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二次会カラオケ
嫌々ながらに岡本サンを…
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平田さんは困った表情をしながら、ブラジャーの紐を直していた。
岡本「ほらぁ~平田さんはこうゆうのに慣れてないんだから!」
俺「アハハっ!ごめんごめん!じゃあ、改めて長内さんのオッパイを…」
長内さんの隣に座り、長内さんの胸を揉んだ。
俺「あぁ…大きさは岡本さんかなぁ…1番は…」
長内「なんだよぉ~!負けたかぁ~」
俺「いや、でも柔らかくて良いオッパイだよぉ…」
長内「だから垂れてるからだって!」
俺「垂れてるオッパイなんて、やらしくて大好きだよ!」
しつこいくらいに長内さんのオッパイを揉んでいた。
中原「マネージャーを長内さんに取られちゃったからまた歌おうかなぁ」
長内「いやいや!中原さん!コイツ返す!そっちに返すから!」
俺「えぇ~!やだよ!やだよぉ!長内さんのオッパイ揉んでたい!」
そんな長内さんとのやり取りの最中に、中原さんが歌い始めた。
カラオケが始まると長内さんは俺に耳打ちをした。
長内「ヒソヒソ…ほら…岡本さんの隣に行ってよ。アンタが放っておくとまた機嫌悪くなるから…」
俺「ヒソヒソ…だって…岡本さんには興味無いよ…長内さんのオッパイ揉んでたい…」
長内「ヒソヒソ…私のオッパイならいつでも触らせてやるから…ねっ…お願い…」
俺はしぶしぶ岡本さんの隣に座った。
岡本さんの隣に座り、ご機嫌を取るかのように岡本さんの耳元で囁くように話かけた。
俺「岡本さんはぁ…どこが敏感?」
岡本「えっ?なに?聞こえなかった…」
俺「だからぁ…岡本さんはぁ…どこが1番感じるの?…オッパイじゃないでしょ?」
岡本「えぇ!…それは…恥ずかしくて言えない!」
俺「ここでしょ?ここ!」
俺はそう言いながら岡本さんのジーパンの股に手を入れた。
俺「ここでしょ?岡本さん!オマ◯コでしょ?」
岡本「…そお…そこ!」
俺「ここが敏感なの?オマ◯コが…」
岡本「…そ、そお…」
平田さんがチラチラとこっちを見ている。
岡本「やっ!ちょっと…平田さんあんまり見ないで~」
俺「恥ずかしいの?恥ずかしいって事は、まだ飲みが足らないんだなぁ~」
長内さんは全く興味なさげでタバコを吸いながらメニュー表を見ていた。
俺が岡本さんの股を触っている時に中原さんのカラオケが終わった。
中原さんは曲が終わるなり、マイクをテーブルに投げ捨て俺に寄りかかってきた。
中原「ちょっとなに?岡ちゃんになにしてるの?」
俺「アハハっ…バレちゃった?…今…岡本さんのオマ◯コ揉んでたの!」
岡本さんは俺の腕を掴んでいた。
俺「ほら!岡本さん!中原さんが歌い終わったよ!次は岡本さんが歌う番だからね!」
そう言って俺は岡本さんの股から手を抜いた。
そして身体の向きを変えて中原さんの方を向いた。
岡本「ほらぁ~平田さんはこうゆうのに慣れてないんだから!」
俺「アハハっ!ごめんごめん!じゃあ、改めて長内さんのオッパイを…」
長内さんの隣に座り、長内さんの胸を揉んだ。
俺「あぁ…大きさは岡本さんかなぁ…1番は…」
長内「なんだよぉ~!負けたかぁ~」
俺「いや、でも柔らかくて良いオッパイだよぉ…」
長内「だから垂れてるからだって!」
俺「垂れてるオッパイなんて、やらしくて大好きだよ!」
しつこいくらいに長内さんのオッパイを揉んでいた。
中原「マネージャーを長内さんに取られちゃったからまた歌おうかなぁ」
長内「いやいや!中原さん!コイツ返す!そっちに返すから!」
俺「えぇ~!やだよ!やだよぉ!長内さんのオッパイ揉んでたい!」
そんな長内さんとのやり取りの最中に、中原さんが歌い始めた。
カラオケが始まると長内さんは俺に耳打ちをした。
長内「ヒソヒソ…ほら…岡本さんの隣に行ってよ。アンタが放っておくとまた機嫌悪くなるから…」
俺「ヒソヒソ…だって…岡本さんには興味無いよ…長内さんのオッパイ揉んでたい…」
長内「ヒソヒソ…私のオッパイならいつでも触らせてやるから…ねっ…お願い…」
俺はしぶしぶ岡本さんの隣に座った。
岡本さんの隣に座り、ご機嫌を取るかのように岡本さんの耳元で囁くように話かけた。
俺「岡本さんはぁ…どこが敏感?」
岡本「えっ?なに?聞こえなかった…」
俺「だからぁ…岡本さんはぁ…どこが1番感じるの?…オッパイじゃないでしょ?」
岡本「えぇ!…それは…恥ずかしくて言えない!」
俺「ここでしょ?ここ!」
俺はそう言いながら岡本さんのジーパンの股に手を入れた。
俺「ここでしょ?岡本さん!オマ◯コでしょ?」
岡本「…そお…そこ!」
俺「ここが敏感なの?オマ◯コが…」
岡本「…そ、そお…」
平田さんがチラチラとこっちを見ている。
岡本「やっ!ちょっと…平田さんあんまり見ないで~」
俺「恥ずかしいの?恥ずかしいって事は、まだ飲みが足らないんだなぁ~」
長内さんは全く興味なさげでタバコを吸いながらメニュー表を見ていた。
俺が岡本さんの股を触っている時に中原さんのカラオケが終わった。
中原さんは曲が終わるなり、マイクをテーブルに投げ捨て俺に寄りかかってきた。
中原「ちょっとなに?岡ちゃんになにしてるの?」
俺「アハハっ…バレちゃった?…今…岡本さんのオマ◯コ揉んでたの!」
岡本さんは俺の腕を掴んでいた。
俺「ほら!岡本さん!中原さんが歌い終わったよ!次は岡本さんが歌う番だからね!」
そう言って俺は岡本さんの股から手を抜いた。
そして身体の向きを変えて中原さんの方を向いた。
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