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二次会カラオケ
中原さんと長内さんを…
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俺は抜いたチ◯ポを岡本さんの口元に持って行った。
岡本さんは息を荒くしながらも、自分のマン汁にまみれたチ◯ポを舐めて綺麗にした。
俺は岡本さんにチ◯ポをしゃぶらせながら、オナニーをしている長内さんに言った。
俺「はぁはぁ…長内さん…オナニーでイッちゃダメだよ…」
長内「じゃあ…早くチ◯ポ挿れて…」
そこへ中原さんが口を挟んだ。
中原「いやよ!長内さん!私も欲しいんだから…」
さっき岡本さんをバックで犯している時から、中原さんは俺に抱きつきっぱなしだった。
岡本さんはチ◯ポをしゃぶり終えると、テーブルの酒を飲みソファにもたれかかった。
どうやらアクメを迎えた後に、酔いと激しい睡魔に襲われているようだった。
俺がソファに座ると、長内さんと中原さんが寄り添ってきた。
中原さんは、岡本さんがしゃぶったチ◯ポを丹念におしぼりで拭いた。
長内さんは息を荒くしてディープキスをしてきた。
激しく俺の口の中に舌が入れられた。
俺はキスをしながら、長内さんのパンティの中に手を入れた。
オナニーでかき回されていたオマ◯コは、すでにグデグデになっていた。
俺「長内さんはオナニーするんだ…」
オマンコに指を挿れるとチュプチュプ音がした。
長内「アァァ…す、する…アァァ…」
俺「どれくらいオナニーするの?」
長内「アァン…内緒…アァ…」
チンポを拭き終わった中原さんが、チ◯ポをしゃぶり始めた。
長内さんに手マンをしながら、中原さんにチ◯ポをしゃぶってもらっていた。
俺「あっ…アァァ…気持ちいい…中原さんのフェラも…」
中原さんのフェラは、ゆっくりとチ◯ポを味わうようなフェラだった。
俺「アァァ…中原さんも…オナニーするの?」
中原「ジュル…してる…ジュル…チュポ…」
俺「アッ…2人とも…欲求不満なんだ…」
中原「欲求不満だよぉ…ねぇ?長内さん…」
長内「アァ…ン…離婚してから…チ◯ポが欲しくて…」
中原「ジュル…そうなの…マネージャーみたいな硬いチ◯チンが欲しくて…ペロペロ…」
中原さんは俺のチ◯ポをしゃぶりながら、オナニーを始めた。
長内「アァァ…チ◯ポ…欲しいから…アッ…ま、
毎晩オナニーして…アァァ…アッ…」
俺は長内さんが手マンでイキそうなのでオマ◯コから指を抜いた。
俺「俺も毎晩…オナニーしてるよ…性欲強いからさぁ…毎日4、5回オナニーしてる…」
俺はソファから降りて床に座った。
そして長内さんのパンティを脱がせ、足を開かせた。
濃い陰毛、肉厚の大陰唇から、黒ずんで伸びた小陰唇がはみ出していた。
その下に茶色いアナルがピクピクしている。
ワレメを広げると、中身はマン汁でヌルヌルで、大きめのクリトリスが固くなっており、さっきまで指でかき回されていた膣口がカポッと口を広げていた。
長内さんがオナニーでオマ◯コを激しくかき回したので、オマ◯コのいたる所がマン汁にまみれていた。
長内さんのムチっとした太腿はしっとりと汗ばんでいた。
その太腿に挟まれながら、オマ◯コに顔を近づけた。
強い小便臭と女性器独特の匂いがムワッと漂った。
俺は舌を伸ばしアナルから舐めた。
長内さんのマン汁はアナルまで垂れていた。
アナルを舐めまわした後、俺は長内さんのオマ◯コを舐め始めた。
粘度の高い透明のマン汁にまみれたワレメに、顔を埋めて舌を這わした。
長内「アァ…アァ…ァァン…アァ…」
長内さんの喘ぎ声は、見た目や態度とは裏腹にお淑やかな喘ぎだった。
固くなった大きめのクリトリスに吸い付いた。
吸い付いて舌で転がした。
マ◯コを舐める俺の頭を、長内さんは撫でていたが、クリトリスに吸い付いた時は俺の髪をギュッと掴んで引っ張っていた。
長内さんのクリトリスを舌で転がして遊んでいると、中原さんの手が俺の股間に伸びてきた。
中原さんも床にしゃがんで、長内さんにクンニをしている俺のチ◯ポを手でシゴき始めた。
中原さんは手にたっぷりの唾液をつけ、俺のチ◯ポを握った。
唾液でヌルヌルの手の平で、パンパンに張った亀頭を包み、ニチャニチャとこねくり回した。
さらに中原さんは、もう片手にも唾液をつけ、俺のアナルを触り、金玉を揉んでくる。
俺のチ◯ポはピクピクし始めて、射精寸前のようになってしまった。
岡本さんは息を荒くしながらも、自分のマン汁にまみれたチ◯ポを舐めて綺麗にした。
俺は岡本さんにチ◯ポをしゃぶらせながら、オナニーをしている長内さんに言った。
俺「はぁはぁ…長内さん…オナニーでイッちゃダメだよ…」
長内「じゃあ…早くチ◯ポ挿れて…」
そこへ中原さんが口を挟んだ。
中原「いやよ!長内さん!私も欲しいんだから…」
さっき岡本さんをバックで犯している時から、中原さんは俺に抱きつきっぱなしだった。
岡本さんはチ◯ポをしゃぶり終えると、テーブルの酒を飲みソファにもたれかかった。
どうやらアクメを迎えた後に、酔いと激しい睡魔に襲われているようだった。
俺がソファに座ると、長内さんと中原さんが寄り添ってきた。
中原さんは、岡本さんがしゃぶったチ◯ポを丹念におしぼりで拭いた。
長内さんは息を荒くしてディープキスをしてきた。
激しく俺の口の中に舌が入れられた。
俺はキスをしながら、長内さんのパンティの中に手を入れた。
オナニーでかき回されていたオマ◯コは、すでにグデグデになっていた。
俺「長内さんはオナニーするんだ…」
オマンコに指を挿れるとチュプチュプ音がした。
長内「アァァ…す、する…アァァ…」
俺「どれくらいオナニーするの?」
長内「アァン…内緒…アァ…」
チンポを拭き終わった中原さんが、チ◯ポをしゃぶり始めた。
長内さんに手マンをしながら、中原さんにチ◯ポをしゃぶってもらっていた。
俺「あっ…アァァ…気持ちいい…中原さんのフェラも…」
中原さんのフェラは、ゆっくりとチ◯ポを味わうようなフェラだった。
俺「アァァ…中原さんも…オナニーするの?」
中原「ジュル…してる…ジュル…チュポ…」
俺「アッ…2人とも…欲求不満なんだ…」
中原「欲求不満だよぉ…ねぇ?長内さん…」
長内「アァ…ン…離婚してから…チ◯ポが欲しくて…」
中原「ジュル…そうなの…マネージャーみたいな硬いチ◯チンが欲しくて…ペロペロ…」
中原さんは俺のチ◯ポをしゃぶりながら、オナニーを始めた。
長内「アァァ…チ◯ポ…欲しいから…アッ…ま、
毎晩オナニーして…アァァ…アッ…」
俺は長内さんが手マンでイキそうなのでオマ◯コから指を抜いた。
俺「俺も毎晩…オナニーしてるよ…性欲強いからさぁ…毎日4、5回オナニーしてる…」
俺はソファから降りて床に座った。
そして長内さんのパンティを脱がせ、足を開かせた。
濃い陰毛、肉厚の大陰唇から、黒ずんで伸びた小陰唇がはみ出していた。
その下に茶色いアナルがピクピクしている。
ワレメを広げると、中身はマン汁でヌルヌルで、大きめのクリトリスが固くなっており、さっきまで指でかき回されていた膣口がカポッと口を広げていた。
長内さんがオナニーでオマ◯コを激しくかき回したので、オマ◯コのいたる所がマン汁にまみれていた。
長内さんのムチっとした太腿はしっとりと汗ばんでいた。
その太腿に挟まれながら、オマ◯コに顔を近づけた。
強い小便臭と女性器独特の匂いがムワッと漂った。
俺は舌を伸ばしアナルから舐めた。
長内さんのマン汁はアナルまで垂れていた。
アナルを舐めまわした後、俺は長内さんのオマ◯コを舐め始めた。
粘度の高い透明のマン汁にまみれたワレメに、顔を埋めて舌を這わした。
長内「アァ…アァ…ァァン…アァ…」
長内さんの喘ぎ声は、見た目や態度とは裏腹にお淑やかな喘ぎだった。
固くなった大きめのクリトリスに吸い付いた。
吸い付いて舌で転がした。
マ◯コを舐める俺の頭を、長内さんは撫でていたが、クリトリスに吸い付いた時は俺の髪をギュッと掴んで引っ張っていた。
長内さんのクリトリスを舌で転がして遊んでいると、中原さんの手が俺の股間に伸びてきた。
中原さんも床にしゃがんで、長内さんにクンニをしている俺のチ◯ポを手でシゴき始めた。
中原さんは手にたっぷりの唾液をつけ、俺のチ◯ポを握った。
唾液でヌルヌルの手の平で、パンパンに張った亀頭を包み、ニチャニチャとこねくり回した。
さらに中原さんは、もう片手にも唾液をつけ、俺のアナルを触り、金玉を揉んでくる。
俺のチ◯ポはピクピクし始めて、射精寸前のようになってしまった。
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