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アナル/前立腺攻め
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スライムが自分の出した体液に満足して稼働を止めたのかと安堵し、全身の力を抜いたその時、青年のアナルにスライムが勢いよく入り込んだ。
青年「ひっ!」
一瞬でも気を緩めたその隙をスライムは待ち望んでいたのだ。
粘液と細さのおかげで痛みこそ無かったものの、中でビチビチ暴れまくるスライムに異物感が押し寄せる。
青年「クソッ!やめろ!!この、変態スライム!!!」
青年は悪態をつきながら暴れ、スライムからの脱出を試みるが、それが気に触ったのか、スライムは青年を大の字に固定してしまった。
青年「うっ!こ……のぉ……っ!!」
力を入れて抜け出そうとするが、尻に変なモノが入っているせいで上手く力が入らない。スライムは柔らかいのにビクともしない。
青年「ぅぐぅ~~!」
青年が唸るように声を上げると、スライムは素早く短いピストンを始めた。
青年「ひぅっ!?」
驚いて、先程とは打って変わり情けない高い声を上げる。
スライムは抜けないように器用にアナルの入口を擦りあげる。粘液からの媚薬成分が直腸内に浸透し、感度を上げる。尿道に流し込まれた粘液と違い、痒みこそは無いものの、スライムの動きが加わることで、確実にアナルを性器へと作り変えられていく。
青年「っ!♡……ふ♡……っう!♡」
アナルに力を入れスライムを止めてみようとするが、より敏感に刺激を感じ取る事しか出来ない。往復するスライムが徐々にその太さと深度を増していく。
不意にスライムが青年の前立腺を抉る。
青年「うっ!?……っ??♡……?」
初めての感覚に戸惑う青年をスライムが攻め立てる。いつの間にか侵入して居た触手は、人で言うところの指二本程の太さになっていた。その先端を前立腺目掛けて打ち付ける。
ズンズン♡ズンズン♡ズンズン♡
青年「ぐっ!♡……やめっ……♡」
青年(なん……なんだっ!?♡そこを押されると……っ!♡……なんで、そん、な所が……気持ち良いんだ??♡)
ふぅ♡ふぅ♡と熱い息を漏らしながら、出来る限り声を我慢する青年にスライムは苛立ったのが、なんでコイツは喘がないんだ?という勢いでピストン運動を速める。
ヂュドドドドドドドド……!♡
人では出来ないスピードの動きに青年は悲鳴をあげる。
青年「ひぁぁぁぁぁぁあ?!!♡」
前立腺に集中攻撃を受けた青年はあまりの快感にのけぞろうとするが、全身をスライムに固定されている為身動きが取れない。快感を逃がせず、どんどん体内に蓄積されていく。
青年「ひぐぅ!♡……やへっ♡やめぉ!♡……んんぅ……♡ぅあぁぁぁあああ!!♡」
青年(ごわれる!♡……ごれ……♡むりぃ……っ!♡)
かろうじて動かせる頭部を振り乱し、喉を仰け反らせ、何とか抗おうとする青年だったが、強制的に与えられる快感に涙が滲み、喘ぐまいと噛み締めていた口からは、少しでも快感を発散しようと悲痛な叫びが溢れ出る。
青年(っ!♡ぅうっ!♡……なんか、なんか変だ!!……なんだこれ……♡何かクる?!♡)
性の知識に乏しい青年はメスイキの存在すら知らず、自身の身に迫り来る絶頂が何なのか分からず、混乱と恐怖に苛まれる。
初めてのお尻体験でメスイキが出来るのは青年の類稀なる才能だろう。剣術と槍術の才があり、騎士団に入団出来るほどの男となれば、アナルイキも容易にこなせるのだろう。
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!♡
青年「……ぅ♡……ひグゥぅぅぅぅうう!!♡っ!♡っ!♡」
アナルから激しく前立腺を刺激され、遂にメスイキに追い込まれた青年は、イッた余韻に噛み締めた歯をガチガチと鳴らし、口元から銀の糸をこぼし、降りてこない高揚感に目を白黒させる。
それでも、スライムの動きは止まらず更に青年を追い込んでいく。
ヂュドドドドドドドド……!♡
青年「ングぅぅううう!!♡」
青年(無理無理無理無理ぃいぃぃぃい!!♡)
身体中を駆け巡る快感の波に、息も絶え絶えになる青年。
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!♡
青年「もうぃやだ!!♡やらやらやらやらやらやらぁぁぁぁぁぁあ!!♡」
理性が決壊した青年は呂律の回らない拒絶を口にすると、ようやく満足したのかスライムが動きを止めた。
青年「はっ♡はっ♡はっ♡はぁっ♡」
未だに目の前で火花が飛び散る青年。ふわふわと思考のままならない青年は、息を整えることしか出来なかった。
青年「ひっ!」
一瞬でも気を緩めたその隙をスライムは待ち望んでいたのだ。
粘液と細さのおかげで痛みこそ無かったものの、中でビチビチ暴れまくるスライムに異物感が押し寄せる。
青年「クソッ!やめろ!!この、変態スライム!!!」
青年は悪態をつきながら暴れ、スライムからの脱出を試みるが、それが気に触ったのか、スライムは青年を大の字に固定してしまった。
青年「うっ!こ……のぉ……っ!!」
力を入れて抜け出そうとするが、尻に変なモノが入っているせいで上手く力が入らない。スライムは柔らかいのにビクともしない。
青年「ぅぐぅ~~!」
青年が唸るように声を上げると、スライムは素早く短いピストンを始めた。
青年「ひぅっ!?」
驚いて、先程とは打って変わり情けない高い声を上げる。
スライムは抜けないように器用にアナルの入口を擦りあげる。粘液からの媚薬成分が直腸内に浸透し、感度を上げる。尿道に流し込まれた粘液と違い、痒みこそは無いものの、スライムの動きが加わることで、確実にアナルを性器へと作り変えられていく。
青年「っ!♡……ふ♡……っう!♡」
アナルに力を入れスライムを止めてみようとするが、より敏感に刺激を感じ取る事しか出来ない。往復するスライムが徐々にその太さと深度を増していく。
不意にスライムが青年の前立腺を抉る。
青年「うっ!?……っ??♡……?」
初めての感覚に戸惑う青年をスライムが攻め立てる。いつの間にか侵入して居た触手は、人で言うところの指二本程の太さになっていた。その先端を前立腺目掛けて打ち付ける。
ズンズン♡ズンズン♡ズンズン♡
青年「ぐっ!♡……やめっ……♡」
青年(なん……なんだっ!?♡そこを押されると……っ!♡……なんで、そん、な所が……気持ち良いんだ??♡)
ふぅ♡ふぅ♡と熱い息を漏らしながら、出来る限り声を我慢する青年にスライムは苛立ったのが、なんでコイツは喘がないんだ?という勢いでピストン運動を速める。
ヂュドドドドドドドド……!♡
人では出来ないスピードの動きに青年は悲鳴をあげる。
青年「ひぁぁぁぁぁぁあ?!!♡」
前立腺に集中攻撃を受けた青年はあまりの快感にのけぞろうとするが、全身をスライムに固定されている為身動きが取れない。快感を逃がせず、どんどん体内に蓄積されていく。
青年「ひぐぅ!♡……やへっ♡やめぉ!♡……んんぅ……♡ぅあぁぁぁあああ!!♡」
青年(ごわれる!♡……ごれ……♡むりぃ……っ!♡)
かろうじて動かせる頭部を振り乱し、喉を仰け反らせ、何とか抗おうとする青年だったが、強制的に与えられる快感に涙が滲み、喘ぐまいと噛み締めていた口からは、少しでも快感を発散しようと悲痛な叫びが溢れ出る。
青年(っ!♡ぅうっ!♡……なんか、なんか変だ!!……なんだこれ……♡何かクる?!♡)
性の知識に乏しい青年はメスイキの存在すら知らず、自身の身に迫り来る絶頂が何なのか分からず、混乱と恐怖に苛まれる。
初めてのお尻体験でメスイキが出来るのは青年の類稀なる才能だろう。剣術と槍術の才があり、騎士団に入団出来るほどの男となれば、アナルイキも容易にこなせるのだろう。
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!♡
青年「……ぅ♡……ひグゥぅぅぅぅうう!!♡っ!♡っ!♡」
アナルから激しく前立腺を刺激され、遂にメスイキに追い込まれた青年は、イッた余韻に噛み締めた歯をガチガチと鳴らし、口元から銀の糸をこぼし、降りてこない高揚感に目を白黒させる。
それでも、スライムの動きは止まらず更に青年を追い込んでいく。
ヂュドドドドドドドド……!♡
青年「ングぅぅううう!!♡」
青年(無理無理無理無理ぃいぃぃぃい!!♡)
身体中を駆け巡る快感の波に、息も絶え絶えになる青年。
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!♡
青年「もうぃやだ!!♡やらやらやらやらやらやらぁぁぁぁぁぁあ!!♡」
理性が決壊した青年は呂律の回らない拒絶を口にすると、ようやく満足したのかスライムが動きを止めた。
青年「はっ♡はっ♡はっ♡はぁっ♡」
未だに目の前で火花が飛び散る青年。ふわふわと思考のままならない青年は、息を整えることしか出来なかった。
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