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性欲再び
後始末
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俺はチ◯ポを引き抜いた。
中原さんからドロっとザーメンが流れた。
俺がオマ◯コを覗いた時には、中原さんの失禁はもう止まっていたが、俺がオマ◯コに触れるとチョロっとひと雫だけ流れ出た。
俺はトイレットペーパーを手に取り、まずは中原さんのオマ◯コを拭いてあげた。
そして俺は床のオシッコを拭き始めた。
長内「ほら…こっちにもトイレットペーパーちょうだい。」
長内さんもトイレットペーパーを取り、床を拭いた。
アクメの余韻から戻った中原さんが、慌てて身を起こした。
中原「マネージャー!私が掃除するから…!長内さんも辞めて!汚いから!」
長内「平気平気!面白い物見せてもらったから!」
俺「アハハッ!長内さん面白かったの?」
中原「もう…2人ともそんなに笑わないでよ!ほら…私が掃除するから…」
俺「大丈夫だよ。ほら…そんな量じゃないし。」
中原さんもトイレットペーパーを手に取り、ソファの上を拭き始めた。
取り敢えず、拭き終わったトイレットペーパーは床に山にしておいた。
中原さんは急いで服を着た。
中原「マネージャー…パンツは穿いちゃダメなんでしょ?」
俺「ダメダメ!もう中原さんのパンティは俺の物だから。」
長内「そうよぉ~!中原さん!私だってノーパンなんだから。」
長内さんはチラッとスカートを捲った。
ストッキングの下に黒い陰毛が見えた。
中原さんはノーパンでジーパンを穿いた。
中原「なんかゴワゴワして変な感じ。」
そう言いながら、トイレットペーパーをトイレに捨てに行こうとした。
それを見た長内さんもトイレットペーパーを掴んだ。
中原「ちょっと…汚いからいいよ。」
長内「平気だって。オシッコくらい。一回で捨てに行った方がいいよ。」
中原「じ、じゃあ…バックに入れちゃお…」
中原さんは、自分のバックから財布などをテーブルに置き、変わりにオシッコを拭いたトイレットペーパーを詰めた。
中原「ほら…これなら怪しくないでしょ?」
そう言ってトイレに捨てに行った。
長内さんはソファに座り、おしぼりで手を拭いた。
俺は隣に座って酒をひと口飲んだ。
長内「アンタ、パンツくらい穿けば?」
俺「あぁ…いいよ。フルチンで…」
俺は中原さんのオシッコで濡れてしまった靴下を脱いだ。
俺「オシッコでビショビショになっちゃった。まさか、お漏らししちゃうとは思わなかったな。」
長内「女はさぁ、歳取ると緩くなるんだよ。ちょっとした事でチョロっと出ちゃうんだよ。」
俺「でも、お漏らしするほど、感じてくれるなんて嬉しかったなぁ。」
長内「アンタ、興奮してすごい顔だったもんね。」
俺「うん。興奮してた。ねぇ?長内さんもセックスで漏らした事あるの?」
長内「あるよ~。感じてると、ちょっとオシッコの方が緩むんだよなぁ。それで我慢してても勝手に垂れてくるんだよ。」
俺「さっきの俺とのセックスでは?」
長内「アハハッ!内緒!」
俺は長内さんにディープキスをした。
キスをしながら聞いた。
俺「レチョレチョ…ねぇ…どうなの…レチョ…」
長内「んんっ…たぶん少し出てた…レチョ…」
長内さんとディープキスをしていると、中原さんが戻ってきた。
中原「もう…すぐにキスしてるんだから。」
長内「ちゃんと流れた?詰まらなかった?」
中原「うん。何回かに分けて流したから。それより、長内さん、手を洗ってきて。」
長内「アハハッ!大丈夫だって!おしぼりで拭いたから。」
中原「ダメダメ!ちゃんと洗って!お願い!」
長内「はいはい!分かった。分かった。洗ってきます。」
そう言いながらトイレに向かった。
中原さんは俺の隣に座った。
俺は中原さんともディープキスをした。
中原さんはキスをしながら、俺のチ◯ポを握った。
中原「はぁぁ…マネージャーに何回もイカされちゃった。」
俺「うん。中原さんはイキやすいんだね。」
中原「そう…一回イクと止まらなくなっちゃうの…」
俺「まだ、あと1回くらいは出来るよ。」
中原「私はもう充分。もうさっきのセックスで満足したから。」
俺「じゃあ、長内さんとしていい?」
中原「えぇ?それは…嫉妬しちゃうかも!アハハッ!」
中原さんはテーブルのおしぼりを取り、俺のフニャチンを拭き始めた。
中原「コレがあんなに大きくなるんだからねぇ…」
中原さんは包皮を剥いて、丁寧にチンポを拭いていた。
長内さんがトイレから戻ってきて、隣に座った。
長内「コイツのチ◯ポにやられたなぁ…」
中原「そうね…本当に気持ちよかった。私なんか漏らしちゃって…恥ずかしいわぁ…誰にも言わないでね!マネージャーも長内さんも!」
長内「言わない言わない!それより、今夜の事を言える訳無いじゃん!」
中原「アハハッ!そうよね!こんな事になるなんてね。」
長内「お前がいけないんだよ!こんな立派な物ぶら下げてるから!」
俺「アハハッ!そんなに立派なら今後もしようよ。俺と。」
長内「ダメダメ…こんなのは今日だけ。今日だけの悪ふざけ…」
中原「そうねぇ…そうしときましょう。」
俺「えぇ~!そうなの?残念だなぁ。」
中原「そうよぉ。今夜の事は、岡ちゃんも含めて4人の秘密。」
俺「2人とも良い身体してたよ。マジで。」
中原「どっちが良かった?」
俺「いやいや!どっちも最高だったよ。あっ!もちろん岡本さんも良かったよ。あのでっぷりしたお腹さえどうにかすれば良いのに。」
長内さんも中原さんもクスクスっと笑っていた。
俺「でも、まぁ…3人のパンティ貰えたしね。」
テーブルに置かれていた、パンティを手にした。
中原さんからドロっとザーメンが流れた。
俺がオマ◯コを覗いた時には、中原さんの失禁はもう止まっていたが、俺がオマ◯コに触れるとチョロっとひと雫だけ流れ出た。
俺はトイレットペーパーを手に取り、まずは中原さんのオマ◯コを拭いてあげた。
そして俺は床のオシッコを拭き始めた。
長内「ほら…こっちにもトイレットペーパーちょうだい。」
長内さんもトイレットペーパーを取り、床を拭いた。
アクメの余韻から戻った中原さんが、慌てて身を起こした。
中原「マネージャー!私が掃除するから…!長内さんも辞めて!汚いから!」
長内「平気平気!面白い物見せてもらったから!」
俺「アハハッ!長内さん面白かったの?」
中原「もう…2人ともそんなに笑わないでよ!ほら…私が掃除するから…」
俺「大丈夫だよ。ほら…そんな量じゃないし。」
中原さんもトイレットペーパーを手に取り、ソファの上を拭き始めた。
取り敢えず、拭き終わったトイレットペーパーは床に山にしておいた。
中原さんは急いで服を着た。
中原「マネージャー…パンツは穿いちゃダメなんでしょ?」
俺「ダメダメ!もう中原さんのパンティは俺の物だから。」
長内「そうよぉ~!中原さん!私だってノーパンなんだから。」
長内さんはチラッとスカートを捲った。
ストッキングの下に黒い陰毛が見えた。
中原さんはノーパンでジーパンを穿いた。
中原「なんかゴワゴワして変な感じ。」
そう言いながら、トイレットペーパーをトイレに捨てに行こうとした。
それを見た長内さんもトイレットペーパーを掴んだ。
中原「ちょっと…汚いからいいよ。」
長内「平気だって。オシッコくらい。一回で捨てに行った方がいいよ。」
中原「じ、じゃあ…バックに入れちゃお…」
中原さんは、自分のバックから財布などをテーブルに置き、変わりにオシッコを拭いたトイレットペーパーを詰めた。
中原「ほら…これなら怪しくないでしょ?」
そう言ってトイレに捨てに行った。
長内さんはソファに座り、おしぼりで手を拭いた。
俺は隣に座って酒をひと口飲んだ。
長内「アンタ、パンツくらい穿けば?」
俺「あぁ…いいよ。フルチンで…」
俺は中原さんのオシッコで濡れてしまった靴下を脱いだ。
俺「オシッコでビショビショになっちゃった。まさか、お漏らししちゃうとは思わなかったな。」
長内「女はさぁ、歳取ると緩くなるんだよ。ちょっとした事でチョロっと出ちゃうんだよ。」
俺「でも、お漏らしするほど、感じてくれるなんて嬉しかったなぁ。」
長内「アンタ、興奮してすごい顔だったもんね。」
俺「うん。興奮してた。ねぇ?長内さんもセックスで漏らした事あるの?」
長内「あるよ~。感じてると、ちょっとオシッコの方が緩むんだよなぁ。それで我慢してても勝手に垂れてくるんだよ。」
俺「さっきの俺とのセックスでは?」
長内「アハハッ!内緒!」
俺は長内さんにディープキスをした。
キスをしながら聞いた。
俺「レチョレチョ…ねぇ…どうなの…レチョ…」
長内「んんっ…たぶん少し出てた…レチョ…」
長内さんとディープキスをしていると、中原さんが戻ってきた。
中原「もう…すぐにキスしてるんだから。」
長内「ちゃんと流れた?詰まらなかった?」
中原「うん。何回かに分けて流したから。それより、長内さん、手を洗ってきて。」
長内「アハハッ!大丈夫だって!おしぼりで拭いたから。」
中原「ダメダメ!ちゃんと洗って!お願い!」
長内「はいはい!分かった。分かった。洗ってきます。」
そう言いながらトイレに向かった。
中原さんは俺の隣に座った。
俺は中原さんともディープキスをした。
中原さんはキスをしながら、俺のチ◯ポを握った。
中原「はぁぁ…マネージャーに何回もイカされちゃった。」
俺「うん。中原さんはイキやすいんだね。」
中原「そう…一回イクと止まらなくなっちゃうの…」
俺「まだ、あと1回くらいは出来るよ。」
中原「私はもう充分。もうさっきのセックスで満足したから。」
俺「じゃあ、長内さんとしていい?」
中原「えぇ?それは…嫉妬しちゃうかも!アハハッ!」
中原さんはテーブルのおしぼりを取り、俺のフニャチンを拭き始めた。
中原「コレがあんなに大きくなるんだからねぇ…」
中原さんは包皮を剥いて、丁寧にチンポを拭いていた。
長内さんがトイレから戻ってきて、隣に座った。
長内「コイツのチ◯ポにやられたなぁ…」
中原「そうね…本当に気持ちよかった。私なんか漏らしちゃって…恥ずかしいわぁ…誰にも言わないでね!マネージャーも長内さんも!」
長内「言わない言わない!それより、今夜の事を言える訳無いじゃん!」
中原「アハハッ!そうよね!こんな事になるなんてね。」
長内「お前がいけないんだよ!こんな立派な物ぶら下げてるから!」
俺「アハハッ!そんなに立派なら今後もしようよ。俺と。」
長内「ダメダメ…こんなのは今日だけ。今日だけの悪ふざけ…」
中原「そうねぇ…そうしときましょう。」
俺「えぇ~!そうなの?残念だなぁ。」
中原「そうよぉ。今夜の事は、岡ちゃんも含めて4人の秘密。」
俺「2人とも良い身体してたよ。マジで。」
中原「どっちが良かった?」
俺「いやいや!どっちも最高だったよ。あっ!もちろん岡本さんも良かったよ。あのでっぷりしたお腹さえどうにかすれば良いのに。」
長内さんも中原さんもクスクスっと笑っていた。
俺「でも、まぁ…3人のパンティ貰えたしね。」
テーブルに置かれていた、パンティを手にした。
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