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二次会カラオケ
パンティ頂戴
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その時に平田さんが意を決した様に声を上げた。
平田「あっ…あの…あの私…帰りますね…」
俺「えっ?そうなの?帰っちゃうの?」
平田「は、はい…ちょっと…そろそろ…」
俺「あっ…ごめんね…やり過ぎちゃったよね。」
平田「あっ!いや…マネージャーのせいとかじゃなくて!はい…楽しかったですから!」
中原「本当に帰っちゃうの?」
平田「はい…あんまり遅くなると…旦那がうるさいんで…」
中原「なんかごめんね!ドンチャン騒ぎになっちゃって…」
その後、平田さんは中原さんと話をして帰り支度をした。
酔って調子に乗っていた俺は、平田さんにちょっと意地悪をしたくなった。
俺「あぁ…フロントに行ってタクシー呼んでもらって来るよ!」
平田「あっ!私…自分でお願いしますから…大丈夫ですよ…」
俺「いや、いいって。行こ…」
俺は平田さんと部屋を出た。
みんなが、あまり平田さんを引き止めなかったのが不思議だった。
2人でフロントへ向かって歩いた。
平田さんも酔っている様で足取りが重かった。
俺「平田さん、ごめんね。やり過ぎちゃって…」
平田「えっ?あっ…いえ…私…あんまり…慣れてなくて…」
俺「えっ?飲み会とかって事?」
平田「あぁ…まぁ…はい…前に参加した時は…皆さん普通だったので…」
俺「アハハッ…今日は異常だよね。 俺のせいだね。」
平田「いえ…そうゆう訳じゃ…」
フロントへ着くと1名帰る事を伝え、タクシーを呼んでもらった。
俺「タクシーすぐ来るって。」
平田「あっ…あのマネージャー。カラオケ代いくらですか?」
俺「あっ…ちょっと待って…ちょっとこっち来て…タクシーすぐ来るらしいから。」
俺は平田さんを連れて店の外へ出た。
店の灯りの当たらない所があった。
平田「マネージャー?あの…いくらですか?」
俺「平田さんさぁ…カラオケ代は要らないからさぁ…平田さんのパンティ貰えないかなぁ?」
平田「えっ!…いや…えっ?」
俺「ダメ?…俺さぁ…平田さん見てると堪らなくてさぁ…」
俺は話しながら平田さんの股間を触った。
平田「えっ…いや…ちょっと…やめて下さい…」
平田さんは腰を落として身を屈めた。
俺はさらにお尻の方からも手を入れて股間を触った。
俺「ねぇ…いいでしょ?パンティくらい…」
平田「い、嫌ですよ…そんな…ダメです…ちゃんと払います…」
平田さんは地面にしゃがみ込んでしまった。
俺は平田さんの脇にしゃがみ、股に手を滑り込ませた。
俺「だって…俺とセックスするのは無理でしょ?」
平田「そんな…む、無理です…」
俺「なら…パンティちょうだい…」
平田さんの股間をジーパンの上から揉んだり、股間の中心をムニムニと指で何度も押した。
平田「き、汚いですから…」
俺「汚いのが良いんだよ。いつから履いてるの…」
平田さんの身体がプルプル震え始めた。
平田「き、昨日の夜…だ、だから…汚いですから…さ、触らないで下さい…ちょっと…ト、トイレ…」
俺「えっ?トイレ?…オシッコ我慢してたの?」
平田「も、漏れちゃいそう…」
平田さんは立ち上がってトイレに行こうとした。
俺はそれでも平田さんの股間を触り続けた。
平田「や、やめて下さい…あぁ…漏れちゃいます…」
俺「パンティくれるならいいよ…」
平田「汚いから…アッ…アァ…ちょ…」
俺「どうしたの?漏れちゃった?」
平田「…なんでも…無いです…」
俺「オシッコ…漏らしちゃったんだ…」
平田「アァ…本当にダメ…漏れちゃう…本当に…」
駐車場にタクシーが入ってくるのが見えた。
俺「じゃあ…平田さん…分かってるよね?」
最後のゴリ押しで、何度もムギュムギュと平田さんの股間を揉んだ。
平田さんは内股になり必死に堪えていた。
タクシーが近いて来た時に手を離した。
平田さんは小走りでトイレに向かった。
俺はタクシーの運転手に待つように伝えた。
タクシーはUターンして待っていた。
俺も平田さんを待った。
しばらくして平田さんが戻って来た。
平田さんは俯いてそっと布切れを俺に手渡した。
平田「あ、あの…汚いですよ…」
俺はそれをすぐさまポケットへしまった。
俺「オシッコ間に合った?」
平田「…ちょっとだけ…出ちゃって…」
ジーパンは濡れていないので、大量には漏らしてはいないのだろう。
平田さんは俺にお辞儀をしてタクシーに乗り込んだ。
平田「あっ…あの…あの私…帰りますね…」
俺「えっ?そうなの?帰っちゃうの?」
平田「は、はい…ちょっと…そろそろ…」
俺「あっ…ごめんね…やり過ぎちゃったよね。」
平田「あっ!いや…マネージャーのせいとかじゃなくて!はい…楽しかったですから!」
中原「本当に帰っちゃうの?」
平田「はい…あんまり遅くなると…旦那がうるさいんで…」
中原「なんかごめんね!ドンチャン騒ぎになっちゃって…」
その後、平田さんは中原さんと話をして帰り支度をした。
酔って調子に乗っていた俺は、平田さんにちょっと意地悪をしたくなった。
俺「あぁ…フロントに行ってタクシー呼んでもらって来るよ!」
平田「あっ!私…自分でお願いしますから…大丈夫ですよ…」
俺「いや、いいって。行こ…」
俺は平田さんと部屋を出た。
みんなが、あまり平田さんを引き止めなかったのが不思議だった。
2人でフロントへ向かって歩いた。
平田さんも酔っている様で足取りが重かった。
俺「平田さん、ごめんね。やり過ぎちゃって…」
平田「えっ?あっ…いえ…私…あんまり…慣れてなくて…」
俺「えっ?飲み会とかって事?」
平田「あぁ…まぁ…はい…前に参加した時は…皆さん普通だったので…」
俺「アハハッ…今日は異常だよね。 俺のせいだね。」
平田「いえ…そうゆう訳じゃ…」
フロントへ着くと1名帰る事を伝え、タクシーを呼んでもらった。
俺「タクシーすぐ来るって。」
平田「あっ…あのマネージャー。カラオケ代いくらですか?」
俺「あっ…ちょっと待って…ちょっとこっち来て…タクシーすぐ来るらしいから。」
俺は平田さんを連れて店の外へ出た。
店の灯りの当たらない所があった。
平田「マネージャー?あの…いくらですか?」
俺「平田さんさぁ…カラオケ代は要らないからさぁ…平田さんのパンティ貰えないかなぁ?」
平田「えっ!…いや…えっ?」
俺「ダメ?…俺さぁ…平田さん見てると堪らなくてさぁ…」
俺は話しながら平田さんの股間を触った。
平田「えっ…いや…ちょっと…やめて下さい…」
平田さんは腰を落として身を屈めた。
俺はさらにお尻の方からも手を入れて股間を触った。
俺「ねぇ…いいでしょ?パンティくらい…」
平田「い、嫌ですよ…そんな…ダメです…ちゃんと払います…」
平田さんは地面にしゃがみ込んでしまった。
俺は平田さんの脇にしゃがみ、股に手を滑り込ませた。
俺「だって…俺とセックスするのは無理でしょ?」
平田「そんな…む、無理です…」
俺「なら…パンティちょうだい…」
平田さんの股間をジーパンの上から揉んだり、股間の中心をムニムニと指で何度も押した。
平田「き、汚いですから…」
俺「汚いのが良いんだよ。いつから履いてるの…」
平田さんの身体がプルプル震え始めた。
平田「き、昨日の夜…だ、だから…汚いですから…さ、触らないで下さい…ちょっと…ト、トイレ…」
俺「えっ?トイレ?…オシッコ我慢してたの?」
平田「も、漏れちゃいそう…」
平田さんは立ち上がってトイレに行こうとした。
俺はそれでも平田さんの股間を触り続けた。
平田「や、やめて下さい…あぁ…漏れちゃいます…」
俺「パンティくれるならいいよ…」
平田「汚いから…アッ…アァ…ちょ…」
俺「どうしたの?漏れちゃった?」
平田「…なんでも…無いです…」
俺「オシッコ…漏らしちゃったんだ…」
平田「アァ…本当にダメ…漏れちゃう…本当に…」
駐車場にタクシーが入ってくるのが見えた。
俺「じゃあ…平田さん…分かってるよね?」
最後のゴリ押しで、何度もムギュムギュと平田さんの股間を揉んだ。
平田さんは内股になり必死に堪えていた。
タクシーが近いて来た時に手を離した。
平田さんは小走りでトイレに向かった。
俺はタクシーの運転手に待つように伝えた。
タクシーはUターンして待っていた。
俺も平田さんを待った。
しばらくして平田さんが戻って来た。
平田さんは俯いてそっと布切れを俺に手渡した。
平田「あ、あの…汚いですよ…」
俺はそれをすぐさまポケットへしまった。
俺「オシッコ間に合った?」
平田「…ちょっとだけ…出ちゃって…」
ジーパンは濡れていないので、大量には漏らしてはいないのだろう。
平田さんは俺にお辞儀をしてタクシーに乗り込んだ。
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