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視姦?/拘束/バイブ/焦らし/前立腺/結腸ならし
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澪人が失神していたのは、ほんの数分であったが、その間に卵は奥側の先っぽを分裂させ、分裂卵を結腸手前まで移動させた。
分裂卵は最初に入って来た卵同様、はじめは知覚出来ないほどの大きさであったが、目的地に到着すると、澪人の魔力を吸収してムクムクと大きくなっていった。
澪人「……ぅぅ……。うー。」
腹部の違和感に寝言の様な声が漏れ、無意識に頭を傾ける。ゆっくりと目を開け、ぼやけた視界が鮮明になると、綺麗な澄んだ青空が広がる。
数秒間、ぼーっとしていたが、自身の置かれていた状況を思い出し、慌てて身体の状態を確かめようと、力を入れ上体を起こそうとする。
澪人「ひぅっ!?♡」
途端に前立腺と結腸口を圧迫され、甘い快感が身体に響く。意図せぬ刺激に身を強ばらせれば、更なる快感を産み、身悶える。
澪人「……っ!♡……っ♡……ふっ!♡……くっ!♡」
声を我慢しようにも先程の強過ぎる快感を思い出し、恐怖する心とは裏腹に身体は期待に昂り、甘い吐息を漏らす。
膝を拘束されている為、脚を閉じたくても閉じられず、太腿を震わせる事しか出来ない。
澪人(なんだよ……。これ……。尻だけじゃなく、下腹部も……変だ……。)
そんな所で快楽を得るなど、認めたくない澪人は気持ちイイ♡とは考えず、変な感覚だと必死に自分に言い聞かせる。
そんな澪人の抵抗を知ってか知らずか、卵がブルブル♡と振動し始める。しかし、先程の激しい振動とは違い、ゆるゆると優しく焦らす様な刺激で内壁をじっくりと溶かしていく。
ブルブルブルブルブル♡……ブーーーーーッ♡
澪人「っはぅっ!♡……くっ!♡……ッ♡っ!♡……ぅん♡……っ♡ふっ♡……ふぅ♡……ン!♡」
前立腺と結腸口をランダムな弱い振動で解され、蓄積される熱を逃がそうと、身体は自然と腰と尻を淫らにくねらせる。
ふと、大衆に見られている事を思い出し、顔をあげ、足元を見て確かめると、相変わらず息を飲んで熱い視線で刺す人々の姿が見え、泣き出したい程の羞恥心に全身を真っ赤に染め上げる。
澪人「ぁ……。全部……今までの……。ン!♡……ッ!♡……は、ぁッ……♡……見られ……。」
絶望感からわなわなと震える澪人だが、身体は卵からの快感を拾い続け、晒されたアナルをヒクヒク♡と伸縮させる。
これ以上の醜態を晒すまいと、声も身悶えも我慢しようとするが、一方的に流し込まれる快感に、澪人は次第に乱れていく。
ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡
澪人「……っ♡……ふー♡……ふーっ♡……ふー♡」
澪人(早く、終われ!!この状況がなんだっていい!どうでもいいから!早く終われ!!)
同時に振動する二つの卵。澪人はギュッと目を閉じて耐え忍ぶ。
十分後。
ブルブル♡ブルブル♡ブルブル♡ブルブル♡
澪人「……っ♡……っぅ~♡……はぁ♡……くぅッ!♡……はぁ♡はぁ♡……ん♡」
ブーーッ♡ブルブルブル♡ブーーッ♡
澪人「へぅ♡……っ♡……♡♡……ふー♡ふー♡ふー♡……ふぅン♡」
今度はバラバラに震える卵達。眉間に皺を寄せ、身悶えない様、ぷるぷると身体を強ばらせ耐える澪人。
更に三十分後。
ヴッ♡ヴッ♡ヴーーー♡……ヴッ♡ヴッ♡ヴーーー♡
澪人「はへ♡……はへっ♡……ふうン♡……っ♡……ぁ♡」
澪人は自分がすっかり蕩けきった雌の顔をしている事に気づけない程、追い詰められていた。
澪人(こ、こんなの……むりだ!……っ♡へ、んなの……、どんどん大きくなっていく……っ!♡嫌だ!!からだっ♡……おかしくなるっ!!)
疼きを増強させるだけの刺激に、半立ちの竿からトロトロ♡と溢れる蜜は裏筋を伝い、ヒクつく蕾を濡らす。
澪人(ふー♡ふーっ♡ふーっ♡……腰、……動かしたいっ!…………めちゃくちゃに、、、しごきたいっ!)
こんなにもペニスを刺激したい衝動に駆られた事が無い澪人は、脳を焼き切る様な欲望に支配され、理性が崩壊しかけるが、すぐに自身の失態に気付き怒りを顕にする。
澪人(……?!……俺、今……何を考えていた?!……っ!クソッ!クソッ!!クソォ!!!……絶対にこんな下品な欲に屈してなるものか!)
怒りを糧に持ち直した澪人だったが、突然の強い刺激を注がれ、上擦った声が出る。
ブルブルブルブルブル♡……ヴィィィイ!!♡
澪人「ひっ♡ぃん!!♡」
澪人(なっ?!)
ブルブルブルブルブル♡……ヴィィィイ!!♡
澪人「ふーっ!♡ふー♡♡ふーっ♡……っ!♡ッッ!♡」
澪人(きゅ、うに……強く……っ♡)
緩急を付け始めた卵達に翻弄され、熟れた内壁に欲しかった刺激を与えられれば、身体は素直に堕ちていく。心がどれほど拒絶しようとも、焦らされた分、過敏になったソコ♡は快感を貪る。
ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴヴヴヴヴ!!♡
澪人「っ♡……はぁ……♡ンぐゥ!♡ゥうッ♡♡」
弱い刺激の中に不規則に訪れる強い快感に、声が我慢出来ない。
ヴー♡ヴー♡ヴッ!!♡ヴー♡ヴー♡ヴッ!!♡
澪人「っ!♡……♡……♡♡っ!♡」
弱い刺激のうちから、必死で身体を硬直させ、声を我慢すると、いやらしく涎を垂らしていた花芯が、強い刺激の度に無様にヒクンッ!♡ヒクンッ!♡と踊る。
体力を奪われ、羞恥心を煽られ、こんな対策では快楽に屈してしまうのも時間の問題だった。
しかし、甘く蕩けるような熱に浮かされた頭と身体では、澪人が出来る抵抗はこれが精一杯だった。
分裂卵は最初に入って来た卵同様、はじめは知覚出来ないほどの大きさであったが、目的地に到着すると、澪人の魔力を吸収してムクムクと大きくなっていった。
澪人「……ぅぅ……。うー。」
腹部の違和感に寝言の様な声が漏れ、無意識に頭を傾ける。ゆっくりと目を開け、ぼやけた視界が鮮明になると、綺麗な澄んだ青空が広がる。
数秒間、ぼーっとしていたが、自身の置かれていた状況を思い出し、慌てて身体の状態を確かめようと、力を入れ上体を起こそうとする。
澪人「ひぅっ!?♡」
途端に前立腺と結腸口を圧迫され、甘い快感が身体に響く。意図せぬ刺激に身を強ばらせれば、更なる快感を産み、身悶える。
澪人「……っ!♡……っ♡……ふっ!♡……くっ!♡」
声を我慢しようにも先程の強過ぎる快感を思い出し、恐怖する心とは裏腹に身体は期待に昂り、甘い吐息を漏らす。
膝を拘束されている為、脚を閉じたくても閉じられず、太腿を震わせる事しか出来ない。
澪人(なんだよ……。これ……。尻だけじゃなく、下腹部も……変だ……。)
そんな所で快楽を得るなど、認めたくない澪人は気持ちイイ♡とは考えず、変な感覚だと必死に自分に言い聞かせる。
そんな澪人の抵抗を知ってか知らずか、卵がブルブル♡と振動し始める。しかし、先程の激しい振動とは違い、ゆるゆると優しく焦らす様な刺激で内壁をじっくりと溶かしていく。
ブルブルブルブルブル♡……ブーーーーーッ♡
澪人「っはぅっ!♡……くっ!♡……ッ♡っ!♡……ぅん♡……っ♡ふっ♡……ふぅ♡……ン!♡」
前立腺と結腸口をランダムな弱い振動で解され、蓄積される熱を逃がそうと、身体は自然と腰と尻を淫らにくねらせる。
ふと、大衆に見られている事を思い出し、顔をあげ、足元を見て確かめると、相変わらず息を飲んで熱い視線で刺す人々の姿が見え、泣き出したい程の羞恥心に全身を真っ赤に染め上げる。
澪人「ぁ……。全部……今までの……。ン!♡……ッ!♡……は、ぁッ……♡……見られ……。」
絶望感からわなわなと震える澪人だが、身体は卵からの快感を拾い続け、晒されたアナルをヒクヒク♡と伸縮させる。
これ以上の醜態を晒すまいと、声も身悶えも我慢しようとするが、一方的に流し込まれる快感に、澪人は次第に乱れていく。
ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡
澪人「……っ♡……ふー♡……ふーっ♡……ふー♡」
澪人(早く、終われ!!この状況がなんだっていい!どうでもいいから!早く終われ!!)
同時に振動する二つの卵。澪人はギュッと目を閉じて耐え忍ぶ。
十分後。
ブルブル♡ブルブル♡ブルブル♡ブルブル♡
澪人「……っ♡……っぅ~♡……はぁ♡……くぅッ!♡……はぁ♡はぁ♡……ん♡」
ブーーッ♡ブルブルブル♡ブーーッ♡
澪人「へぅ♡……っ♡……♡♡……ふー♡ふー♡ふー♡……ふぅン♡」
今度はバラバラに震える卵達。眉間に皺を寄せ、身悶えない様、ぷるぷると身体を強ばらせ耐える澪人。
更に三十分後。
ヴッ♡ヴッ♡ヴーーー♡……ヴッ♡ヴッ♡ヴーーー♡
澪人「はへ♡……はへっ♡……ふうン♡……っ♡……ぁ♡」
澪人は自分がすっかり蕩けきった雌の顔をしている事に気づけない程、追い詰められていた。
澪人(こ、こんなの……むりだ!……っ♡へ、んなの……、どんどん大きくなっていく……っ!♡嫌だ!!からだっ♡……おかしくなるっ!!)
疼きを増強させるだけの刺激に、半立ちの竿からトロトロ♡と溢れる蜜は裏筋を伝い、ヒクつく蕾を濡らす。
澪人(ふー♡ふーっ♡ふーっ♡……腰、……動かしたいっ!…………めちゃくちゃに、、、しごきたいっ!)
こんなにもペニスを刺激したい衝動に駆られた事が無い澪人は、脳を焼き切る様な欲望に支配され、理性が崩壊しかけるが、すぐに自身の失態に気付き怒りを顕にする。
澪人(……?!……俺、今……何を考えていた?!……っ!クソッ!クソッ!!クソォ!!!……絶対にこんな下品な欲に屈してなるものか!)
怒りを糧に持ち直した澪人だったが、突然の強い刺激を注がれ、上擦った声が出る。
ブルブルブルブルブル♡……ヴィィィイ!!♡
澪人「ひっ♡ぃん!!♡」
澪人(なっ?!)
ブルブルブルブルブル♡……ヴィィィイ!!♡
澪人「ふーっ!♡ふー♡♡ふーっ♡……っ!♡ッッ!♡」
澪人(きゅ、うに……強く……っ♡)
緩急を付け始めた卵達に翻弄され、熟れた内壁に欲しかった刺激を与えられれば、身体は素直に堕ちていく。心がどれほど拒絶しようとも、焦らされた分、過敏になったソコ♡は快感を貪る。
ヴッ♡ヴッ♡ヴッ♡ヴヴヴヴヴ!!♡
澪人「っ♡……はぁ……♡ンぐゥ!♡ゥうッ♡♡」
弱い刺激の中に不規則に訪れる強い快感に、声が我慢出来ない。
ヴー♡ヴー♡ヴッ!!♡ヴー♡ヴー♡ヴッ!!♡
澪人「っ!♡……♡……♡♡っ!♡」
弱い刺激のうちから、必死で身体を硬直させ、声を我慢すると、いやらしく涎を垂らしていた花芯が、強い刺激の度に無様にヒクンッ!♡ヒクンッ!♡と踊る。
体力を奪われ、羞恥心を煽られ、こんな対策では快楽に屈してしまうのも時間の問題だった。
しかし、甘く蕩けるような熱に浮かされた頭と身体では、澪人が出来る抵抗はこれが精一杯だった。
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