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性欲再び
中原さんをじっくりと…
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俺は中原さんを膝の上から下ろした。
中原さんは隣に座りディープキスをしてきた。
舌を絡ませながら、チ◯ポを握ってくる。
中原「あぁ…やっと勃ってきた…ようやく…」
俺「中原さんの触り方がやらしいからだよ…さっきみたいにやって…」
すると中原さんは、先ほどしたように手に大量の唾液を垂らし、亀頭を包んだ。
そして、ニチャニチャと音を立てて亀頭をこねくり回した。
もうあっという間にチ◯ポはビンビンになった。
中原「あぁ…マネージャー凄い…素敵よぉ…オチ◯チン…」
俺「アァ…気持ちいいぃ…な、中原さんは?」
俺は中原さんの股間をパンティの上から触った。
オシッコを漏らしたように、パンティの広範囲を濡らしていた。
中原「アァ…ン…もう…いつでも…アァ…」
俺「まだだよ…中原さんのマ◯コ舐めてから…」
グチョ濡れのパンティを下ろした。
俺は中原さんの今脱がせたパンティのクロッチの匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…ハァァ…やっぱり…クンクン…オシッコ臭い…何でみんなオシッコ臭いの?」
中原「恥ずかしい…ほら…お酒飲んでるからよ…」
俺はソファから降り、床にしゃがんだ。
俺「そっか…じゃあ中原さんのオマ◯コも…臭いんだね!」
中原「それに…歳だからちょっとした事で漏れちゃうの…チョロっと…」
俺は中原さんの足を開いた。
足を開くと中原さんは手で隠した。
中原「私、恥ずかしいのよ…毛深いから…」
俺「毛深いと臭いって本当かな?」
中原「本当…本当に臭いからね…」
中原さんは手を退かした。
さっきはパンティをずらした程度だったが、今は全裸でオマ◯コも丸見え。
陰毛は大陰唇にも生え、アナルの周りにも生えていた。
小陰唇は黒く伸びていて、クリトリスが固くなって膨れ上がっていた。
ツーンとアンモニア臭が鼻についた。
俺はオマ◯コを指で広げながら、匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…はぁぁ…一番臭いかも…クンクン…」
中原「あぁぁ…恥ずかしい…」
俺は周りに隠毛が生えてるアナルをレロレロと舐めた。
俺はアナルを舌で穿っていた。
中原「アァァ…マ、マネージャー…汚いわ…そんな所…」
俺「ハァハァ…汚いから舐めるんじゃん…」
俺がアナルを味わっていると、中原さんは自らの指でクリトリスを触り始めた。
俺「ハァハァ…自分で触らなくても…すぐ舐めてあげるよ…」
俺はアナルから膣、尿道と舐め上げていった。
すると中原さんは、クリトリスを弄る指を止めて、クリトリスの包皮を指で前回まで剥いた。
俺は、丸出しになったクリトリスを舐め回した。
中原「アッ…アッアッ…マネージャー…アァアァ…」
俺がクリトリスに吸い付いた時、中原さんは腰をピクピク震わせた。
中原「アッアッ…マ、マネージャー…アッアッ…」
中原さんの腰がピクピクするたびに、尿道からチョロチョロ…っと少量のオシッコが流れた。
俺はその漏れたオシッコも舐め取った。
俺「ハァハァ…さっきオシッコ出たよ…」
中原「ハァハァ…そ、そう…出ちゃうのよ…重い物持ったりとか…下半身に力入れると…」
俺「ハァハァ…そうなんだ…セックスって…力入るもんね…」
俺は話しながらチ◯ポをオマンコに当てがった。
中原「ハァハァ…待って…上になっちゃダメ?…騎乗位好きなのよ…」
俺「えっ?良いよ…腰を振りたいんだ?すけべだなぁ…」
中原さんは俺に跨り、チ◯ポを握ってオマ◯コに当てがった。
中原「ハァハァ…こんな大きいの始めてだから…」
俺「ドキドキする?」
中原「ドキドキって言うか…ちょっと怖いわ…久しぶりのオチ◯チンだし…」
俺のチ◯ポが、中原さんのオマ◯コの入口に当たった。
ヌプッと亀頭が入った。
中原「アッ…や、やっぱり大きい…」
中原さんはゆっくり腰を沈めていった。
ヌプヌプッとチ◯ポがオマ◯コに埋まっていく。
俺のチ◯ポがオマ◯コに、もうすぐで全部埋まるって所で、中原さんは腰を沈めるのを止めた。
おそらく、久しぶりにオマ◯コに指以外の物を入れたのだろう。
中原さんは躊躇した。
中原「アァ…こ、これ以上は…ちょっと痛いかも…」
俺「ハァハァ…大丈夫だよ…全部挿れちゃお…」
中原さんは、最後まで腰を落とした。
中原「アァァ……凄い…アァ…」
俺「どぉ?痛くない?」
中原「ンッ…す、少し痛いけど…アァ…大丈夫…久しぶりに挿れたから…」
中原さんは俺に抱きつき、ちょっとの間動かなかった。
そしてチ◯ポを挿れたまま、膝立ちになった。
中原「アァァ…ちょっと慣れてきたかも…圧迫感が凄いけど…」
中原さんは少しずつ腰を動かし始めた。
中原「アァァ…凄い…アッ…アッ…凄い…マネージャーのオチ◯チン…アッアッ…」
中原さんは俺のチ◯ポに慣れてくると、クイックイッと小刻みに腰を前後に動かし始めた。
俺「あぁぁ…ちょっと…中原さん…その動きヤバい…」
中原さんの騎乗位の腰振りは凄かった。
上半身の位置は全く変わらず、腰だけが絶妙の間隔でクイックイックイッと動く。
中原「アァァ…すごいぃ…アッアッアッ…アァァ…」
途中で中原さんの腰が止まった。
中原「アァ…はぁはぁ…マネージャーのオチンチン…凄いわ…私、すぐイッちゃうかも…」
俺「ハァハァ…俺も…ちょっとヤバかったよ…」
中原さんはオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
中原さんは隣に座りディープキスをしてきた。
舌を絡ませながら、チ◯ポを握ってくる。
中原「あぁ…やっと勃ってきた…ようやく…」
俺「中原さんの触り方がやらしいからだよ…さっきみたいにやって…」
すると中原さんは、先ほどしたように手に大量の唾液を垂らし、亀頭を包んだ。
そして、ニチャニチャと音を立てて亀頭をこねくり回した。
もうあっという間にチ◯ポはビンビンになった。
中原「あぁ…マネージャー凄い…素敵よぉ…オチ◯チン…」
俺「アァ…気持ちいいぃ…な、中原さんは?」
俺は中原さんの股間をパンティの上から触った。
オシッコを漏らしたように、パンティの広範囲を濡らしていた。
中原「アァ…ン…もう…いつでも…アァ…」
俺「まだだよ…中原さんのマ◯コ舐めてから…」
グチョ濡れのパンティを下ろした。
俺は中原さんの今脱がせたパンティのクロッチの匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…ハァァ…やっぱり…クンクン…オシッコ臭い…何でみんなオシッコ臭いの?」
中原「恥ずかしい…ほら…お酒飲んでるからよ…」
俺はソファから降り、床にしゃがんだ。
俺「そっか…じゃあ中原さんのオマ◯コも…臭いんだね!」
中原「それに…歳だからちょっとした事で漏れちゃうの…チョロっと…」
俺は中原さんの足を開いた。
足を開くと中原さんは手で隠した。
中原「私、恥ずかしいのよ…毛深いから…」
俺「毛深いと臭いって本当かな?」
中原「本当…本当に臭いからね…」
中原さんは手を退かした。
さっきはパンティをずらした程度だったが、今は全裸でオマ◯コも丸見え。
陰毛は大陰唇にも生え、アナルの周りにも生えていた。
小陰唇は黒く伸びていて、クリトリスが固くなって膨れ上がっていた。
ツーンとアンモニア臭が鼻についた。
俺はオマ◯コを指で広げながら、匂いを嗅いだ。
俺「クンクン…はぁぁ…一番臭いかも…クンクン…」
中原「あぁぁ…恥ずかしい…」
俺は周りに隠毛が生えてるアナルをレロレロと舐めた。
俺はアナルを舌で穿っていた。
中原「アァァ…マ、マネージャー…汚いわ…そんな所…」
俺「ハァハァ…汚いから舐めるんじゃん…」
俺がアナルを味わっていると、中原さんは自らの指でクリトリスを触り始めた。
俺「ハァハァ…自分で触らなくても…すぐ舐めてあげるよ…」
俺はアナルから膣、尿道と舐め上げていった。
すると中原さんは、クリトリスを弄る指を止めて、クリトリスの包皮を指で前回まで剥いた。
俺は、丸出しになったクリトリスを舐め回した。
中原「アッ…アッアッ…マネージャー…アァアァ…」
俺がクリトリスに吸い付いた時、中原さんは腰をピクピク震わせた。
中原「アッアッ…マ、マネージャー…アッアッ…」
中原さんの腰がピクピクするたびに、尿道からチョロチョロ…っと少量のオシッコが流れた。
俺はその漏れたオシッコも舐め取った。
俺「ハァハァ…さっきオシッコ出たよ…」
中原「ハァハァ…そ、そう…出ちゃうのよ…重い物持ったりとか…下半身に力入れると…」
俺「ハァハァ…そうなんだ…セックスって…力入るもんね…」
俺は話しながらチ◯ポをオマンコに当てがった。
中原「ハァハァ…待って…上になっちゃダメ?…騎乗位好きなのよ…」
俺「えっ?良いよ…腰を振りたいんだ?すけべだなぁ…」
中原さんは俺に跨り、チ◯ポを握ってオマ◯コに当てがった。
中原「ハァハァ…こんな大きいの始めてだから…」
俺「ドキドキする?」
中原「ドキドキって言うか…ちょっと怖いわ…久しぶりのオチ◯チンだし…」
俺のチ◯ポが、中原さんのオマ◯コの入口に当たった。
ヌプッと亀頭が入った。
中原「アッ…や、やっぱり大きい…」
中原さんはゆっくり腰を沈めていった。
ヌプヌプッとチ◯ポがオマ◯コに埋まっていく。
俺のチ◯ポがオマ◯コに、もうすぐで全部埋まるって所で、中原さんは腰を沈めるのを止めた。
おそらく、久しぶりにオマ◯コに指以外の物を入れたのだろう。
中原さんは躊躇した。
中原「アァ…こ、これ以上は…ちょっと痛いかも…」
俺「ハァハァ…大丈夫だよ…全部挿れちゃお…」
中原さんは、最後まで腰を落とした。
中原「アァァ……凄い…アァ…」
俺「どぉ?痛くない?」
中原「ンッ…す、少し痛いけど…アァ…大丈夫…久しぶりに挿れたから…」
中原さんは俺に抱きつき、ちょっとの間動かなかった。
そしてチ◯ポを挿れたまま、膝立ちになった。
中原「アァァ…ちょっと慣れてきたかも…圧迫感が凄いけど…」
中原さんは少しずつ腰を動かし始めた。
中原「アァァ…凄い…アッ…アッ…凄い…マネージャーのオチ◯チン…アッアッ…」
中原さんは俺のチ◯ポに慣れてくると、クイックイッと小刻みに腰を前後に動かし始めた。
俺「あぁぁ…ちょっと…中原さん…その動きヤバい…」
中原さんの騎乗位の腰振りは凄かった。
上半身の位置は全く変わらず、腰だけが絶妙の間隔でクイックイックイッと動く。
中原「アァァ…すごいぃ…アッアッアッ…アァァ…」
途中で中原さんの腰が止まった。
中原「アァ…はぁはぁ…マネージャーのオチンチン…凄いわ…私、すぐイッちゃうかも…」
俺「ハァハァ…俺も…ちょっとヤバかったよ…」
中原さんはオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
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