19 / 19
番外編
【野外/甘々?/アナル挿入】
しおりを挟む
パンパンパンパンパンパンッ♡
激しい突き上げにあっという間に絶頂を迎える。後から抱き締められた太腿裏には制御の効かない玉袋と昂るペニスがはみ出し、上下運動に合わせて淫らに暴れまくる。
魔術士「あ"っ!イクイクイクイクッ!♡イグゥ~~~ーーー!!!♡♡♡」
ビュー♡ビュー♡ビュー♡
ピーン!♡と、足を伸ばしVの字に仰け反る。射精途中も激しく腰を振られ、はしたなく、おちんポミルクを撒き散らす。青々と生い茂る芝生へ白濁液が飛び散る。
門番2「エッロ……♡」
見張りをしていた門番2だったが、思わず本音が漏れる。
正座のような体制でガンガン♡突き上げていた門番1の動きが収束する。後ろから抱き込まれ、片腕で両膝を、片腕で肩をがっしり捕らわれていた魔術士は、はぁ♡はぁ♡と熱い息を吐きながら、空の青さに感動する。
魔術士(生ちんぽ……/////♡最っ高……!/////♡)
余韻に浸って居ると耳元で囁かれる。
門番1「ねぇ♡そろそろ再開してもいい?俺も限界っ♡」
熱い問い掛けに、門番1がまだ達していない事を思い出し、慌てて「あっ!♡ごめんなさいっ!僕ばかり、先に……/////♡どうぞ♡好きに……してください……っ♡」と答える。
門番1「言ったね?♡はぁ♡はぁ♡……じゃあっ!♡遠慮なくっ!♡」
ズンッ!♡
魔術士「お"ほっ!♡」
パンパンパンパンパンッ!♡
魔術士「あ!♡あぁ~~ーあ!♡これっ!♡これしゅごいぃ~~!♡」
身動きひとつ取れない体制で全身を強く抱き包まれ、前立腺を擦られ、奥をドちゅ♡ドちゅ♡突かれる衝撃は魔術士に癖になるほどの快感と幸福感を注いだ。
ブルンブルン♡と乱れまくる巾着が会陰部にベチン♡ベチン♡と振り下ろされる衝撃さえ快感になる。
パンパンパンパンパンパンッ!♡
魔術士「あん!♡もっと!♡もっと!♡もっとぉおぉ~!!♡……ふうっ!♡うう~~♡あぁぁ!!!♡♡」
一心不乱に激しく腰を突き上げる門番1を、快楽に溺れた魔術士が煽る。
門番1「……ふっ♡……っ!♡……っ♡」
ラストスパートをかける門番1の腰がスピードを上げる。
魔術士「ひぅ!♡……はっ/////♡やっ!♡あぁぁぁあ!!♡激しすぎるぅぅぅう!!/////♡♡♡」
門番1「っ!♡…………イクっ!♡」
宣言と同時に門番1は自身を魔術士から抜き出し、草原に吐精した。抜かれた衝撃で魔術士も吐精した。弧を描く2本の白濁液が門番2の瞳に映り、門番2の興奮を掻き立てた。ビクン!♡と同時に身体を震わせた2人は、密着したまましばらくボー♡っと息を整えていた。
激しい突き上げにあっという間に絶頂を迎える。後から抱き締められた太腿裏には制御の効かない玉袋と昂るペニスがはみ出し、上下運動に合わせて淫らに暴れまくる。
魔術士「あ"っ!イクイクイクイクッ!♡イグゥ~~~ーーー!!!♡♡♡」
ビュー♡ビュー♡ビュー♡
ピーン!♡と、足を伸ばしVの字に仰け反る。射精途中も激しく腰を振られ、はしたなく、おちんポミルクを撒き散らす。青々と生い茂る芝生へ白濁液が飛び散る。
門番2「エッロ……♡」
見張りをしていた門番2だったが、思わず本音が漏れる。
正座のような体制でガンガン♡突き上げていた門番1の動きが収束する。後ろから抱き込まれ、片腕で両膝を、片腕で肩をがっしり捕らわれていた魔術士は、はぁ♡はぁ♡と熱い息を吐きながら、空の青さに感動する。
魔術士(生ちんぽ……/////♡最っ高……!/////♡)
余韻に浸って居ると耳元で囁かれる。
門番1「ねぇ♡そろそろ再開してもいい?俺も限界っ♡」
熱い問い掛けに、門番1がまだ達していない事を思い出し、慌てて「あっ!♡ごめんなさいっ!僕ばかり、先に……/////♡どうぞ♡好きに……してください……っ♡」と答える。
門番1「言ったね?♡はぁ♡はぁ♡……じゃあっ!♡遠慮なくっ!♡」
ズンッ!♡
魔術士「お"ほっ!♡」
パンパンパンパンパンッ!♡
魔術士「あ!♡あぁ~~ーあ!♡これっ!♡これしゅごいぃ~~!♡」
身動きひとつ取れない体制で全身を強く抱き包まれ、前立腺を擦られ、奥をドちゅ♡ドちゅ♡突かれる衝撃は魔術士に癖になるほどの快感と幸福感を注いだ。
ブルンブルン♡と乱れまくる巾着が会陰部にベチン♡ベチン♡と振り下ろされる衝撃さえ快感になる。
パンパンパンパンパンパンッ!♡
魔術士「あん!♡もっと!♡もっと!♡もっとぉおぉ~!!♡……ふうっ!♡うう~~♡あぁぁ!!!♡♡」
一心不乱に激しく腰を突き上げる門番1を、快楽に溺れた魔術士が煽る。
門番1「……ふっ♡……っ!♡……っ♡」
ラストスパートをかける門番1の腰がスピードを上げる。
魔術士「ひぅ!♡……はっ/////♡やっ!♡あぁぁぁあ!!♡激しすぎるぅぅぅう!!/////♡♡♡」
門番1「っ!♡…………イクっ!♡」
宣言と同時に門番1は自身を魔術士から抜き出し、草原に吐精した。抜かれた衝撃で魔術士も吐精した。弧を描く2本の白濁液が門番2の瞳に映り、門番2の興奮を掻き立てた。ビクン!♡と同時に身体を震わせた2人は、密着したまましばらくボー♡っと息を整えていた。
10
お気に入りに追加
66
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
種付けは義務です
S_U
BL
R-18作品です。
18歳~30歳の雄まんことして認められた男性は同性に種付けしてもらい、妊娠しなければならない。
【注意】
・エロしかない
・タグ要確認
・短いです!
・モブおじさんを書きたいがための話
・名前が他の書いたのと被ってるかもしれませんが別人です
他にも調教ものや3Pもの投稿してるので良かったら見てってください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる