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日常1 ネタ消化用なのでほぼ会話分だけです。
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少女B「ねえいつになったら抱いてくれるの、いつでも私のこと抱いて好きにしてくれてもいいのよ」
ジン「…」
少女B「貴方に抱きついてると居心地いいわね…ってふふ、そんなところ触りだしてその気になったのかしら?」
ジン「毎日毎日用もないのにここへやってきて、寂しさを紛らわせたいんだろう。付き合ってやらんでもないぞ」
少女B「!?」
少女B「ま、ま、ま、まって!!!!!!!!!!!貴方そんなこといえるの??????待ってやめて」
ジン「抱いてくれだのやめろだの…」
少女B「だ、だって毎日くるうっとうしい女みたいな感じで他のやつの代わりにでも暇つぶしにでも弄んで壊して捨ててさっさとここを出て行くほうがいいじゃない、そんな、私のこと一人の人みたいに認識された上でエロ同人みたいに抱かれるなんていやよ怖いわ私がイってもまだ行為を続けられて言葉をかけられてこ、こ、このまま恋人同士みたいじゃない」
ジン「かわいがってやる」
少女B「いやああああああああああああああやめて本当にこのまま恋人同士に発展するかもしれないじゃない私のことなんて人間としてみなくていいの!こんなこと考えてもいなかったわもう明日からこないわ」
ジン「もうこないのか?」
少女B「こないわ…」
ジン「そうか」
少女B「!…そうやって行為を中断させて、結局放置するのね」
ジン「まったく、お前はどうしたいんだ」
少女B「このままでいいわ」
興味がないと思いきや案外簡単に手を伸ばしてくる、そんなジンさんがかわいいです。
*********
少女A(あいつ全然私に懐かないじゃないですか…!)
初めて会ってから数日が経った。少女Bに対しては普通に接するあのジン。
けれど少女Aには興味を示そうとすらしない。
少女A「今日こそ!!!今日こそ言う事聞いてもらいますからねっ!!!!」
ジン「…騒がしいな」
少女A「はあ??貴方が私に対してへんな態度をとるからでしょう!?会話くらいちゃんとしてください」
ジン「今が何時だかわかっているのか」
少女A「深夜の2時ですね」
ジン「フン…子供は寝る時間だ」
少女A(イラッ)
少女A「私これでも旧日本でいうと本来の年齢の16歳が通うはずの高校レベルでは留まらない知識くらいあります、大学だっていっててもおかしくないんですよ」
ジン「16歳、か」
少女A「…!!!!」
ジン「そのわりには、必要のないことをすぐべらべらと話して随分と口が軽いようだな」
少女A(イラ…ッ!!!)
ジン「すぐ感情に振り回されて周りが見えなくなる」
少女A「もう!!!貴方といると不愉快です!!こんなやつのどこがかわいいんだか!帰ります知りませんもう」
たったったったっ
ジン(…かわいい?)
*********
少女A「やっぱりここでさぼってたんですね…!!!」
少女B「やぁだぁ…怖い人がきたわ」
少女A「はあ???本来の仕事さぼっておいて何が怖いですか、そこの狂人と離れてさっさと牢獄から出てきてくださいよ」
少女B「牢獄…ふふ、愛しい人と牢獄にいるのも悪くないわね?」
ジン「…」
少女A「なあにが愛しい人ですか、貴方馬鹿なんじゃないですか」
少女B「お馬鹿さんって言った方が、お馬鹿さんなのよ♪そんなことも知らない貴方の頭の方がよっぽどかわいそうだわ、きちんと脳みそが入っているかも怪しいわね」
少女A(イラッ)
少女A「ちょっと貴方も、こっちにその人追い出すなりなんなりしてくださいよ、それとも情でもあるんですか?」
ジン「何故わざわざ自分から入っていく必要がある、元々俺はお前達の問題に関しては関係がない」
少女A「他人のことなんかしったこっちゃねえってことじゃないですか!!!!もうなんなんですか開けて出てきてくださいよ、鍵もってるのそっちなんですから」
少女B「ねえ鬼のような形相をしてこっちを睨んでるわ…殺されるかもしれないわ」
少女Bがジンに抱きつきべたべたと絡みながら
ジン「そうだな」
少女B「あら、話にのってくれたわ、かわいいこと」
少女A「そうだなじゃありません!!!!なんなんですか貴方達失礼にも程がありますよ!?」
少女B「貴方に無礼を働いて怒られることもないのだから、軽口くらい聞くわよ。仲良くしましょうよ」
少女A「仲良くしたいならさっさと出てきやがれ!!!!」
がしゃんっ!!!
ジン「…」
少女B「貴方に抱きついてると居心地いいわね…ってふふ、そんなところ触りだしてその気になったのかしら?」
ジン「毎日毎日用もないのにここへやってきて、寂しさを紛らわせたいんだろう。付き合ってやらんでもないぞ」
少女B「!?」
少女B「ま、ま、ま、まって!!!!!!!!!!!貴方そんなこといえるの??????待ってやめて」
ジン「抱いてくれだのやめろだの…」
少女B「だ、だって毎日くるうっとうしい女みたいな感じで他のやつの代わりにでも暇つぶしにでも弄んで壊して捨ててさっさとここを出て行くほうがいいじゃない、そんな、私のこと一人の人みたいに認識された上でエロ同人みたいに抱かれるなんていやよ怖いわ私がイってもまだ行為を続けられて言葉をかけられてこ、こ、このまま恋人同士みたいじゃない」
ジン「かわいがってやる」
少女B「いやああああああああああああああやめて本当にこのまま恋人同士に発展するかもしれないじゃない私のことなんて人間としてみなくていいの!こんなこと考えてもいなかったわもう明日からこないわ」
ジン「もうこないのか?」
少女B「こないわ…」
ジン「そうか」
少女B「!…そうやって行為を中断させて、結局放置するのね」
ジン「まったく、お前はどうしたいんだ」
少女B「このままでいいわ」
興味がないと思いきや案外簡単に手を伸ばしてくる、そんなジンさんがかわいいです。
*********
少女A(あいつ全然私に懐かないじゃないですか…!)
初めて会ってから数日が経った。少女Bに対しては普通に接するあのジン。
けれど少女Aには興味を示そうとすらしない。
少女A「今日こそ!!!今日こそ言う事聞いてもらいますからねっ!!!!」
ジン「…騒がしいな」
少女A「はあ??貴方が私に対してへんな態度をとるからでしょう!?会話くらいちゃんとしてください」
ジン「今が何時だかわかっているのか」
少女A「深夜の2時ですね」
ジン「フン…子供は寝る時間だ」
少女A(イラッ)
少女A「私これでも旧日本でいうと本来の年齢の16歳が通うはずの高校レベルでは留まらない知識くらいあります、大学だっていっててもおかしくないんですよ」
ジン「16歳、か」
少女A「…!!!!」
ジン「そのわりには、必要のないことをすぐべらべらと話して随分と口が軽いようだな」
少女A(イラ…ッ!!!)
ジン「すぐ感情に振り回されて周りが見えなくなる」
少女A「もう!!!貴方といると不愉快です!!こんなやつのどこがかわいいんだか!帰ります知りませんもう」
たったったったっ
ジン(…かわいい?)
*********
少女A「やっぱりここでさぼってたんですね…!!!」
少女B「やぁだぁ…怖い人がきたわ」
少女A「はあ???本来の仕事さぼっておいて何が怖いですか、そこの狂人と離れてさっさと牢獄から出てきてくださいよ」
少女B「牢獄…ふふ、愛しい人と牢獄にいるのも悪くないわね?」
ジン「…」
少女A「なあにが愛しい人ですか、貴方馬鹿なんじゃないですか」
少女B「お馬鹿さんって言った方が、お馬鹿さんなのよ♪そんなことも知らない貴方の頭の方がよっぽどかわいそうだわ、きちんと脳みそが入っているかも怪しいわね」
少女A(イラッ)
少女A「ちょっと貴方も、こっちにその人追い出すなりなんなりしてくださいよ、それとも情でもあるんですか?」
ジン「何故わざわざ自分から入っていく必要がある、元々俺はお前達の問題に関しては関係がない」
少女A「他人のことなんかしったこっちゃねえってことじゃないですか!!!!もうなんなんですか開けて出てきてくださいよ、鍵もってるのそっちなんですから」
少女B「ねえ鬼のような形相をしてこっちを睨んでるわ…殺されるかもしれないわ」
少女Bがジンに抱きつきべたべたと絡みながら
ジン「そうだな」
少女B「あら、話にのってくれたわ、かわいいこと」
少女A「そうだなじゃありません!!!!なんなんですか貴方達失礼にも程がありますよ!?」
少女B「貴方に無礼を働いて怒られることもないのだから、軽口くらい聞くわよ。仲良くしましょうよ」
少女A「仲良くしたいならさっさと出てきやがれ!!!!」
がしゃんっ!!!
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