職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
上 下
41 / 201
性欲再び

舐めるの大好き岡本サン

しおりを挟む
酔ってフラフラな俺はテーブルに座った。
岡本さんは、俺の事を追いかけながらチ◯ポをしゃぶっていた。
俺はチ◯ポを岡本さんにしゃぶらせながら、酒を飲んだ。
テーブルの酒もだいぶ少なくなっていた。
空いたグラスには俺の小便が入っていた。
俺は、誰かが俺の小便を飲まないように、残りの酒と小便の入ったグラスを分けていった。
俺「お、岡本さん…酔ってる?」
岡本「ジュポ…はぁはぁ…よ、酔ってるよぉ…酔ってなきゃ…マネージャーのオシッコ…飲めないよ…」
俺「アハハッ…そ、そうだね…じゃあ…これ見て…」
俺は立ち上がり、岡本さんの前にお尻を突き出した。
俺「岡本さん…何が見える?」
岡本「あぁ…マネージャーの…お尻の穴…」
俺「俺のアナル…どうするの?…岡本さん…肛門を見たらどうするの?」
岡本「あぁ…お尻の穴を見ちゃったら…舐めちゃう…」
岡本さんは俺の尻肉を広げ、俺のアナルをベロベロ舐め始めた。
俺「アァァ…気持ちいい…ねぇ…ほ、ほじって…舌で俺のアナル…」
岡本さんは言われるがまま、舌先で俺のアナルをほじった。
俺「アァァ…気持ちいい…お、岡本さんの…ナメナメが一番気持ちいいよ…」
岡本「アァァ…で、でも…が、我慢出来ない…チ◯チン…」
俺「はぁぁ…チ、チ◯ポ…欲しいの?」
俺は振り返った。
振り返った瞬間、岡本さんはチ◯ポにしゃぶりついた。

すぐ隣では、中原さんと長内さんが荒い息遣いで抱き合っていた。
いつの間にかクンニは終わり、汗に濡れた身体を、お互いに押しつけるように抱き合っていた。
レズプレイの主導権はやはり中原さんで、長内さんは力無く身体を委ねているようだった。
俺「あぁ…お、岡本さん…ごめん…ちょっと…フェラやめて…」
岡本さんは口元を手で拭いながら、チ◯ポから口を離した。
岡本「ハァハァ…なんでぇ…気持ち良くなかった?」
俺「気持ち良いよぉ…でも…我慢出来ないんでしょ…」
岡本「ハァハァ…が、我慢出来ない…」
俺「ほら…後ろ向きなよ…」
振り返った目の前には、長内さんと中原さんが全裸で抱き合っている。
俺「ヤラシイよね…岡本さんも…レズっちゃったし…」
俺は岡本さんのお尻から股に手を滑り込ませた。
後ろからグチョグチョのオマ◯コを触った。
岡本さんはチ◯ポを握ってシゴいた。
岡本「ハァハァ…は、早く…チン◯ン…挿れてぇ…」
俺「挿れてあげるよ…岡本さんはバックですぐイッちゃうけど…今度はイッても抜かないからね…」
岡本「えっ?…ど、どういう意味…」
俺「俺が満足するまで…ヤらせて…俺はイキそうになったらチ◯ポ抜くけどね…」
岡本「ハァハァ…そんな…こ、壊れちゃうよ…」
俺「壊れていいよ…ほら…バックでしょ?…中原さんと長内さんに…岡本さんの喘ぎ顔…見てもらおうよ…岡本さんのアヘ顔…ねっ?」
俺は岡本さんを、中原さんと長内さんに近づけた。
岡本「ア、アァ…な、中ちゃん…」
中原「あぁ…お、岡ちゃん…マ、マネージャーとしてるの?」
岡本「これから…これからだよぉ…」
俺は岡本さんに尻を突き出させた。
白くて大きい岡本さんの尻を両手で掴んだ。
白い尻と白い太腿の間にある、茶色く色付いたオマ◯コにチ◯ポを一気に挿れた。
岡本「アゥゥ…アァ…な、中ちゃん…」
岡本さんはチ◯ポを入れられた瞬間、下半身を震わせた。
しおりを挟む
感想 5

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

最愛の彼

詩織
恋愛
部長の愛人がバレてた。 彼の言うとおりに従ってるうちに私の中で気持ちが揺れ動く

処理中です...