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二次会カラオケ
長内「と、殿!お戯れが過ぎまする〜!」
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俺が後ろから抱きついているのもお構いなしに、長内さんは歌っていた。
俺は歌っている長内さんの耳元で囁いた。
俺「ごめんね…長内さん…」
長内さんは振り向きもせずに、優しく俺の頬に手を当てた。
俺は後ろから長内さんの胸を揉んだ。
俺はまた囁いた。
俺「岡本さんは…長内さんに嫉妬してるだけだから…」
長内さんは歌を続けた。
俺「ヤバいよ…長内さんに抱きついているだけで…チ◯ポ…勃起しちゃう…」
長内さんに抱きついて、オッパイを揉んでる俺のチ◯ポはガチガチに勃起していた。
そして勃起しているチ◯ポを長内さんのムッチリとしたお尻に押し付けた。
長内さんもお尻に押し付けられている物が、何か分かった上で腰をくねらせた。
さらにお尻を突き出した。
そして意を決した様に、マイク越しに大きな声で叫んだ。
長内「ア~レェ~…と、殿ぉ~…お戯れがすぎまするぅ~…殿のイチモツがぁ~」
さらに長内さんは、自らスカートを捲りストッキング越しのパンティ丸見えでお尻を突き出した。
長内「アァ~殿ぉ~…その立派なイチモツ…わらわに恵んで下さいましぃ~」
長内さんは丸出しになったお尻を突き出して俺の股間へ押し付けてきた。
まるで俺が長内さんをバックで犯しているような格好になった。
そんな俺と長内さんの姿を見て中原さんが笑い出した。
それに釣られて平田さんも笑い出した。
先ほどの殺伐とした雰囲気が変わった。
あの冷めた雰囲気を変えた長内さんは凄いなと思った。
思いながら、長内さんの突き出されたお尻の中心に、勃起した股間を擦り付けるのをやめなかった。
ベージュのストッキングの中にあるパンティが
艶かしい。
長内さんの突き出されたお尻とムニっとした股間の膨らみ。
グイグイと股間を押し付けた。
俺は歌っている長内さんの耳元で囁いた。
俺「ごめんね…長内さん…」
長内さんは振り向きもせずに、優しく俺の頬に手を当てた。
俺は後ろから長内さんの胸を揉んだ。
俺はまた囁いた。
俺「岡本さんは…長内さんに嫉妬してるだけだから…」
長内さんは歌を続けた。
俺「ヤバいよ…長内さんに抱きついているだけで…チ◯ポ…勃起しちゃう…」
長内さんに抱きついて、オッパイを揉んでる俺のチ◯ポはガチガチに勃起していた。
そして勃起しているチ◯ポを長内さんのムッチリとしたお尻に押し付けた。
長内さんもお尻に押し付けられている物が、何か分かった上で腰をくねらせた。
さらにお尻を突き出した。
そして意を決した様に、マイク越しに大きな声で叫んだ。
長内「ア~レェ~…と、殿ぉ~…お戯れがすぎまするぅ~…殿のイチモツがぁ~」
さらに長内さんは、自らスカートを捲りストッキング越しのパンティ丸見えでお尻を突き出した。
長内「アァ~殿ぉ~…その立派なイチモツ…わらわに恵んで下さいましぃ~」
長内さんは丸出しになったお尻を突き出して俺の股間へ押し付けてきた。
まるで俺が長内さんをバックで犯しているような格好になった。
そんな俺と長内さんの姿を見て中原さんが笑い出した。
それに釣られて平田さんも笑い出した。
先ほどの殺伐とした雰囲気が変わった。
あの冷めた雰囲気を変えた長内さんは凄いなと思った。
思いながら、長内さんの突き出されたお尻の中心に、勃起した股間を擦り付けるのをやめなかった。
ベージュのストッキングの中にあるパンティが
艶かしい。
長内さんの突き出されたお尻とムニっとした股間の膨らみ。
グイグイと股間を押し付けた。
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