上 下
19 / 42
第3の事件とデート

穏やかな教室

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

よぶんなものばっかり殺人事件

原口源太郎
ミステリー
酒を飲んで酔えば酔うほど頭の回転が良くなるらしい友人の将太に、僕はある殺人事件の犯人探しを頼んだ。 その現場はよぶんなものばかりだった。

支配するなにか

結城時朗
ミステリー
ある日突然、乖離性同一性障害を併発した女性・麻衣 麻衣の性格の他に、凶悪な男がいた(カイ)と名乗る別人格。 アイドルグループに所属している麻衣は、仕事を休み始める。 不思議に思ったマネージャーの村尾宏太は気になり 麻衣の家に尋ねるが・・・ 麻衣:とあるアイドルグループの代表とも言える人物。 突然、別の人格が支配しようとしてくる。 病名「解離性同一性障害」 わかっている性格は、 凶悪な男のみ。 西野:元国民的アイドルグループのメンバー。 麻衣とは、プライベートでも親しい仲。 麻衣の別人格をたまたま目撃する 村尾宏太:麻衣のマネージャー 麻衣の別人格である、凶悪な男:カイに 殺されてしまう。 治療に行こうと麻衣を病院へ送る最中だった 西田〇〇:村尾宏太殺害事件の捜査に当たる捜一の刑事。 犯人は、麻衣という所まで突き止めるが 確定的なものに出会わなく、頭を抱えて いる。 カイ :麻衣の中にいる別人格の人 性別は男。一連の事件も全てカイによる犯行。 堀:麻衣の所属するアイドルグループの人気メンバー。 麻衣の様子に怪しさを感じ、事件へと首を突っ込んでいく・・・ ※刑事の西田〇〇は、読者のあなたが演じている気分で読んで頂ければ幸いです。 どうしても浮かばなければ、下記を参照してください。 物語の登場人物のイメージ的なのは 麻衣=白石麻衣さん 西野=西野七瀬さん 村尾宏太=石黒英雄さん 西田〇〇=安田顕さん 管理官=緋田康人さん(半沢直樹で机バンバン叩く人) 名前の後ろに来るアルファベットの意味は以下の通りです。 M=モノローグ (心の声など) N=ナレーション

ロクさんの遠めがね ~我等口多美術館館長には不思議な力がある~

黒星★チーコ
ミステリー
近所のおせっかいおばあちゃんとして認知されているロクさん。 彼女には不思議な力がある。チラシや新聞紙を丸めて作った「遠めがね」で見ると、何でもわかってしまうのだ。 また今日も桜の木の下で出会った男におせっかいを焼くのだが……。 ※基本ほのぼの進行。血など流れず全年齢対象のお話ですが、事件物ですので途中で少しだけ荒っぽいシーンがあります。 ※主人公、ロクさんの名前と能力の原案者:海堂直也様(https://mypage.syosetu.com/2058863/)です。

無惨・悲惨・凄惨・陰惨……そして杜撰

蓮實長治
ミステリー
残虐な殺人事件の裁判の筈だったが……例によって何かがおかしい……。 そして、問われるのは刑事裁判における「疑わしきは被告人に有利に」とは何か?←そうかな? なお、R15指定は、暴力犯罪をギャグとして描いている場面が有る為です。性的表現は期待しないで下さい。 (また、殺人などの暴力犯罪をギャグとして描写する事を不快に思われる方は御注意下さい。) 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。

舞姫【後編】

友秋
ミステリー
天涯孤独の少女は、夜の歓楽街で二人の男に拾われた。 三人の運命を変えた過去の事故と事件。 彼らには思いもかけない縁(えにし)があった。 巨大財閥を起点とする親と子の遺恨が幾多の歯車となる。 誰が幸せを掴むのか。 •剣崎星児 29歳。故郷を大火の家族も何もかもを失い、夜の街で強く生きてきた。 •兵藤保 28歳。星児の幼馴染。同じく、実姉以外の家族を失った。明晰な頭脳を持って星児の抱く野望と復讐の計画をサポートしてきた。 •津田みちる 20歳。両親を事故で亡くし孤児となり、夜の街を彷徨っていた16歳の時、星児と保に拾われ、ストリップダンサーとなる。 •桑名麗子 保の姉。星児の彼女で、ストリップ劇場香蘭の元ダンサー。みちるの師匠。 •津田(郡司)武 星児と保の故郷を残忍な形で消した男。星児と保は復讐の為に追う。

ラクダのコブ

海星
ミステリー
僕の家族は、きっと変だ

十二死

知人さん
ミステリー
干支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、 申、酉、戌、亥)の面を着けた12人の 犯罪者を刑事たちが捕まえる物語。

こうもんで遊んではいけません(エッチなお姉さんと一緒に!)【R15】

大和田大和
ミステリー
(注意!)もしこの文章を読んでいる小学生がいたらこんなの見ちゃだめです。 お姉さんと【こうもん】で遊ぶのは、大人になってからですよ! すぐにブラバしてね! こういう小説を読んでいいのは、大人だけです。 小学生はみんなブラバしてくれたかな? よろしい。では内容紹介に入ります。 この小説は、小学生をメインターゲットにした小説です。 え? なんで小学生をブラバさせたのかって? それは本編を読めばわかります。 小学生は読んじゃだめ……だけど小学生に読んでもらいたい。 なので、是非あなたが小学生になったつもりになって読んでくださいね。 小学生の時の純粋なあなたを、自己投影させてくださいね。(その方がお楽しみいただけます!) (本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで) この小説は、こうもんで遊ぶことに興味津々な小学生が主人公です。(自己投影させてね!) 「こうもんで遊ぶことは悪いことです。なので遊んではいけません」 そう言われるとますます、こうもんで遊んでみたくなりますよね? 主人公は、小学生なのにもう初体験を終えています。童貞ではありません。 小学生でそんな刺激経験したら、当然頭がおかしくなります。 彼は普通のアレじゃもう満足なんてできません。 そして、近所に住むお姉さんと一緒に、こうもんで遊ぶことを夢見るようになるのです。 こうもんで遊んではいけません。 その魅惑的な響きに心まで奪われ、 陶酔し、蠱惑へ誘われる。 こうもんをめぐる駆け引き。 こうもんに隠された秘密。 小説の具体的な内容については、言えません。ただ内容を一言で表すのなら『こうもんで遊んではいけません』です。 再三言いましたが、ぜひ主人公に自己投影させて感情移入させてお楽しみください。 きっと頭の中が弾けるような刺激を味わうことができますよ? あなたの脳内のニューロンが発火し、シナプスが電流で爆ぜる。とろけるような夢の中、騙される快感をお楽しみください。 以下、本編のあなたが見たいであろうシーンの一部です。 「僕……? お姉さんと一緒にあそぼ?」 「遊ぶってなにして……?」 「もちろん、こうもんで遊ぶのよ……手を貸して?」 「で、でも先生がこうもんで遊んではいけませんって言ってたよ? これっていけないことなんじゃないの?」 「そうよ……こうもんで遊ぶのは悪いことなのよ……いけないことだからこそ燃えるのよ?」 【第一章 小学生、セ○クスをする】へ続く。

処理中です...