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性欲再び
長内さんを征服
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俺は長内さんにディープキスをした。
俺「長内さん…見て…中原さんと岡本さん…オマ◯コ触り合いながら、キスしてるよ…」
長内「ちょ…ちょっと…な、なんか…酔って…みんな…変態になってるよ…」
俺「長内さん…俺のパンツの匂い嗅ぎながら…オナニーしてる長内さんも…立派に変態だから…」
長内「そ、そっか…そうだよね…」
俺「うん…そうだよ…今日なんて、みんな…変態だから…」
すぐ隣で、中原さんと岡本さんがお互いのオマ◯コを触り合いながらディープキスをしている。
2人のディープキスは激しく、タラタラと唾液が口元から垂れていた。
俺は長内さんと岡本さんの間に座った。
俺が座った事に気づいた岡本さんは、俺に寄りかかってきた。
岡本さんは、中原さんに手マンをされていた。
岡本「アッ…マネージャー…な、中ちゃんの…指使い…激しいの…」
俺はそんな事を言ってる岡本さんにディープキスをした。
俺のチ◯ポは2回射精しているのに、さっきからビンビンだった。
俺のチ◯ポがギュッと握られた。
最初はディープキスをしている岡本さんが握ってると思ったが、握ったのは長内さんだった。
振り返った俺の唇に、長内さんの肉厚の唇が被さってきた。
唾液まみれの、長内さんの舌がヌルッと俺の口内に入ってくる。
長内「ネチョ…アンタは…私なの…レチョ…レチョ…」
俺は長内さんと舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外して脱がせていった。
長内「はぁはぁ…オッパイ…アァァ…オッパイ見る?」
俺「はぁはぁ…オッパイだけじゃ…ぜ、全部…脱いじゃいなよ…」
長内「ハァハァ…い、いいよ…ハァハァ…」
長内さんは肌着を脱ぎ、ブラを外した。
ブラを外した瞬間、ダランと垂れた巨乳が丸出しになった。
俺「はぁはぁ…スカートも…スカートも脱いで…全裸になって…」
長内さんは言われた通り、スカートも脱ぎ捨てた。
俺は長内さんの腕を掴み、腕を上げさせた。
長内さんも脇毛が生えていた。
俺はさっきから全裸だった。
全裸になった長内さんを抱きしめた。
やはり、全裸になって抱きしめ合うと、肌が触れるだけで気持ちいい。
俺は長内さんをきつく抱きしめてディープキスをした。
長内さんはキスしながら、俺の勃起したチ◯ポをシゴいていた。
俺もキスをしながら、長内さんのオマンコに指を挿れて掻き回していた。
長内「アァァ…ね、ねぇ…私だけ…アンタのチ◯ポ…しゃぶって無い…アァ…」
俺「はぁはぁ…そ、そうだね…確かに…」
長内「アァァ…しゃぶってあげたい…アンタのチ◯ポ…」
俺「はぁはぁ…ちょっと待って…岡本さんに挿れたままだから…拭くから…」
長内「アンっ…もういいよ…我慢できないから…」
そう言うと、長内さんは床に膝を着き、チ◯ポに顔を寄せた。
長内「あぁぁ…もう…ムカつくなぁ…お前のは…」
そう一言つぶやき、さっき岡本さんのオマ◯コに入っていたチ◯ポをそのまましゃぶり始めた。
長内さんはジュルジュルと音を立ててしゃぶっている。
俺「はぁはぁ…俺のチ◯ポ…ムカつく…?」
長内「ジュポジュポ…あぁん…ムカつく…こんなチ◯ポしやがって…」
俺「ハァハァ…お、俺のチ◯ポ…好きなくせに…」
俺は、男勝りな長内さんに対して征服感を覚えた。
確かに、この飲み会が始まった頃と一度犯した後では、俺に対する長内さんの態度が柔らかくなっている気がした。
俺はそんな事を思いながら、チ◯ポをしゃぶる長内さんの頭を撫でていた。
俺「長内さん…見て…中原さんと岡本さん…オマ◯コ触り合いながら、キスしてるよ…」
長内「ちょ…ちょっと…な、なんか…酔って…みんな…変態になってるよ…」
俺「長内さん…俺のパンツの匂い嗅ぎながら…オナニーしてる長内さんも…立派に変態だから…」
長内「そ、そっか…そうだよね…」
俺「うん…そうだよ…今日なんて、みんな…変態だから…」
すぐ隣で、中原さんと岡本さんがお互いのオマ◯コを触り合いながらディープキスをしている。
2人のディープキスは激しく、タラタラと唾液が口元から垂れていた。
俺は長内さんと岡本さんの間に座った。
俺が座った事に気づいた岡本さんは、俺に寄りかかってきた。
岡本さんは、中原さんに手マンをされていた。
岡本「アッ…マネージャー…な、中ちゃんの…指使い…激しいの…」
俺はそんな事を言ってる岡本さんにディープキスをした。
俺のチ◯ポは2回射精しているのに、さっきからビンビンだった。
俺のチ◯ポがギュッと握られた。
最初はディープキスをしている岡本さんが握ってると思ったが、握ったのは長内さんだった。
振り返った俺の唇に、長内さんの肉厚の唇が被さってきた。
唾液まみれの、長内さんの舌がヌルッと俺の口内に入ってくる。
長内「ネチョ…アンタは…私なの…レチョ…レチョ…」
俺は長内さんと舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外して脱がせていった。
長内「はぁはぁ…オッパイ…アァァ…オッパイ見る?」
俺「はぁはぁ…オッパイだけじゃ…ぜ、全部…脱いじゃいなよ…」
長内「ハァハァ…い、いいよ…ハァハァ…」
長内さんは肌着を脱ぎ、ブラを外した。
ブラを外した瞬間、ダランと垂れた巨乳が丸出しになった。
俺「はぁはぁ…スカートも…スカートも脱いで…全裸になって…」
長内さんは言われた通り、スカートも脱ぎ捨てた。
俺は長内さんの腕を掴み、腕を上げさせた。
長内さんも脇毛が生えていた。
俺はさっきから全裸だった。
全裸になった長内さんを抱きしめた。
やはり、全裸になって抱きしめ合うと、肌が触れるだけで気持ちいい。
俺は長内さんをきつく抱きしめてディープキスをした。
長内さんはキスしながら、俺の勃起したチ◯ポをシゴいていた。
俺もキスをしながら、長内さんのオマンコに指を挿れて掻き回していた。
長内「アァァ…ね、ねぇ…私だけ…アンタのチ◯ポ…しゃぶって無い…アァ…」
俺「はぁはぁ…そ、そうだね…確かに…」
長内「アァァ…しゃぶってあげたい…アンタのチ◯ポ…」
俺「はぁはぁ…ちょっと待って…岡本さんに挿れたままだから…拭くから…」
長内「アンっ…もういいよ…我慢できないから…」
そう言うと、長内さんは床に膝を着き、チ◯ポに顔を寄せた。
長内「あぁぁ…もう…ムカつくなぁ…お前のは…」
そう一言つぶやき、さっき岡本さんのオマ◯コに入っていたチ◯ポをそのまましゃぶり始めた。
長内さんはジュルジュルと音を立ててしゃぶっている。
俺「はぁはぁ…俺のチ◯ポ…ムカつく…?」
長内「ジュポジュポ…あぁん…ムカつく…こんなチ◯ポしやがって…」
俺「ハァハァ…お、俺のチ◯ポ…好きなくせに…」
俺は、男勝りな長内さんに対して征服感を覚えた。
確かに、この飲み会が始まった頃と一度犯した後では、俺に対する長内さんの態度が柔らかくなっている気がした。
俺はそんな事を思いながら、チ◯ポをしゃぶる長内さんの頭を撫でていた。
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