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性欲再び
熟女3人を並ばせて…パンティからのレズKiss
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俺はテーブルが邪魔だったので少しずらした。
そして岡本さんを中原さんと長内さんの間に座らせた。
中原「アハハッ…岡ちゃん…おかえり…」
岡本「ハァハァ…な、中ちゃん…何してるの…私のパンツ返して…」
中原「アハハッ…嫌よ…岡ちゃんのパンツ…いい匂いなんだから…」
俺「ほら…岡本さんは…中原さんのパンティの匂い嗅ぎなよ…」
岡本「ちょ…ちょっと…嫌よ…」
俺「ダメダメ…もう…みんなのパンティの匂いを嗅ぐって…決まってるんだから…」
俺は無理矢理、岡本さんの鼻に中原さんのパンティを押し付けた。
中原「ねぇねぇ…岡ちゃん…私のパンツ…臭いでしょ?」
岡本「く、臭いよ…ちょ…辞めて、マネージャー…」
中原「アハハッ!岡ちゃんのパンツも…臭いよぉ~」
俺は岡本さんの足を開かせた。
そしてチ◯ポを挿れ、いきなり腰を振った。
岡本「アッ…い、いきなり…アッアッ…」
俺「き、気持ちいいでしょ?中原さんのパンティの匂い…嗅いでないと…チ◯ポ抜いちゃうよ…」
岡本「アッアッ…わ、分かった…嗅ぐ…中ちゃんのパンツ…嗅ぐから抜かないで…」
俺「はぁはぁ…岡本さん…中原さんのパンティ…いい匂いでしょ?」
岡本「アッアッ…い、いい匂い…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…お、岡本さん…中原さん…オナニーしてるよ…岡本さんが…触ってあげなよ…中原さんのオマ◯コ…」
俺は岡本さんの手を取り、中原さんのオマ◯コを触らせた。
岡本「えぇ…ちょっ…私が…中ちゃんの…触るの?」
俺「そうだよ…ちゃんと中原さんを…感じさせるんだよ…じゃなきゃ…チ◯ポ抜いちゃうからね…」
岡本「アッアッ…抜かないで…な、中ちゃん…ここ?…アッアッ…」
岡本さんは、中原さんのクリトリスを触っていた。
中原「アァ…岡ちゃん…そこ…気持ちいい…アァ…」
俺は岡本さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…ほら…中原さんも…岡本さんのオマ◯コに…指を挿れてあげなよ…」
中原「えぇ?ど、どうすればいいの?」
俺は中原さんの手を掴んだ。
俺「指を2本立てて…それで…岡本さんの…穴に入れればいいんだよ…」
中原さんは俺に言われた通り、指2本を立てた。
俺は中原さんの手を、岡本さんのオマ◯コに導いた。
俺「ほら…ここが…岡本さんのオマ◯コの穴…」
中原さんは、岡本さんのオマ◯コに指を挿れていった。
中原「あぁぁ…女の人の…始めて触った。」
岡本「アァァ…わ、私もだよ…な、中ちゃん…」
俺「もしかして…2人は…レズプレイ出来るんじゃないの?…ほら…キスしてみて…」
中原さんと岡本さんは、互いに見つめ合っていた。
俺「早く…早くレズのキスを見せて…」
俺はチ◯ポをシゴきながら、2人を見ていた。
そのうち、中原さんと岡本さんはキスをした。
お互いのオマ◯コを弄りながら、ディープキスをしていた。
そして岡本さんを中原さんと長内さんの間に座らせた。
中原「アハハッ…岡ちゃん…おかえり…」
岡本「ハァハァ…な、中ちゃん…何してるの…私のパンツ返して…」
中原「アハハッ…嫌よ…岡ちゃんのパンツ…いい匂いなんだから…」
俺「ほら…岡本さんは…中原さんのパンティの匂い嗅ぎなよ…」
岡本「ちょ…ちょっと…嫌よ…」
俺「ダメダメ…もう…みんなのパンティの匂いを嗅ぐって…決まってるんだから…」
俺は無理矢理、岡本さんの鼻に中原さんのパンティを押し付けた。
中原「ねぇねぇ…岡ちゃん…私のパンツ…臭いでしょ?」
岡本「く、臭いよ…ちょ…辞めて、マネージャー…」
中原「アハハッ!岡ちゃんのパンツも…臭いよぉ~」
俺は岡本さんの足を開かせた。
そしてチ◯ポを挿れ、いきなり腰を振った。
岡本「アッ…い、いきなり…アッアッ…」
俺「き、気持ちいいでしょ?中原さんのパンティの匂い…嗅いでないと…チ◯ポ抜いちゃうよ…」
岡本「アッアッ…わ、分かった…嗅ぐ…中ちゃんのパンツ…嗅ぐから抜かないで…」
俺「はぁはぁ…岡本さん…中原さんのパンティ…いい匂いでしょ?」
岡本「アッアッ…い、いい匂い…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…お、岡本さん…中原さん…オナニーしてるよ…岡本さんが…触ってあげなよ…中原さんのオマ◯コ…」
俺は岡本さんの手を取り、中原さんのオマ◯コを触らせた。
岡本「えぇ…ちょっ…私が…中ちゃんの…触るの?」
俺「そうだよ…ちゃんと中原さんを…感じさせるんだよ…じゃなきゃ…チ◯ポ抜いちゃうからね…」
岡本「アッアッ…抜かないで…な、中ちゃん…ここ?…アッアッ…」
岡本さんは、中原さんのクリトリスを触っていた。
中原「アァ…岡ちゃん…そこ…気持ちいい…アァ…」
俺は岡本さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
俺「はぁはぁ…ほら…中原さんも…岡本さんのオマ◯コに…指を挿れてあげなよ…」
中原「えぇ?ど、どうすればいいの?」
俺は中原さんの手を掴んだ。
俺「指を2本立てて…それで…岡本さんの…穴に入れればいいんだよ…」
中原さんは俺に言われた通り、指2本を立てた。
俺は中原さんの手を、岡本さんのオマ◯コに導いた。
俺「ほら…ここが…岡本さんのオマ◯コの穴…」
中原さんは、岡本さんのオマ◯コに指を挿れていった。
中原「あぁぁ…女の人の…始めて触った。」
岡本「アァァ…わ、私もだよ…な、中ちゃん…」
俺「もしかして…2人は…レズプレイ出来るんじゃないの?…ほら…キスしてみて…」
中原さんと岡本さんは、互いに見つめ合っていた。
俺「早く…早くレズのキスを見せて…」
俺はチ◯ポをシゴきながら、2人を見ていた。
そのうち、中原さんと岡本さんはキスをした。
お互いのオマ◯コを弄りながら、ディープキスをしていた。
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