職場大乱

パン太郎

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性欲再び

またも岡本さんから…

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テーブルの向こう側で、酔い潰れていた岡本さんが、いつの間にか目を覚ましていた。
岡本さんはキョトンとした顔でこちらを見ていた。
俺「あぁ…おはよう…岡本さん。」
俺の声に中原さんも、岡本さんに気付いた。
中原「おはよう。岡ちゃん。アハハッ!ビックリしちゃうよね!岡ちゃん!」
岡本「えっ…?みんなして…何してるの?」
俺「あっ…これはね…みんなのパンティを…交換しながら匂い嗅いでたの。」
中原「あっ…岡ちゃんのパンツ…興奮しちゃう匂いだわ…」
岡本さんはキョトンとしていた。
俺は、中原さんのパンティを持ちながら岡本さんの隣に座った。
岡本「えぇ…?あれ…マネージャー…ちょっと…裸じゃん…」
岡本さんは酔い潰れて寝てしまったが、まだ酔いが覚めて無いようだった。
寝たと言っても、僅かな時間だから酔いが覚めて無くても仕方ない事だった。
岡本「あれ…私…マネージャーとヤッたよね?」
俺「やったよ…岡本さん、俺のチ◯ポしゃぶってセックスしたじゃん。」
俺はチ◯ポをシゴいて見せた。
さっきの中原さんと長内さんとしていたパンティの匂いの嗅ぎ合いで、若干ムクムクとしていた。
俺「これ…ちょっとぬるくなってるけど…」
俺はチ◯ポをシゴきながら、岡本さんに酒を飲ませた。
岡本「えっ…そうだよね?その後…覚えて無い。あれ?私…パンツは?…マネージャーが持ってるパンツ?」
俺「コレは中原さんのパンティ…岡本さんのパンティは…中原さんが匂い嗅いでる…」
中原さんは、岡本さんのパンティの匂いを嗅ぎながら手を振っていた。
岡本「えぇ?ちょっと中ちゃん!何してるの?」
俺「あぁ…大丈夫…酔ってるだけだから…ほら…岡本さんも飲んで…」
岡本さんは、俺に言われるがまま酒を飲んだ。
岡本「あぁ…寝たけど、まだ酔ってるよ。こ、これ以上…飲めないよ…」
俺「本当に酔ってる?じゃあ…ソファに寝てみて…」
岡本「えっ?ね、寝れば良いの?これで良いの?」
岡本さんはソファに横向きに寝た。
俺「そうそう…それで良いよ。」
俺は勃起しているチ◯ポに唾液を塗った。
そして、ちゃんと穿けていない岡本さんのジーパンに手をかけた。
チャックもホックも外れている岡本さんのジーパンは簡単にずれて、岡本さんの白い尻が丸出しになった。
岡本「えっ!ちょっと!マネージャー!」
俺は勃起したチ◯ポを、横向きに寝ている岡本さんのマ◯コに擦り当てた。
俺「またしよ…ねっ…岡本さん…」
岡本さんの穴を捉えた俺のチ◯ポは、一気にヌププッとオマ◯コに入っていった。
岡本さんのオマ◯コは、濡れたままでグデグデだった。
俺はチ◯ポに唾液を塗る必要もなかったなって思った。

チ◯ポを入れられた岡本さんは身体を一瞬固くして、プルプル振るわせた。
岡本「アッ…アァ…ま、また…アァァ…」
俺「あぁぁ…岡本さん…また欲しかったでしょ?…」
岡本「アッ…アァ…大きい…アァ…マネージャーの…」
俺は腰を振り始めた。
俺「あぁ…気持ちいいよ…岡本さんのオマ◯コ…」
岡本「アッアッ…気持ちいい…アッ…アァ…」
俺「はぁはぁ…岡本さんはバックが好きなんでしょ?」
岡本さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
俺「岡本さんはバックでイッちゃったよね…」
岡本「ハァハァ…うん…バックが好き…」
岡本さんは自らソファの上で四つん這いになった。
俺はチラッと、中原さんと長内さんの方を見た。
2人はじっとこちらを見ていた。
いつの間にか中原さんも、ジーパンを膝まで下ろしオナニーを始めていた。
俺は四つん這いでお尻を突き出している岡本さんに言った。
俺「岡本さん…立って…」
岡本「えぇ?た、立てばいいの?」
俺「そう…立ちバックしよ…」
俺は岡本さんを立たせて、テーブルに両手をつかせた。
俺「そうそう…お尻を突き出して…」
岡本さんのお尻を掴み、突き出されたオマ◯コにチ◯ポを挿れた。
俺はチ◯ポを挿れるなり、一気に腰を振った。
岡本「アッ…アァ…き、気持ちいい…アァ…アッアッ…」
俺「ほら…顔を上げて…長内さんと中原さんが、バックで犯されてる岡本さんを見てるよぉ…」
岡本「アッアッ…や、やだ…アッアッ…恥ずかしい…」
俺「はぁはぁ…歩ける?…挿れたまま…」
俺は立ちバックでチ◯ポを挿れたまま、岡本さんを歩かせた。
岡本「アッアッ…ど、どうするの…アッ…アァ…」
俺「はぁはぁ…あっち行こう…中原さんと長内さんの方…」
チ◯ポが抜けないように俺と岡本さんは歩いたが、途中で抜けてしまった。
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