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二次会カラオケ
長内さん中原さん岡本さん、そして平田サンのオッパイ
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熟女3人がそう言ってる中で、平田さんだけがどんな表情をして良いのか困りながら頷いていた。
俺はそんな平田さんの胸に手を伸ばした。
モミッと平田さんの胸を一揉みした。
平田「えっ!あっ!ちょっ…」
岡本「あっ!コラ!何してんの!」
俺「いやいや!だって平田さんのオッパイも触ってみたいじゃん!触った事無いもん!」
長内「えぇ?ちょっと!私もアンタに触られた事無いんだけど!なんで平田さんに行ったの?若い方がいいの?」
長内さんはそう言いながら、俺に向けて胸を突き出してくる。
俺「そんな事ないよ~!じゃあ長内さんのオッパイを…」
長内さんの胸を揉ませてもらった。
俺「…うわっ!凄いボリューム!」
シャツの上から胸を揉みまくった。
俺「これ…長内さんのオッパイたまんないよ…」
俺はそのまま、長内さんと平田さんの間に座った。
長内「どお?私のオッパイ?」
俺「すごく良いです!やっぱり初めての人に触るって最高!興奮する!」
斜向かいに座る岡本さんが声を掛けてきた。
岡本「ねぇ!ちょっとマネージャー!長内さんの胸ばかり揉み過ぎ!」
俺「えぇ?じゃあ…次は…平田さんのオッパイ?」
平田「い、いえ。私はいいです…」
岡本「ほら!マネージャー!平田さんは嫌なんだって!」
中原「ほら!こっち戻っておいで!」
今度は岡本さんと中原さんの間に座った。
俺「ほら~!俺の事呼んだんだから!」
まずは中原さんのオッパイを揉んだ。
しかも片手を中原さんの背中に回し、両手で中原さんの2つの乳房を遠慮なくモミモミした。
中原「アハハっ…もう私のは触り慣れてるからね。」
俺「そんな事言ったら…ねっ?岡本さんのオッパイも触り慣れてるよ。」
岡本「そうよねぇ。マネージャーw ねぇ~触って。」
今度は岡本さんの胸を揉んだ。
俺「おお!やっぱり岡本さんのオッパイも相変わらずのボリューム!」
斜向かいに座る長内さんが話しかけてきた。
長内「ねぇ?ねぇってば!」
俺「んっ?なぁに?」
長内「誰のオッパイが一番大きい?」
俺は岡本さんの胸を揉みながら答えた。
俺「えぇ?それは…うーん…もう一度、長内さんのオッパイ揉ませて。」
長内「んっ?いいよ~」
俺は立ち上がり長内さんの隣に移動しようとした。
俺「平田さん、ちょっと通らせて…」
俺はそう言いながら、平田さんの前を通ろうとした時に、咄嗟に両手を平田さんの胸に伸ばした。
そして平田さんの胸をムギュっとしてやった。
平田「えっ!いやっ…ちょ!わ、私は…いいです…!」
平田さんは身を屈めてガードするが、もう俺の手は平田さんの胸を捕らえていた。
ムギュムギュと平田さんのオッパイを揉みしだく。
俺「いやいや…みんなのオッパイ比べないと…」
平田さんは身をギュッと丸めて固くしている。
俺「あぁ…平田さんのオッパイが1番小さいかなぁ…でも、すげぇ良いオッパイしてる…柔らかくて…」
そんな事を言って平田さんの胸を揉みながら、俺はアレ?って思った。
それは平田さんの胸がやたら柔らかいって事だった。
ノーブラのオッパイを揉んでいるような柔らかさだった。
ブラジャーのパットの有無かと思ったが、それにしては柔らかすぎだ。
まさかのノーブラかと思って、平田さんの身を丸めてる背中を見たらしっかりとブラジャーの線が浮いていた。
何度も平田さんの胸を揉んでいる俺のお尻を、岡本さんが叩いていた。
俺は平田さんの胸を揉むのをやめた。
俺はそんな平田さんの胸に手を伸ばした。
モミッと平田さんの胸を一揉みした。
平田「えっ!あっ!ちょっ…」
岡本「あっ!コラ!何してんの!」
俺「いやいや!だって平田さんのオッパイも触ってみたいじゃん!触った事無いもん!」
長内「えぇ?ちょっと!私もアンタに触られた事無いんだけど!なんで平田さんに行ったの?若い方がいいの?」
長内さんはそう言いながら、俺に向けて胸を突き出してくる。
俺「そんな事ないよ~!じゃあ長内さんのオッパイを…」
長内さんの胸を揉ませてもらった。
俺「…うわっ!凄いボリューム!」
シャツの上から胸を揉みまくった。
俺「これ…長内さんのオッパイたまんないよ…」
俺はそのまま、長内さんと平田さんの間に座った。
長内「どお?私のオッパイ?」
俺「すごく良いです!やっぱり初めての人に触るって最高!興奮する!」
斜向かいに座る岡本さんが声を掛けてきた。
岡本「ねぇ!ちょっとマネージャー!長内さんの胸ばかり揉み過ぎ!」
俺「えぇ?じゃあ…次は…平田さんのオッパイ?」
平田「い、いえ。私はいいです…」
岡本「ほら!マネージャー!平田さんは嫌なんだって!」
中原「ほら!こっち戻っておいで!」
今度は岡本さんと中原さんの間に座った。
俺「ほら~!俺の事呼んだんだから!」
まずは中原さんのオッパイを揉んだ。
しかも片手を中原さんの背中に回し、両手で中原さんの2つの乳房を遠慮なくモミモミした。
中原「アハハっ…もう私のは触り慣れてるからね。」
俺「そんな事言ったら…ねっ?岡本さんのオッパイも触り慣れてるよ。」
岡本「そうよねぇ。マネージャーw ねぇ~触って。」
今度は岡本さんの胸を揉んだ。
俺「おお!やっぱり岡本さんのオッパイも相変わらずのボリューム!」
斜向かいに座る長内さんが話しかけてきた。
長内「ねぇ?ねぇってば!」
俺「んっ?なぁに?」
長内「誰のオッパイが一番大きい?」
俺は岡本さんの胸を揉みながら答えた。
俺「えぇ?それは…うーん…もう一度、長内さんのオッパイ揉ませて。」
長内「んっ?いいよ~」
俺は立ち上がり長内さんの隣に移動しようとした。
俺「平田さん、ちょっと通らせて…」
俺はそう言いながら、平田さんの前を通ろうとした時に、咄嗟に両手を平田さんの胸に伸ばした。
そして平田さんの胸をムギュっとしてやった。
平田「えっ!いやっ…ちょ!わ、私は…いいです…!」
平田さんは身を屈めてガードするが、もう俺の手は平田さんの胸を捕らえていた。
ムギュムギュと平田さんのオッパイを揉みしだく。
俺「いやいや…みんなのオッパイ比べないと…」
平田さんは身をギュッと丸めて固くしている。
俺「あぁ…平田さんのオッパイが1番小さいかなぁ…でも、すげぇ良いオッパイしてる…柔らかくて…」
そんな事を言って平田さんの胸を揉みながら、俺はアレ?って思った。
それは平田さんの胸がやたら柔らかいって事だった。
ノーブラのオッパイを揉んでいるような柔らかさだった。
ブラジャーのパットの有無かと思ったが、それにしては柔らかすぎだ。
まさかのノーブラかと思って、平田さんの身を丸めてる背中を見たらしっかりとブラジャーの線が浮いていた。
何度も平田さんの胸を揉んでいる俺のお尻を、岡本さんが叩いていた。
俺は平田さんの胸を揉むのをやめた。
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