職場大乱

パン太郎

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二次会カラオケ

平田さんの脱ぎたてパンティ

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俺はフロントへ行き、ビニール袋はないか尋ねた。
店員さんは、ちょうど良いサイズの半透明の薄いビニール袋をくれた。
俺はそれを1枚もらいトイレへ向かった。
俺は嬉しくて小躍りしていた。
まさか本当に平田さんがパンティをくれるとは思ってもいなかった。
あんな約束を守るなんて、さすが真面目が取り柄の平田さんだ。
俺はトイレの個室に入った。
すかさずポケットから平田さんのパンティを取り出した。
でも、パンティを広げてみてビックリした。
そのパンティは、真面目で地味な平田さんからは想像できない様なパンティだったからだ。
平田さんのパンティは、ウエストのゴムの部分が幅の広い黒いレースで、フロントもヒップも薄いピンク色のスケスケだった。
渡された時に薄いピンク色って事は分かっていたがこんなスケスケのパンティだとは思わなかった。
きっとブラジャーも同じ様なスケスケなんだろうと思った。
だから胸を揉んだ時に、ブラジャーの感触が無かったんだと思った。
俺は一瞬、今夜は飲み会だから勝負下着かと思ったが、どうやら違うらしい。
黒いレースはほつれているし、全体的にヨレていてだいぶ穿きこんでいる感じがした。
裏返して肝心のクロッチを確認した。
クロッチは白で中心は黄ばんでいて、細かい毛玉が出来ていて、白いマンカスが付着していた。
そして平田さんが言った通り、オシッコが少々漏れたらしくクロッチはオシッコで濡れていた。
匂いを嗅ぐと確かにオシッコ臭かった。
俺は尿意を催して、ズボンを下ろしてチ◯ポを取り出した。
俺のチ◯ポはさっきからずっと勃起している。
勃起したチ◯ポを無理矢理、便器に向けてジョボジョボと放尿した。
小便の最後の一滴を絞り出した後でも、チ◯ポの勃起は収まらない。
そして、勃起の収まらないチ◯ポをシゴきながら、平田さんのパンティの匂いを嗅いだり、何度もクロッチの汚れや黄ばみを確認した。
このスケスケパンティが平田さんのパンティだと思うと、めちゃくちゃ興奮してすぐにイキそうになったが射精するのを我慢した。
平田さんのパンティをビニール袋にしまいポケットに入れた。
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