナル…どうするの?…岡本さん…肛門を見たらどうするの?」
岡本「あぁ…お尻の穴を見ちゃったら…舐めちゃう…」
岡本さんは俺の尻肉を広げ、俺のアナルをベロベロ舐め始めた。
俺「アァァ…気持ちいい…ねぇ…ほ、ほじって…舌で俺のアナル…」
岡本さんは言われるがまま、舌先で俺のアナルをほじった。
俺「アァァ…気持ちいい…お、岡本さんの…ナメナメが一番気持ちいいよ…」
岡本「アァァ…で、でも…が、我慢出来ない…チ◯チン…」
俺「はぁぁ…チ、チ◯ポ…欲しいの?」
俺は振り返った。
振り返った瞬間、岡本さんはチ◯ポにしゃぶりついた。
すぐ隣では、中原さんと長内さんが荒い息遣いで抱き合っていた。
いつの間にかクンニは終わり、汗に濡れた身体を、お互いに押しつけるように抱き合っていた。
レズプレイの主導権はやはり中原さんで、長内さんは力無く身体を委ねているようだった。
俺「あぁ…お、岡本さん…ごめん…ちょっと…フェラやめて…」
岡本さんは口元を手で拭いながら、チ◯ポから口を離した。
岡本「ハァハァ…なんでぇ…気持ち良くなかった?」
俺「気持ち良いよぉ…でも…我慢出来ないんでしょ…」
岡本「ハァハァ…が、我慢出来ない…」
俺「ほら…後ろ向きなよ…」
振り返った目の前には、長内さんと中原さんが全裸で抱き合っている。
俺「ヤラシイよね…岡本さんも…レズっちゃったし…」
俺は岡本さんのお尻から股に手を滑り込ませた。
後ろからグチョグチョのオマ◯コを触った。
岡本さんはチ◯ポを握ってシゴいた。
岡本「ハァハァ…は、早く…チン◯ン…挿れてぇ…」
俺「挿れてあげるよ…岡本さんはバックですぐイッちゃうけど…今度はイッても抜かないからね…」
岡本「えっ?…ど、どういう意味…」
俺「俺が満足するまで…ヤらせて…俺はイキそうになったらチ◯ポ抜くけどね…」
岡本「ハァハァ…そんな…こ、壊れちゃうよ…」
俺「壊れていいよ…ほら…バックでしょ?…中原さんと長内さんに…岡本さんの喘ぎ顔…見てもらおうよ…岡本さんのアヘ顔…ねっ?」
俺は岡本さんを、中原さんと長内さんに近づけた。
岡本「ア、アァ…な、中ちゃん…」
中原「あぁ…お、岡ちゃん…マ、マネージャーとしてるの?」
岡本「これから…これからだよぉ…」
俺は岡本さんに尻を突き出させた。
白くて大きい岡本さんの尻を両手で掴んだ。
白い尻と白い太腿の間にある、茶色く色付いたオマ◯コにチ◯ポを一気に挿れた。
岡本「アゥゥ…アァ…な、中ちゃん…」
岡本さんはチ◯ポを入れられた瞬間、下半身を震わせた。
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