職場大乱

パン太郎

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二次会カラオケ

そして長内さんを…

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中原さんの手コキでイキそうになった俺は、慌てて膝立ちになった。
そして、中原さんの手コキで痛いくらいにガチガチになったチ◯ポを、長内さんのマ◯コに挿れた。
長内「アッ!……アァ…ァァ…」
チ◯ポを挿れられた瞬間、長内さん弓形に背を反らせた。
きっと頻繁にオナニーをしているのだろう、長内さんのオマ◯コは緩かった。
だけど、射精寸前だったチ◯ポには、そのガバガバなオマ◯コがちょうど良かった。
ソファの背もたれに、長内さんを身体を押し付けて腰を振り始めた。
垂れた巨乳を揉みしだき、黒い乳首を摘んだ。
長内「アァァ……す…お、奥まで…く…アァ…ァ…」
俺「はぁはぁ…もっと…もっと奥がいいの?…」
俺はチ◯ポを抜いて、長内さんをソファに寝かせた。
長内「ち、ちが…チ◯ポが…奥までくるって言ったの…」
俺「はぁはぁ…もっと奥まで突いてあげるよ…」
長内「そんな事したら…すぐイッちゃうから…」
俺「はぁはぁ…何度もイっちゃえば良いじゃん…」
俺は長内さんの片足を抱え上げた。
ガチガチのチ◯ポを再びマ◯コに挿れた。
そして、子宮を押し潰すように腰を叩きつけた。
俺「はぁはぁ…子宮に…届いてるでしょ…」
長内「アァ…ァ…アァ…だ、だめ…アァァ…」
俺「はぁはぁ…何がダメなの?…」
長内「アァ…ゆ、ゆっくりぃ…アァ…」
俺は長内さんに覆い被さりディープキスをした。
そして、ゆっくりと浅く腰を振った。
俺「はぁはぁ…こんな感じ?はぁはぁ…」
長内「そ、そのくらい…アァァ…」
俺「はぁはぁ…奥がいいんじゃないの?」
長内「アァ…奥だと…すぐイッちゃうんだって…」
俺は再び強く腰を振った。
そしてオマ◯コの一番奥で腰をグリグリと回すように動かした。
長内「ンンッ…ン…お、おまえ…ダ、ダメ…アァァ…」
俺「はぁはぁ…チ◯ポ…良いでしょ?俺の…」
長内「アァ…アァ…チ◯ポ…アァ…いぃ…イッ…イク…あぁ…イクッ…イク……」
長内さんは身体を硬直させた。
どうやらアクメに達したようだ。

俺は長内さんがイッてもチ◯ポを抜かなかった。
長内さんの口から出る「チ◯ポ」って言葉が卑猥で好きだった。
飲んでいる時から何度もチ◯ポって言っていたが、セックスの時に言われると堪らない。
俺は身体を起こした。
先ほどまで長内さんが履いていたパンティを拾い上げた。
シルバーの厚手のパンティは、たっぷりと長内さんのマン汁を吸っていた。
クロッチには大量の毛玉が付いて、黄ばんでいた。
匂いを嗅ぐとめちゃくちゃ小便臭がしていた。
俺はパンティの匂いを嗅ぎながら、セックスするのが大好きだった。
アクメの余韻に浸っている長内さんに覆い被さった。
俺「はぁはぁ…イッちゃったの?…」
そう言いながら、長内さんの眼前でパンティの匂いを嗅いでいた。
俺「はぁはぁ…長内さん…だいぶ…パンティ濡らしてるね…めちゃくちゃオシッコ臭いよ…」
長内「ハァハァ…オマエ…ハァハァ…」
俺「長内さんって…可愛い喘ぎ声出すんだね…」
俺はゆっくりと腰を振り始めた。
長内「アァ…アァア……ア…アァ…」
俺「はぁはぁ…長内さん…可愛いよ…可愛い…」
長内さんを抱きしめて耳元で囁いた。
俺「はぁはぁ…可愛いよ…長内さんの可愛い声で…もっとたくさんチ◯ポって言って…」
長内「アァ…チ◯ポ…ハァァ…チ◯ポ…アンタのチ◯ポ…」
俺「はぁはぁ…奥が良いんだろ…マ◯コの奥…」
俺は、先ほど長内さんをイカせた時の様に、激しくマンコを突き上げた。
長内「アァ…アッ…チ◯ポ…チ◯ポ凄い…チ◯ポ…アァァ…」
俺がきつく長内さんを抱きしめると、長内さんも抱きしめてきた。
俺「はぁはぁ…良いよぉ…長内さんのマ◯コ…良い…」
長内「アァァ…チ◯ポ…チ◯ポ…アァ…アッ…イィッ…イ、イキそう…」
俺「はぁはぁ…ダメだよ…イッちゃ…はぁはぁ…俺も…そろそろ…イキそうだから…一緒に…」
長内「ウッ…ウゥ…ウゥゥ…」
長内さんは必死に俺に抱きつき、2度目のアクメを我慢していた。
そんな長内さんは、俺の腰を両足で挟んだ。
こんな事をされたら、射精の時に外出しは出来ない。
俺「はぁはぁ…イ、イクよ…中で良い?…はぁはぁ…中に出すよ」
アクメを我慢している長内さんは、何度も無言で頷いた。
俺「あぁぁ…イク…あぁ…出る…出る…アッ…アァァ…」
長内「ンッ…アァ…チ◯ポ…アァァ…イッ…イク…マ◯コ…イィ…イクッ…」
俺はザーメンを、長内さんのオマ◯コの奥深くに射精した。
何度もチ◯ポがビクビク痙攣して大量のザーメンを送り込んだ。
同時にオーガズムに達した俺と長内さんは、恋人同士の様なディープキスをした。
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