職場大乱

パン太郎

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二次会カラオケ

熟女3人とディープキス…そして岡本さんの大爆発

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岡本さんのカラオケが始まると、中原さんが俺に話しかけてきた。
中原「ねぇ!さっき岡ちゃんに何したの?」
俺「岡本さんのオマ◯コ触ってただけ…」
中原「えぇ!本当に?」
俺「ジーパンの上からだよ…中原さんのも…触っていい?」
中原さんは黙って軽く足を開いた。
俺は中原さんの股に手を滑り込ませた。
俺「ねぇ…中原さん…さっきキスした時…オマ◯コ濡れてた?」
中原「んっ?…ん~…内緒…」
俺「濡れてたでしょ?…キスしながらココ触った時、クネクネしてたもん…」
中原「それは…触られたからじゃなくて…マネージャーのキスが上手かったから…」
俺「キスだけで濡らしてたの?」
中原「そうよぉ~…マネージャーのキスがやらしかったから…」
俺「へぇ~…そうなんだ…」
俺は中原さんにディープキスをした。
遠慮なく中原さんの口の中に舌を突っ込んだ。
中原さんも舌を絡めて来た。
中原さんとディープキスを楽しんでる俺に話しかける大声が聞こえた。
それは長内さんの声だった。
長内「ちょっと!なになに?キスしてるって事は…2人はそんな関係?」
岡本さんのカラオケに邪魔されて、俺にはよく聞こえなかった。
俺「えぇ?よく聞こえないよ!」
長内「だからぁ!2人はもうヤッたのかって聞いてんだよ!」
俺「ヤッた事は無いよ!ベロチュウしただけ!」
長内さんが「えぇ?聞こえない!」と言いながら立ち上がり、俺の方へ身を乗り出してきた。
俺も立ち上がった。
俺は身を乗り出した長内さんに話しかけるフリをして、長内さんにキスをした。
中原さんより肉厚の長内さんの唇。
ムニュっと俺の唇に覆いかぶさった。
俺は堪らず、舌を長内さんの口に入れた。
長内さんも俺に負けじと舌を伸ばしていた。

俺と長内さんの間に座ってる平田さんと岡本さん。
2人の目の前で、ディープキスをしていた。
ネチョネチョと2人の目の前で舌を絡ませあった。
長内さんの舌は激しく、積極的に俺の口の中にも入って来た。
カラオケを歌っていた岡本さんが急に立ち上がり、キスをしている俺と長内さんに割って入って来た。
岡本「ちょっと!なんで長内さんがキスするの?おかしくない?だってマネージャーは長内さんの上司じゃ無いじゃん!」
岡本さんの割り込みに、長内さんは「めんどくせぇ」といった表情でソファに座ってしまった。
長内さんとのディープキスを楽しんでいた俺も、岡本さんの割り込みはウザかった。
俺「ちょっと…岡本さん。そんなに怒るなって…」
岡本「だって!私はマネージャーからキスなんてされた事無いよ!」
俺「分かった!わかったわかった!」
俺はそう言うと岡本さんにキスをして、舌を捩じ込んでやった。
岡本さんも舌を絡ませてくる。
俺は舌を絡ませながら、岡本さんの股に手を伸ばし股間を再び揉んであげた。
岡本さんとディープキスを終えた俺は、すぐさま身体を反転させて中原さんにディープキスをした。
中原「あぁ…ンッ…レチョレチョ…んんっ…」
もう、みんな酔っていて、何がなんだか分からない状況だった。

俺が中原さんとディープキスしていると、長内さんが岡本さんに何かを言い始めた。
俺はキスしながら2人の会話を聞いていた。
長内「ちょっとさぁ…ちょっとアンタ…そのすぐに怒る性格どうにかなんないの?」
岡本「はぁ?何言ってんの?アンタこそ部外者でしょ!」
長内「えぇ?部外者ってなに?会社の部署とか関係無くない?今日は中原さんの送別会でしょ?」
岡本「そうだよ!中ちゃんの送別会!アンタは部署が違うんだから出しゃばるな!」
俺と中原さんで慌てて止めに入った。
岡本「ねぇ!そうでしょ?マネージャー!ねぇ!中ちゃん!平田さんから向こうは関係無いよね!」
岡本さんは平田さんが座ってる席から先を手で払うような仕草をした。
長内「あぁ~あ…アンタのせいでぶち壊しだよ!つまんない嫉妬するから!」
岡本「何がだよ!部外者は口挟むなって言ってんだよ!」
長内「はいはい…もう相手にしてらんないよ!部外者は歌でも唄っときましょうかね…」
岡本「そうだよ!それで良いんだよ!」
長内さんは無視をして曲を入力した。
そして立ち上がり、こちらに背を向けてモニターに向かい歌い始めた。
長内さんが歌い始めると、岡本さんは俺にディープキスをして来た。
俺も岡本さんのディープキスに答えるように舌を絡ませた。
俺「ダメだよ…岡本さん…あんまり怒っちゃ…」
岡本「だって…なんかムカつくんだよね…」
俺「まぁまぁ…みんな酔ってるんだから…」
俺は立ち上がった。
岡本「ちょっと~…どこ行くのよ…」
俺は「まぁまぁ」といった仕草をした。
こちらに背を向けて歌っている長内さんに近づいた。
そして後ろから長内さんを抱きしめた。
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