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二次会カラオケ
長内さんのスカートの中
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俺は、中原さんの足を開かせ覆い被さった。
正常位の格好で俺の股間を、中原さんの股間に押し付けた。
中原「アハハっ!ダメだって…マネージャー!アハハっ!」
俺「ほら!こんな事したいでしょ?ねぇ!」
俺は中原さんの肌着を捲り上げた。
俺が腰を押し付けるたびに乳房が揺れていた。
中原「言えない!言えないから!」
俺「なんでぇ?なんで言えないの?」
中原「アハハっ…もう…2人の見てる前だからよぉ…」
俺「そうなの?恥ずかしいんだ。」
中原「そうよぉ…オバちゃんだって…恥ずかしい事あるんだから…」
俺「本当に挿れちゃう?」
中原「えっ…」
俺はゆっくりと腰を動かしながら、中原さんにディープキスをした。
長内「アハハッ!アンタの腰つきエロいんだよ!」
長内さんは腰を押し付ける俺のお尻を撫でた。
俺「本当にしてるように見える?」
岡本「アハハっ!そう見えるよね?」
長内「うん!暗いから尚更!」
そうしてると、岡本さんがトイレへ行こうとオッパイ丸出しのままで立ち上がった。
みんなが「岡本さん!トレーナー戻して!オッパイ丸出しだよ!」と注意をした。
岡本「アハハッ!危ない危ない!」とトレーナーを戻してトイレへ行った。
俺はまたテーブルに座った。
俺は酒を飲んで2人を眺めた。
もう俺はやりたくて仕方なかった。
だが、誰か一人を連れてセックスより、この乱痴気騒ぎの方が貴重に思えてきてた。
それは目の前の2人も同じようで、こんな事を言っていた。
長内「でも良かったぁ~平田さんが早目に帰って。じゃなかったら、こんな事出来ないもんね!」
中原「アハハッ…確かに。平田さんには場違いだね…」
俺「じゃあ…もっとセクハラしていい?」
長内「んん?オマエはそんな事ばかり考えてんのか?」
俺「オッパイ丸出しの長内さんに言われたくなぁい…」
俺は長内さんのスカートの中に手を突っ込んだ。
長内さんのムチっとした太腿の奥は熱気で溢れていた。
ストッキングの上から股間を触った。
長内さんの柔らかいマン肉の感触を、ストッキング越しでも手に感じる事が出来た。
長内「コラ!触るなって!」
俺「もう気になっちゃって!さっきからずっと!」
長内「なにが?」
俺「長内さんは…今日、何回オシッコしたのかなぁとか、きっと蒸れてるだろうから、オマ◯コの匂いはどうなんだろう…とか。」
長内「アハハッ!私の股を触りながら言うなよ!私が臭いみたいじゃん!」
俺「じゃあ臭くないの?長内さんの股…熱気でムンムンだよ!」
俺はさらにストッキングの上からマン肉を揉んだ。
長内「アハハッ!じゃあ…臭い!私のマ◯コは臭いから辞めて!」
俺は床に膝まずき、長内さんのスカートの裾をグイッと捲り上げた。
長内「ちょっ…なにすんの!アンタ!」
ストッキングに包まれたムッチリとした下半身が露わになった。
長内さんは足を閉じようとするが、力は全然入っていなかった。
簡単に両手で長内さんの足を開く事が出来た。
俺はムッチリとした長内さんの股に顔を埋めた。
ストッキングの内股は熱気でしっとりとしていた。
そして、ストッキングとパンティに包まれた柔らかいマン肉に鼻を押し当て匂いを嗅いだ。
俺「…クンクン…はぁはぁ…クンクン…」
長内「アハハッ!やめてぇ~!アハハッ…!中原さん…コイツ止めてぇ~!」
中原「アハハッ!私はちょっと羨ましいかも!」
長内「えぇ~?ちょっと!ねぇ!ねぇって!」
匂いを嗅いでいる俺の頭を、長内さんは撫でた。
俺「ハァァ…けっこうキツイ匂いしてた!」
長内「アハハッ!うるさい!」
今度は軽く俺の頭を叩いた。
本当はあまり匂いはしなかった。
確かに長内さんの体臭はしているが、股間は微かにオシッコ臭と汗の匂いが香るくらいだった。
長内「中原さんもして欲しいって!匂い嗅いで欲しいんだって!」
そう言いながら捲れたスカートを戻した。
中原「ちがっ!そんな風には言ってないから!」
俺「えぇ!本当に?中原さん、オマ◯コ臭いの?嗅いで欲しいの?」
俺は中原さんの足元に移動して、中原さんの両足を抱えた。
正常位の格好で俺の股間を、中原さんの股間に押し付けた。
中原「アハハっ!ダメだって…マネージャー!アハハっ!」
俺「ほら!こんな事したいでしょ?ねぇ!」
俺は中原さんの肌着を捲り上げた。
俺が腰を押し付けるたびに乳房が揺れていた。
中原「言えない!言えないから!」
俺「なんでぇ?なんで言えないの?」
中原「アハハっ…もう…2人の見てる前だからよぉ…」
俺「そうなの?恥ずかしいんだ。」
中原「そうよぉ…オバちゃんだって…恥ずかしい事あるんだから…」
俺「本当に挿れちゃう?」
中原「えっ…」
俺はゆっくりと腰を動かしながら、中原さんにディープキスをした。
長内「アハハッ!アンタの腰つきエロいんだよ!」
長内さんは腰を押し付ける俺のお尻を撫でた。
俺「本当にしてるように見える?」
岡本「アハハっ!そう見えるよね?」
長内「うん!暗いから尚更!」
そうしてると、岡本さんがトイレへ行こうとオッパイ丸出しのままで立ち上がった。
みんなが「岡本さん!トレーナー戻して!オッパイ丸出しだよ!」と注意をした。
岡本「アハハッ!危ない危ない!」とトレーナーを戻してトイレへ行った。
俺はまたテーブルに座った。
俺は酒を飲んで2人を眺めた。
もう俺はやりたくて仕方なかった。
だが、誰か一人を連れてセックスより、この乱痴気騒ぎの方が貴重に思えてきてた。
それは目の前の2人も同じようで、こんな事を言っていた。
長内「でも良かったぁ~平田さんが早目に帰って。じゃなかったら、こんな事出来ないもんね!」
中原「アハハッ…確かに。平田さんには場違いだね…」
俺「じゃあ…もっとセクハラしていい?」
長内「んん?オマエはそんな事ばかり考えてんのか?」
俺「オッパイ丸出しの長内さんに言われたくなぁい…」
俺は長内さんのスカートの中に手を突っ込んだ。
長内さんのムチっとした太腿の奥は熱気で溢れていた。
ストッキングの上から股間を触った。
長内さんの柔らかいマン肉の感触を、ストッキング越しでも手に感じる事が出来た。
長内「コラ!触るなって!」
俺「もう気になっちゃって!さっきからずっと!」
長内「なにが?」
俺「長内さんは…今日、何回オシッコしたのかなぁとか、きっと蒸れてるだろうから、オマ◯コの匂いはどうなんだろう…とか。」
長内「アハハッ!私の股を触りながら言うなよ!私が臭いみたいじゃん!」
俺「じゃあ臭くないの?長内さんの股…熱気でムンムンだよ!」
俺はさらにストッキングの上からマン肉を揉んだ。
長内「アハハッ!じゃあ…臭い!私のマ◯コは臭いから辞めて!」
俺は床に膝まずき、長内さんのスカートの裾をグイッと捲り上げた。
長内「ちょっ…なにすんの!アンタ!」
ストッキングに包まれたムッチリとした下半身が露わになった。
長内さんは足を閉じようとするが、力は全然入っていなかった。
簡単に両手で長内さんの足を開く事が出来た。
俺はムッチリとした長内さんの股に顔を埋めた。
ストッキングの内股は熱気でしっとりとしていた。
そして、ストッキングとパンティに包まれた柔らかいマン肉に鼻を押し当て匂いを嗅いだ。
俺「…クンクン…はぁはぁ…クンクン…」
長内「アハハッ!やめてぇ~!アハハッ…!中原さん…コイツ止めてぇ~!」
中原「アハハッ!私はちょっと羨ましいかも!」
長内「えぇ~?ちょっと!ねぇ!ねぇって!」
匂いを嗅いでいる俺の頭を、長内さんは撫でた。
俺「ハァァ…けっこうキツイ匂いしてた!」
長内「アハハッ!うるさい!」
今度は軽く俺の頭を叩いた。
本当はあまり匂いはしなかった。
確かに長内さんの体臭はしているが、股間は微かにオシッコ臭と汗の匂いが香るくらいだった。
長内「中原さんもして欲しいって!匂い嗅いで欲しいんだって!」
そう言いながら捲れたスカートを戻した。
中原「ちがっ!そんな風には言ってないから!」
俺「えぇ!本当に?中原さん、オマ◯コ臭いの?嗅いで欲しいの?」
俺は中原さんの足元に移動して、中原さんの両足を抱えた。
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