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二次会カラオケ
しばしの休憩
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中原さんはソファの下で、俺と長内さんのセックスを見守る様に眺めながらオナニーをしていた。
中原「イッちゃったの?マネージャー…」
俺「はぁはぁ…うん…あぁ…気持ち良かったぁ…」
チ◯ポを抜くと、長内さんのオマ◯コからドロっと大量の精子が流れ出た。
中原「わ、私は?…もう我慢できないのよぉ…」
俺「大丈夫だよ。まだまだ出来るから。」
ソファに座り直した俺に、中原さんは跨ってきた。
中原さんは俺の太腿に、股間を擦り付けてきた。
俺「凄いね…漏らしたみたいになってるよ…」
マン汁でグチョグチョに濡れたパンティを押し付けてくる。
中原「だって、私ばかり待たされてるんだもの…」
中原さんは俺の股間に手を伸ばし、ザーメンと長内さんのマン汁にまみれたチ◯ポを握った。
中原「あぁ…柔らかくなってきちゃってるじゃない…」
セックスが終わって、気怠げに長内さんが起き上がった。
長内「コイツの凄いよ…ガンガン奥にくるから…」
そう言い、テーブルからおしぼりを取り、オマ◯コから流れ出るザーメンを拭った。
長内「あぁ…もう…こんなに出しやがって…あぁ、もう…スカートも皺くちゃ…」
俺「良かったでしょ?俺のチ◯ポ。」
長内さんはチラッと俺を見ただけで、タバコを吸い始めた。
その脇で岡本さんは酔い潰れて寝ていた。
俺も一休みしようと酒を飲んだ。
俺は酒を飲みながら、中原さんの肌着を捲り上げた。
俺「中原さん、全部脱いじゃいなよ。」
中原「えぇ?ここで?」
俺「大丈夫だよ。俺だって全裸だし、今だって裸みたいなもんじゃん。」
中原「え~…さ、さすがに裸にはなれないなぁ…」
それを面白そうに眺めていた長内さんが口を挟んできた。
長内「そうだよ。脱いだ方がヤリやすいよ。」
中原「また長内さんも煽らないでよ…それに…誰かに見られない?」
そんな会話を聞いて俺は「大丈夫」と踏んでいた。
この部屋は2階の1番奥だし、トイレもだいぶ手前にあった。
注文品を持ってくる店員以外、誰もこの部屋に近づかない。
おそらく長内さんもそれを分かっていて「大丈夫、大丈夫…」と言っていたのだろう。
俺は、もうはだけてるシャツを脱がせた。
中原「こ、これも脱ぐの?」
中原さんは肌着を脱ぐのを躊躇っていた。
俺「当たり前だよ。ほら…」
俺は肌着を捲り上げた。
中原さんは渋々、肌着を脱いだ。
今となっては、ただ肩からぶら下がっているだけのブラジャーが落ちた。
中原さんはパンティ1枚の状態になった。
中原さんは少々いかり肩で、ウエストも細かった。
そして丸見えになったオッパイは、少し垂れて張りも無くなっているが、なかなか大きめの美乳だった。
中原「あぁ…もう…恥ずかしいなぁ…」
俺「いやいや!良い身体してるじゃん!」
酒を飲みながら、眺めていた長内さんが大きな声を出した。
長内「なんだよぉ!やっぱりスタイル良いじゃん!なんか悔しいな…」
そんな事を言って悔しがっていた。
俺は中原さんのオッパイを揉みながら、ちょっと怪しんだ。
俺はもしかしてと思い、咄嗟に中原さんの腕を掴み上にあげた。
中原「あっ!いやっ!ちょっと!」
慌てて中原さんは腕を下ろし、恥ずかしそうに脇を押さえた。
俺「アハハッ!やっぱり!」
中原「あぁ…もう!なんでそんな事するの!」
その光景を見て長内さんも笑っていた。
中原「ちょっと…長内さんも笑わないでよぉ…まだ今の時期、お手入れして無いでしょ?」
長内「さぁ~…私はほら…シャツ脱いで無いから!」
中原「もぉ…あれね…マネージャー…長内さんも絶対に生えてるよ…」
そう俺に言ってきた。
俺「長内さんは分からないけど…中原さんは脇毛生えてるんだよね?見せてよ。」
中原「えぇ!恥ずかしいわよ…そんなの…」
俺「恥ずかしい事無いでしょ?もうパンティ一枚なんだよ。」
俺はそう言いながら、中原さんの腕を上げた。
中原さんの片腕には、しっかりと脇毛が生えていた。
俺「中原さん…こっちの腕も上げてよ…」
しぶしぶ中原さんは言われた通り腕を上げた。
恥ずかしそうに顔を伏しながら両腕を上げる中原さん。
もちろん、もう片腕も脇毛が生えていた。
俺「中原さん…なんか興奮するよ。女性の脇毛…始めてみたよ…」
俺は中原さんのオッパイを揉みながら、脇毛の生えた脇を舐めた。
中原「アァ…マネージャー…恥ずかしい…」
その中原さんの一言を聞いて、長内さんが笑った。
中原「ちょっと!笑わないでよ!ねぇ、長内さんはどうなの?」
長内「アハハッ!ごめんごめん!生えてる!私も!」
そう言いながら、長内さんはカラオケのリモコンを取り曲を入力した。
長内「私は大好きなカラオケ歌ってるから、後は2人でラブラブやってて。邪魔しないから!」
長内さんは、そう言いながら立ち上がり、こちらに背を向けてモニターの前のテーブルに座った。
確かに長内さんが座った所からは、こちらは見えない。
中原「イッちゃったの?マネージャー…」
俺「はぁはぁ…うん…あぁ…気持ち良かったぁ…」
チ◯ポを抜くと、長内さんのオマ◯コからドロっと大量の精子が流れ出た。
中原「わ、私は?…もう我慢できないのよぉ…」
俺「大丈夫だよ。まだまだ出来るから。」
ソファに座り直した俺に、中原さんは跨ってきた。
中原さんは俺の太腿に、股間を擦り付けてきた。
俺「凄いね…漏らしたみたいになってるよ…」
マン汁でグチョグチョに濡れたパンティを押し付けてくる。
中原「だって、私ばかり待たされてるんだもの…」
中原さんは俺の股間に手を伸ばし、ザーメンと長内さんのマン汁にまみれたチ◯ポを握った。
中原「あぁ…柔らかくなってきちゃってるじゃない…」
セックスが終わって、気怠げに長内さんが起き上がった。
長内「コイツの凄いよ…ガンガン奥にくるから…」
そう言い、テーブルからおしぼりを取り、オマ◯コから流れ出るザーメンを拭った。
長内「あぁ…もう…こんなに出しやがって…あぁ、もう…スカートも皺くちゃ…」
俺「良かったでしょ?俺のチ◯ポ。」
長内さんはチラッと俺を見ただけで、タバコを吸い始めた。
その脇で岡本さんは酔い潰れて寝ていた。
俺も一休みしようと酒を飲んだ。
俺は酒を飲みながら、中原さんの肌着を捲り上げた。
俺「中原さん、全部脱いじゃいなよ。」
中原「えぇ?ここで?」
俺「大丈夫だよ。俺だって全裸だし、今だって裸みたいなもんじゃん。」
中原「え~…さ、さすがに裸にはなれないなぁ…」
それを面白そうに眺めていた長内さんが口を挟んできた。
長内「そうだよ。脱いだ方がヤリやすいよ。」
中原「また長内さんも煽らないでよ…それに…誰かに見られない?」
そんな会話を聞いて俺は「大丈夫」と踏んでいた。
この部屋は2階の1番奥だし、トイレもだいぶ手前にあった。
注文品を持ってくる店員以外、誰もこの部屋に近づかない。
おそらく長内さんもそれを分かっていて「大丈夫、大丈夫…」と言っていたのだろう。
俺は、もうはだけてるシャツを脱がせた。
中原「こ、これも脱ぐの?」
中原さんは肌着を脱ぐのを躊躇っていた。
俺「当たり前だよ。ほら…」
俺は肌着を捲り上げた。
中原さんは渋々、肌着を脱いだ。
今となっては、ただ肩からぶら下がっているだけのブラジャーが落ちた。
中原さんはパンティ1枚の状態になった。
中原さんは少々いかり肩で、ウエストも細かった。
そして丸見えになったオッパイは、少し垂れて張りも無くなっているが、なかなか大きめの美乳だった。
中原「あぁ…もう…恥ずかしいなぁ…」
俺「いやいや!良い身体してるじゃん!」
酒を飲みながら、眺めていた長内さんが大きな声を出した。
長内「なんだよぉ!やっぱりスタイル良いじゃん!なんか悔しいな…」
そんな事を言って悔しがっていた。
俺は中原さんのオッパイを揉みながら、ちょっと怪しんだ。
俺はもしかしてと思い、咄嗟に中原さんの腕を掴み上にあげた。
中原「あっ!いやっ!ちょっと!」
慌てて中原さんは腕を下ろし、恥ずかしそうに脇を押さえた。
俺「アハハッ!やっぱり!」
中原「あぁ…もう!なんでそんな事するの!」
その光景を見て長内さんも笑っていた。
中原「ちょっと…長内さんも笑わないでよぉ…まだ今の時期、お手入れして無いでしょ?」
長内「さぁ~…私はほら…シャツ脱いで無いから!」
中原「もぉ…あれね…マネージャー…長内さんも絶対に生えてるよ…」
そう俺に言ってきた。
俺「長内さんは分からないけど…中原さんは脇毛生えてるんだよね?見せてよ。」
中原「えぇ!恥ずかしいわよ…そんなの…」
俺「恥ずかしい事無いでしょ?もうパンティ一枚なんだよ。」
俺はそう言いながら、中原さんの腕を上げた。
中原さんの片腕には、しっかりと脇毛が生えていた。
俺「中原さん…こっちの腕も上げてよ…」
しぶしぶ中原さんは言われた通り腕を上げた。
恥ずかしそうに顔を伏しながら両腕を上げる中原さん。
もちろん、もう片腕も脇毛が生えていた。
俺「中原さん…なんか興奮するよ。女性の脇毛…始めてみたよ…」
俺は中原さんのオッパイを揉みながら、脇毛の生えた脇を舐めた。
中原「アァ…マネージャー…恥ずかしい…」
その中原さんの一言を聞いて、長内さんが笑った。
中原「ちょっと!笑わないでよ!ねぇ、長内さんはどうなの?」
長内「アハハッ!ごめんごめん!生えてる!私も!」
そう言いながら、長内さんはカラオケのリモコンを取り曲を入力した。
長内「私は大好きなカラオケ歌ってるから、後は2人でラブラブやってて。邪魔しないから!」
長内さんは、そう言いながら立ち上がり、こちらに背を向けてモニターの前のテーブルに座った。
確かに長内さんが座った所からは、こちらは見えない。
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