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勇者編
【触手/結腸/トコロテン】
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魔物から与えらる止めどない快感に沈み、無抵抗で力無く喘ぐだけの人形に成り果てた勇者。
勇者「んあ♡……ぁ♡…………ぁあん♡…………っ♡♡」
勇者の状態を観察し、そろそろ次のステップへ移ろうとする魔物。痒み魔法を解除し、朦朧とする勇者に指示を出す。
魔物「ね~ぇ?♡ちょっと深呼吸、してみてぇ~?♡」
気持ち良さに脳が痺れた勇者は思考を放棄し、魔物の言葉に従う。
勇者「……♡すぅ~~~……ん♡はぁ~~~ぁ♡」
深呼吸に合わせて魔物が結腸へ、ぐぅ♡っと触手を押し当てる。
魔物「そうそう♡上手♪上手♡」
褒められた事に心地よくなり、その後も勇者は深呼吸を繰り返す。それに合わせ、魔物が徐々に奥を開いていく。
魔物「じゃあ~♪今度はぁ♡ぐぅ~っ♡と、お腹に力入れてご覧?♡」
勇者は緩んだ身体で、出来る限り腹筋に力を入れてみる。
魔物「んー。ちょぉ~っと……。違うかなぁー。えっとねぇー……。あ!♪うんちする時みたいにぃ~♡踏ん張るのっ!♪」
勇者の中が望んだ動きに成らず、困る魔物。しかし、別の言い方を思い付き、期待を込めて勇者に伝える。
勇者「……すぅ~~~~、ふんっ!♡」
勇者は、ぼんやりと排泄時を思い出しながら踏ん張る。
魔物「イイよ!!♡そのまま!もっと力入れてっ!!♡」
思い通りに動き始める勇者の体内に、大興奮する魔物。歓喜に震えながら、触手を奥へ奥へと押し進める。最奥を押され、入ってはイケナイ所にまで触手が侵入しそうな感覚に、勇者は恐怖を覚える。両手に絡み付いている触手に助けを求め、すがるように握り返す。しかし、今までに無い魔物の声色から期待を感じ取り、より一層、腹に力を込めると……。
ぐぽっ!♡
勇者「お"っ!♡」
勇者(入っちゃ………イケナイ所に…………。入っちゃった……♡)
初めての感覚に驚いたが、入口をしつこく内と外から解された為、痛みは無い。
魔物「あはっ♡……んふふ♡よく出来ましたっ!♡良い子♪良い子♡」
結腸と言う目的地に、ようやく達した魔物は上機嫌で勇者を褒めると、挿入している触手をブルブルと振動させ始めた。最初は弱く、段々強く、振動する触手は同時に結腸内と前立腺の部分だけ膨らませ圧迫していく。
勇者「あ♡……ちょっ……♡…………め♡……てぇ♡…………っ♡」
我慢出来なくなった勇者の要求に、ピタリと止まる触手。しかし、間髪入れず一気に引き抜かれる。
ズロロロロ~……♡
勇者「ん"お"ぉ"っ"!♡お"お"ぉ"~!!♡」
白目を剥きかけ、ビクビクと身体を痙攣させる勇者。
魔物「んふふ♡抜かれちゃうの、気持ちぃでしょ?♡」
ゾクゾク、ビリビリとした快感が全身を制圧した後、ふわふわとした幸福感が脳を支配する。一際大きく両脚が痙攣する。
魔物「もぉ~いっかぁ~い!♡」
ズプゥゥゥゥウ~!♡ズンっ!♡
勇者「はぁあ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"……ッ!♡お"う"っ"!♡」
ズロロロ~…っぽん♡
勇者「ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"!!!♡♡」
ビクッ♡ビクビクッ♡ビクッ!♡
ふにゃり♡と垂れた勇者の先から白濁液がタラタラと漏れる。
ズンッ!♡ぐぽっ!♡
勇者「はっ!!♡あ"ぁ"あ"!!♡」
ズポッオッ!!!♡♡
勇者「?!っ♡オ"ォ"ォ"オ"ォ"オ"!!♡オ"ォ"……♡」
素早い挿入から即座に引き抜かれる。その後も、様々なパターンの抜き差しを繰り返され、勇者は多幸感と快楽の海に沈められた。幸せな時間は魔物が飽きるまで、長く、永く、続いた。
勇者「んあ♡……ぁ♡…………ぁあん♡…………っ♡♡」
勇者の状態を観察し、そろそろ次のステップへ移ろうとする魔物。痒み魔法を解除し、朦朧とする勇者に指示を出す。
魔物「ね~ぇ?♡ちょっと深呼吸、してみてぇ~?♡」
気持ち良さに脳が痺れた勇者は思考を放棄し、魔物の言葉に従う。
勇者「……♡すぅ~~~……ん♡はぁ~~~ぁ♡」
深呼吸に合わせて魔物が結腸へ、ぐぅ♡っと触手を押し当てる。
魔物「そうそう♡上手♪上手♡」
褒められた事に心地よくなり、その後も勇者は深呼吸を繰り返す。それに合わせ、魔物が徐々に奥を開いていく。
魔物「じゃあ~♪今度はぁ♡ぐぅ~っ♡と、お腹に力入れてご覧?♡」
勇者は緩んだ身体で、出来る限り腹筋に力を入れてみる。
魔物「んー。ちょぉ~っと……。違うかなぁー。えっとねぇー……。あ!♪うんちする時みたいにぃ~♡踏ん張るのっ!♪」
勇者の中が望んだ動きに成らず、困る魔物。しかし、別の言い方を思い付き、期待を込めて勇者に伝える。
勇者「……すぅ~~~~、ふんっ!♡」
勇者は、ぼんやりと排泄時を思い出しながら踏ん張る。
魔物「イイよ!!♡そのまま!もっと力入れてっ!!♡」
思い通りに動き始める勇者の体内に、大興奮する魔物。歓喜に震えながら、触手を奥へ奥へと押し進める。最奥を押され、入ってはイケナイ所にまで触手が侵入しそうな感覚に、勇者は恐怖を覚える。両手に絡み付いている触手に助けを求め、すがるように握り返す。しかし、今までに無い魔物の声色から期待を感じ取り、より一層、腹に力を込めると……。
ぐぽっ!♡
勇者「お"っ!♡」
勇者(入っちゃ………イケナイ所に…………。入っちゃった……♡)
初めての感覚に驚いたが、入口をしつこく内と外から解された為、痛みは無い。
魔物「あはっ♡……んふふ♡よく出来ましたっ!♡良い子♪良い子♡」
結腸と言う目的地に、ようやく達した魔物は上機嫌で勇者を褒めると、挿入している触手をブルブルと振動させ始めた。最初は弱く、段々強く、振動する触手は同時に結腸内と前立腺の部分だけ膨らませ圧迫していく。
勇者「あ♡……ちょっ……♡…………め♡……てぇ♡…………っ♡」
我慢出来なくなった勇者の要求に、ピタリと止まる触手。しかし、間髪入れず一気に引き抜かれる。
ズロロロロ~……♡
勇者「ん"お"ぉ"っ"!♡お"お"ぉ"~!!♡」
白目を剥きかけ、ビクビクと身体を痙攣させる勇者。
魔物「んふふ♡抜かれちゃうの、気持ちぃでしょ?♡」
ゾクゾク、ビリビリとした快感が全身を制圧した後、ふわふわとした幸福感が脳を支配する。一際大きく両脚が痙攣する。
魔物「もぉ~いっかぁ~い!♡」
ズプゥゥゥゥウ~!♡ズンっ!♡
勇者「はぁあ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"……ッ!♡お"う"っ"!♡」
ズロロロ~…っぽん♡
勇者「ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"!!!♡♡」
ビクッ♡ビクビクッ♡ビクッ!♡
ふにゃり♡と垂れた勇者の先から白濁液がタラタラと漏れる。
ズンッ!♡ぐぽっ!♡
勇者「はっ!!♡あ"ぁ"あ"!!♡」
ズポッオッ!!!♡♡
勇者「?!っ♡オ"ォ"ォ"オ"ォ"オ"!!♡オ"ォ"……♡」
素早い挿入から即座に引き抜かれる。その後も、様々なパターンの抜き差しを繰り返され、勇者は多幸感と快楽の海に沈められた。幸せな時間は魔物が飽きるまで、長く、永く、続いた。
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