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秘密
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『俺の傍が君の唯一の居場所になりたいんだ』
そうフリードに言われて正直な気持ちは嬉しかった。
下級だと分かっても一緒に居てくれると言われて嬉しくないわけない。
でも俺は無理だと言った、この気持ちをフリードに言ったらどんなに心が広い人でもその人の気持ちを裏切る行為のような気がした、付き合っていてもいなくても傷付ける。
俺はフリードだけじゃなく、ジョーカーの事も好きなんだ。
ど…どうすればいいんだ?俺ってこんなに気の多い奴だったのか!?
ヒロインだったら聖騎士に愛を与える共魔術師という存在だから分かる。
共魔術師は聖騎士に惹かれるものだし聖騎士もそれを分かっている、だから恋が多くても不思議じゃない。
じゃあ俺はいったいなんなんだ?ただの浮気性じゃないか。
どうすればいいんだ、素直に言うか?きっと軽蔑されてもう俺の事を好きじゃなくなるかもしれないな。
それならそれでいいと思えたらいいけど、嫌われたくはないんだ……好きだから…
好きなのに好きじゃないと言ったが嫌われたくない…自分で思って俺、本当に面倒くさい奴だな。
考えすぎて気付かなかったが、時計を見るともう寝る時間だった。
トイレに行って歯を磨いて寝るかなとこれからする事を考える。
本を閉じてベッドから腰を上げて本棚に本を入れた。
少し歩くだけで足元には黒猫が着いてくる、猫って気ままだって言うけどこの子は甘えん坊だなぁ。
ずっと黒猫だとなんか可哀想だから名前で呼んだ方がいいよな。
「君は名前なんて言うの?」
「ニャア」
ジョーカーは使い魔って言ってたから喋れるかと思ったがダメだった。
じゃあそうだな、と周りを見るとフリードがくれた花が見えた。
そこでフリードの言葉を思い出して黒猫を抱き抱えた。
この子の名前は「スノー」にしよう、うん…そうしよう。
スノーと呼ぶと黒猫は目を細めて可愛く一鳴きした。
気に入ってくれたかな?と思い、スノーと一緒に部屋を出た。
もう遅い時間だからか廊下には使用人がほとんどいなくて灯りも足元をぼんやりと照らすだけの薄暗さでちょっと怖かった。
冷たいすきま風が吹き、肩を震わせ早く行こうと思い足を早める。
アル様は今この屋敷にいないみたいだから一先ず安心出来るかな、スノーも居てくれるし…
洗面所で歯を磨き終わり、部屋に戻る帰り道での事だった。
ふと歩く俺の前を誰かが横切って足を止めた、一瞬幽霊かと冷や汗が流れたがすぐに違うと自分に言い聞かせた。
暗くて顔は分からなかったけど、使用人が着ている服とは違って見えた。
じゃあホワイト家の誰かだろうかと思っていたが、何だか不自然な気がした。
随分腰を曲げて走っているように見えた、それに大きなバックを持っていて行ってしまった。
その先は立ち入り禁止と書かれた札が掛かっている場所だった。
鍵を開けているようには見えなくて誰かが鍵を掛け忘れて入ったのだろうか。
誰か確認したいが俺は勿論入ってはいけないと分かるから入れない。
見なくても大丈夫だよね、だってそう簡単に家に不審者が来るなんて…
そう思い立ち去ろうとした時、なにかガラスが割れる音が聞こえた。
それだけじゃなく荒らすようないろんな音が聞こえて不安でいっぱいになる。
誰か呼んできた方が…で、でもその間にもし泥棒だったら逃げられてしまう。
周りをキョロキョロ見ると掃除用具入れが見えて、すぐに開けてほうきを掴んだ。
大丈夫だ、逃げるな…俺だって男だ…不審者を撃退する事は出来る筈だ。
俺は立ち入り禁止の部屋に入り怒られる事より、自分に出来る事を優先して物音がする扉を開けた。
「だ、誰だっ!!」
「…っ!?」
扉の近くにある電気を付けるスイッチを押すと部屋が明るくなった。
床が白い、なにかの紙が大量に散乱しているようだった。
そして割れた瓶のような物も落ちていて気を付けないと足を怪我をしてしまう。
窓から逃げようとしているニット帽の明らかに怪しい風貌の男はカバンを大事そうに抱えていた。
もしかしてあの中に大切ななにかがあるのだろうか。
再び窓から逃げようとしていたから俺はとっさに飛びかかった。
紙を踏み、滑りとっさに男が持つカバンを掴むと男は俺を振り払おうとカバンを振るが、何やら部屋の外が騒がしくなり舌打ちしてカバンを離し窓から飛び降りてしまった。
いきなりカバンを離したからバランスを崩しカバンが地面に叩きつけられ中身が出てきた。
俺も尻餅を付いて尻の痛みに我慢しながら盗まれそうになったものは無事か確認した。
……そしてあるものが見えて驚きで目を見開いて固まった。
「なに、これ…」
「それはこちらのセリフです、随分大きなネズミね」
頭の上から冷めたような声が聞こえて恐る恐る見上げる。
そこには俺を睨み付ける義母と使用人数人の姿があった。
俺の両隣に使用人が立ち俺に触れようと腕を伸ばしてきた。
しかしその手は俺に触れられる事はなくすぐに引っ込められた。
電流のようなものが身体中にまとい、誰一人指一本も触れられない状態だった。
魔法が使えない筈の本人である俺も理解出来ず戸惑う。
もしかしてこれ、ジョーカーが言っていた守護の力?
「反抗も出来ないほどの魔力の弱い息子と聞いていたのですが、これはどういう事です?」
「お、俺は泥棒を捕まえようとして…」
「おや?その泥棒とは何処にいるんです?ご自分がこそ泥と自己紹介しているんですの?」
泥棒は取り逃がし、この場だけを見ていればまるで俺が泥棒だ。
この人達は俺が何を言ってもきっと信用しないだろう。
だからといって泥棒がいた証拠なんて何処にもない。
証拠を残さないところはこれが初めてではなさそうだけど、なんでこんなものを盗むのか分からない。
そしてあれはいったいなんだったのか、盗まれそうになったものを回収された今再び確認する事が出来ない。
誰にも俺が触れないみたいで義母は俺に背を向けた。
「本来なら重要機密を知ったからにはそれ相応の処罰を与えるのですが、貴方は私達ホワイト家の重要な駒…部屋から一歩も出ない事を命じます」
「……えっ、でもそれって…」
「トイレや風呂などは使用人と常に行動を共にしなさい、食事は部屋に運びます」
「…………はい」
こそ泥に間違われたわりに、それだけで済んで良かったのかもしれない。
本当なら牢獄に閉じ込められるところだっただろう。
そうなればフリードとジョーカーに二度と会えない……そうなってしまったら、俺のささやかな楽しみがなくなるところだった。
自分の足で着いてこいと義母に言われ後ろを着いていく。
俺は駒、俺はまだそれの本当の意味を知らなかった。
アル様の婚約者だからだろうか、そのくらいにしか考えていた。
部屋に到着すると何も発せずドアは無機質に閉められた。
外でカチャカチャと金属の音が聞こえた、南京錠でも掛けられたのだろうか。
今までは自由に外に行けたが本当に閉じ込められたようだ。
いつまでなんだろう、義務教育だから学校には通わせてくれるからそれまでだろうか。
長いな、ずっとこのままか…部屋にずっといたら運動不足になりそう。
足を折り曲げて部屋の隅に小さく座る、電気が付いているのに何故か部屋が薄暗く感じた。
あの泥棒探してるのかな、いや…俺の事を疑っているから探していないのかもしれない。
俺はあの部屋の事を何も知らなかった、あれはどういう意味なんだ?
なんであの泥棒はあんなものを盗もうとしていたんだろう。
「人工聖騎士の作り方…」
小さく口にした言葉はすぐに何処かに消えて誰にも届く事はなかった。
泥棒が盗もうとしていたあの紙にはそう書いてあった。
人工聖騎士ってなんの事だ?そんなのゲームにはなかった。
俺はなにかとんでもないものを見てしまったのではないかと不安だった。
内容は確認していないから何の事かさっぱり分からないが疲れてしまって目蓋が重い。
そのまま床に寝転がり瞳を瞑って眠ってしまいたかった。
そうフリードに言われて正直な気持ちは嬉しかった。
下級だと分かっても一緒に居てくれると言われて嬉しくないわけない。
でも俺は無理だと言った、この気持ちをフリードに言ったらどんなに心が広い人でもその人の気持ちを裏切る行為のような気がした、付き合っていてもいなくても傷付ける。
俺はフリードだけじゃなく、ジョーカーの事も好きなんだ。
ど…どうすればいいんだ?俺ってこんなに気の多い奴だったのか!?
ヒロインだったら聖騎士に愛を与える共魔術師という存在だから分かる。
共魔術師は聖騎士に惹かれるものだし聖騎士もそれを分かっている、だから恋が多くても不思議じゃない。
じゃあ俺はいったいなんなんだ?ただの浮気性じゃないか。
どうすればいいんだ、素直に言うか?きっと軽蔑されてもう俺の事を好きじゃなくなるかもしれないな。
それならそれでいいと思えたらいいけど、嫌われたくはないんだ……好きだから…
好きなのに好きじゃないと言ったが嫌われたくない…自分で思って俺、本当に面倒くさい奴だな。
考えすぎて気付かなかったが、時計を見るともう寝る時間だった。
トイレに行って歯を磨いて寝るかなとこれからする事を考える。
本を閉じてベッドから腰を上げて本棚に本を入れた。
少し歩くだけで足元には黒猫が着いてくる、猫って気ままだって言うけどこの子は甘えん坊だなぁ。
ずっと黒猫だとなんか可哀想だから名前で呼んだ方がいいよな。
「君は名前なんて言うの?」
「ニャア」
ジョーカーは使い魔って言ってたから喋れるかと思ったがダメだった。
じゃあそうだな、と周りを見るとフリードがくれた花が見えた。
そこでフリードの言葉を思い出して黒猫を抱き抱えた。
この子の名前は「スノー」にしよう、うん…そうしよう。
スノーと呼ぶと黒猫は目を細めて可愛く一鳴きした。
気に入ってくれたかな?と思い、スノーと一緒に部屋を出た。
もう遅い時間だからか廊下には使用人がほとんどいなくて灯りも足元をぼんやりと照らすだけの薄暗さでちょっと怖かった。
冷たいすきま風が吹き、肩を震わせ早く行こうと思い足を早める。
アル様は今この屋敷にいないみたいだから一先ず安心出来るかな、スノーも居てくれるし…
洗面所で歯を磨き終わり、部屋に戻る帰り道での事だった。
ふと歩く俺の前を誰かが横切って足を止めた、一瞬幽霊かと冷や汗が流れたがすぐに違うと自分に言い聞かせた。
暗くて顔は分からなかったけど、使用人が着ている服とは違って見えた。
じゃあホワイト家の誰かだろうかと思っていたが、何だか不自然な気がした。
随分腰を曲げて走っているように見えた、それに大きなバックを持っていて行ってしまった。
その先は立ち入り禁止と書かれた札が掛かっている場所だった。
鍵を開けているようには見えなくて誰かが鍵を掛け忘れて入ったのだろうか。
誰か確認したいが俺は勿論入ってはいけないと分かるから入れない。
見なくても大丈夫だよね、だってそう簡単に家に不審者が来るなんて…
そう思い立ち去ろうとした時、なにかガラスが割れる音が聞こえた。
それだけじゃなく荒らすようないろんな音が聞こえて不安でいっぱいになる。
誰か呼んできた方が…で、でもその間にもし泥棒だったら逃げられてしまう。
周りをキョロキョロ見ると掃除用具入れが見えて、すぐに開けてほうきを掴んだ。
大丈夫だ、逃げるな…俺だって男だ…不審者を撃退する事は出来る筈だ。
俺は立ち入り禁止の部屋に入り怒られる事より、自分に出来る事を優先して物音がする扉を開けた。
「だ、誰だっ!!」
「…っ!?」
扉の近くにある電気を付けるスイッチを押すと部屋が明るくなった。
床が白い、なにかの紙が大量に散乱しているようだった。
そして割れた瓶のような物も落ちていて気を付けないと足を怪我をしてしまう。
窓から逃げようとしているニット帽の明らかに怪しい風貌の男はカバンを大事そうに抱えていた。
もしかしてあの中に大切ななにかがあるのだろうか。
再び窓から逃げようとしていたから俺はとっさに飛びかかった。
紙を踏み、滑りとっさに男が持つカバンを掴むと男は俺を振り払おうとカバンを振るが、何やら部屋の外が騒がしくなり舌打ちしてカバンを離し窓から飛び降りてしまった。
いきなりカバンを離したからバランスを崩しカバンが地面に叩きつけられ中身が出てきた。
俺も尻餅を付いて尻の痛みに我慢しながら盗まれそうになったものは無事か確認した。
……そしてあるものが見えて驚きで目を見開いて固まった。
「なに、これ…」
「それはこちらのセリフです、随分大きなネズミね」
頭の上から冷めたような声が聞こえて恐る恐る見上げる。
そこには俺を睨み付ける義母と使用人数人の姿があった。
俺の両隣に使用人が立ち俺に触れようと腕を伸ばしてきた。
しかしその手は俺に触れられる事はなくすぐに引っ込められた。
電流のようなものが身体中にまとい、誰一人指一本も触れられない状態だった。
魔法が使えない筈の本人である俺も理解出来ず戸惑う。
もしかしてこれ、ジョーカーが言っていた守護の力?
「反抗も出来ないほどの魔力の弱い息子と聞いていたのですが、これはどういう事です?」
「お、俺は泥棒を捕まえようとして…」
「おや?その泥棒とは何処にいるんです?ご自分がこそ泥と自己紹介しているんですの?」
泥棒は取り逃がし、この場だけを見ていればまるで俺が泥棒だ。
この人達は俺が何を言ってもきっと信用しないだろう。
だからといって泥棒がいた証拠なんて何処にもない。
証拠を残さないところはこれが初めてではなさそうだけど、なんでこんなものを盗むのか分からない。
そしてあれはいったいなんだったのか、盗まれそうになったものを回収された今再び確認する事が出来ない。
誰にも俺が触れないみたいで義母は俺に背を向けた。
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「……えっ、でもそれって…」
「トイレや風呂などは使用人と常に行動を共にしなさい、食事は部屋に運びます」
「…………はい」
こそ泥に間違われたわりに、それだけで済んで良かったのかもしれない。
本当なら牢獄に閉じ込められるところだっただろう。
そうなればフリードとジョーカーに二度と会えない……そうなってしまったら、俺のささやかな楽しみがなくなるところだった。
自分の足で着いてこいと義母に言われ後ろを着いていく。
俺は駒、俺はまだそれの本当の意味を知らなかった。
アル様の婚約者だからだろうか、そのくらいにしか考えていた。
部屋に到着すると何も発せずドアは無機質に閉められた。
外でカチャカチャと金属の音が聞こえた、南京錠でも掛けられたのだろうか。
今までは自由に外に行けたが本当に閉じ込められたようだ。
いつまでなんだろう、義務教育だから学校には通わせてくれるからそれまでだろうか。
長いな、ずっとこのままか…部屋にずっといたら運動不足になりそう。
足を折り曲げて部屋の隅に小さく座る、電気が付いているのに何故か部屋が薄暗く感じた。
あの泥棒探してるのかな、いや…俺の事を疑っているから探していないのかもしれない。
俺はあの部屋の事を何も知らなかった、あれはどういう意味なんだ?
なんであの泥棒はあんなものを盗もうとしていたんだろう。
「人工聖騎士の作り方…」
小さく口にした言葉はすぐに何処かに消えて誰にも届く事はなかった。
泥棒が盗もうとしていたあの紙にはそう書いてあった。
人工聖騎士ってなんの事だ?そんなのゲームにはなかった。
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なるべく全ての感想に返信させていただいてます。
感想とてもとても嬉しいです、いつもありがとうございます!
5/25
お久しぶりです。
書ける環境になりそうなので少しずつ更新していきます。
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